深夜1時30分。
優斗が突然上体を起こし、「ぱぱ、ほら!見て!!ちょうちょだよ!!」と大声でハッキリ叫びました。
目が半分だけ開いていて、右手を伸ばして人差し指で追っている・・・
突然のことにビックリし、思わず寝言に「え?」と返事をしてしまいました。
するとちょこんと座り直し、「見た?見て!ほら、いっちゃう、パパ、早く!」だと。
表情はものすごいニッコニコ。
完全に起きちゃったのかと思い、
「ちょうちょ?どこ?」ともう1度返事をしてみました。
すると、「新幹線だよ、お客さんいっぱいで・・・」と言ってパタンキュ~。zzz…
なんだったんだ。。。
優斗が突然上体を起こし、「ぱぱ、ほら!見て!!ちょうちょだよ!!」と大声でハッキリ叫びました。
目が半分だけ開いていて、右手を伸ばして人差し指で追っている・・・
突然のことにビックリし、思わず寝言に「え?」と返事をしてしまいました。
するとちょこんと座り直し、「見た?見て!ほら、いっちゃう、パパ、早く!」だと。
表情はものすごいニッコニコ。
完全に起きちゃったのかと思い、
「ちょうちょ?どこ?」ともう1度返事をしてみました。
すると、「新幹線だよ、お客さんいっぱいで・・・」と言ってパタンキュ~。zzz…
なんだったんだ。。。