腸内フローラーって超凄いＮＨｋ特集によると、腸って栄養を吸収するだけでなく代謝、神経、免疫機能まで全て関係してるのですね。検索してみました→コチラこれで病気の予兆も解ります。予防も出来ます。母の言うと...
僕はパソコンの初心者ですので、皆さんのように毎日ブログが書けません。１ヶ月に毎日、日記のように１行づつ追加していきます。
母のように幸せな人生を送れるヒントになればと思いますので、参考にしてください。
９４歳まで40年間カスパリー編みを研究し幸せな人生を送った母(金子壽賀）の真似をしようと、母（金子壽賀）からカスパリー編みの応用を教わりました。母は亡くなる１ヶ月前まで毛糸の金子屋本店で働きました。救急車で入院して、3日間意識がありませんでした。集中治療室でお袋の好きなクラシックをイヤホンで聞かせました。4日目に聞こえの良い右耳の方で「カスパリ編みの応用、まだ全部教わってないから教えて」と言ったところ、なんと返事を返してくれたのです。とても幸福感に包まれました。生き返ってからは、その後もしっかりして病院の先生にお礼を言い「延命措置は、しないでください」とも頼んでいました。先生は「点滴だけはやらせてくださいよ」と答えていました。僕が毎日、病院へお見舞いに行っている間も、一生懸命カスパリー編みを教えてくれ、僕も時間が無い事を知り、覚えるのに必死でした。母が「これで貴方に教えることは全部、無くなった。安心して逝ける」と言って、合格の言葉を残して亡くなりました。生き返ってきて、カスパリー編み応用だけでなく、料理や、生き方を最後まで教えてくれる凄い人でした。音譜
僕がまだ小学校3年生の時、父を亡くしました。母４２歳、長女の姉が大学生、次女の姉が高校生、長男兄が中学生でした。それから女手１つで毛糸屋を続け、4人の子供達を大学に行かせました。凄いです。その後もカスパリー編みを研究し、幸せな人生を過ごしました。「雨のち晴レルヤ」ですね。
遺言は「技を磨いて人に尽くす。これに勝る健康法なし」です。
その後も不思議な体験をしたのですよ。火葬場から遺骨を持って帰ってきて、2階の仏壇にお供えしようと階段の踊り場で振り向いた途端、暖かかった遺骨箱の方から、何かが、物凄い熱い塊となって体の中に入ってきたのです「あ～お袋が入ったな」と思った瞬間でした。それからは、利己主義から少し利他主義に、生活習慣も変わり更生されました。食べ物まで変わったのですよ、お陰様で健康になれました。音譜
お袋が亡くなった後、カスパリー編みで、帽子や繰りのあるベストの作り方を研究して、上手く作れるようになりました。
お袋も喜んでいると思います。嬉しい、幸せです。ラブラブ
次の世代にもこの幸福感を味わえるカスパリー編みを伝授させていきたいと思います。音譜
未来の子供達の為に、長州太陽光発電1セット５、７６KW屋根に付けました。通勤用に軽自動車を買うと思って、年金をためた資金です。これでしばらく「雨にも負けず、風にも負けず」の自転車通勤です。