青山繁晴氏、朝日新聞の慰安婦報道一部取り消しの核心に迫る
「反日報道で大きな部数を誇ってきた新聞社の終わり」
「植村記者の取材過程において、韓国と韓国の一部の人
(植村氏の夫人が韓国人で母親が韓国の反日団体の幹部であるという)と
結託するようなことがあったんじゃないか?という疑惑こそが問題の本質。
そこから目をそらそうとしている」と、朝日新聞の訂正報道の核心に迫った。
最後に「朝日新聞の終わりの始まりだと思います」と切り出し、
「反日報道で大きな部数を誇ってきた新聞社の終わり、
朝日新聞は自分を救おうと思ったんでしょうけれども、
決定的なダメージになりますよ」と語った。