8月31日、パパの受診日でした。
私も休みだったので一緒に検査結果を聞きに行ってきました。
8月12日、明日からお盆休みで連休だーと喜んだその夜の事
仕事から帰って1時間ほどゆっくり過ごした後に
「気持ち悪い」とトイレへ・・・
一瞬気を失い、すぐに戻り会話は出来ましたが
熱中症ではないかと思い救急車を呼びました。
救急車を待ってる間に多量の吐血がありました。
病院に運ばれて、熱中症ではありませんでしたか
吐血による貧血状態、1週間の検査入院と言われました
パパは仕事休めないからと入院拒否
病院側から家族様から説得してくださいと言われ
パパも諦めて入院することになりました。
内視鏡検査で胃に大きな潰瘍があることが解り
レーザーで止血術を行い出血は止まりました
退院前に内視鏡で組織を取って病理組織検査
最悪な事態も覚悟して、その結果をドキドキしながら聞いてきました。
現時点の結果はピロリ菌による胃潰瘍の診断でした
2ヶ月間服薬で胃潰瘍治療して、そのあとにピロリ菌除去
もう一度病理組織検査を行う予定です
3年前から胃痛があったのに、検査に行くのが嫌で
食欲ないのも暑さのせいにしていました
市販薬でだましだましやってたのが入院しないといけないとこまで
になったんですね。パパも早く病院行っとけばよかったと反省しています。
今は食事制限をしながら仕事頑張っています。
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我が家の主人も、2年前、急に体調を崩して救急搬送されました。
その後、すぐ機械で指を切断して、また救急搬送(^^)
その年は、最悪でした。
思えば、62歳、まだまだいけると思っても、無理の効かない年になっていたのでしょうね。
その後、仕事を少し減らしました。
パパさんも、ゆいちゃんの為にも、お身体にお気を付けてお過ごし下さいね。
2か月後、もう一回病理検査がありますが、最悪な結果にならなくて安心しました。
パパが少し上、ご主人さんと近い年代です。
この年齢になると体の不調もいろいろ出てきますね。