深夜の大都会に現れる怪物たち。その怪物を消して回る者、雷撃使いと、それを追う警察。両者は邂逅し、やがて……
2020年2月刊行 第1版
この物語の著作者は辻井豊です。
この物語は「pixiv」に無料で公開していたものを改題、加筆、修正したものです。
この物語は日本語の縦書きで書かれています。物語の長さはおよそ11,000文字。読了に要する時間は20分程度です。
この物語は連作短編、「All Alone」シリーズの第2部です。この物語だけでも完結しています。
この物語はBL(ボーイズラブ)要素を含みます。ご注意ください。
この物語に性的表現はありません。
この物語には表紙を除き、写真、イラスト等はありません。文字だけです。
表紙の写真は2019年11月18日に大阪市のテーマパークを訪れた際に撮影した花火の写真を加工したものです。
この物語はフィクションです。この物語に登場する人物、団体、地名などは全て架空のものです。実在するそれらとは一切関係ありません。
All Alone: 雷撃使い編 辻井豊