gooブログはじめました!読書を再び愛し始めた男です。

映画や読書の感想を、自分の思いの儘に綴ってみようかと。

福岡で有名な「一蘭」のラーメンを食べました(*´゜艸゜`*)まぃぅ~♪

2013-08-27 21:53:01 | 日記
僕は行った事は無いのですが、入院中にリハビリを担当して下さった先生がラーメン好きで、

福岡に研修で行った時は必ず寄ると言うラーメン屋がこの「一蘭」なのだそうです。

そこで(去年の入院中に)「一蘭」のHPを見てみたら、去年の12月頃なんと娘が住んでいる、

千葉県柏市に新規オープンする事が分かりました。

早速娘婿にメールを送り、「食べたら感想を教えて」と書いたのですが、

なかなか行くタイミングが無かったようで、今年の4.5月ごろに「やっと行きました」とメールが来ました。

そして先日、孫たちの後を追って宮崎に来た時、お土産にこれ(最初の写真)を2セット買って来てくれました。

孫たちが居るうちに一緒に食べようと思っていましたが、これまたタイミングが合わず食べられませんでした。

そこで今日のお昼と言う事になった訳です。



家内が作ってくれたのが上の写真です。

多分お店で出るのとはイメージが違うと思いますが、チャーシュー、もやし、ネギは入れてます。

スープは写真の通り博多ラーメンにしてはスープが茶色く、普通の博多ラーメンと違っています。

食べてみるとやはりとんこつスープですが、普通のより醤油の味が強いように思いました。

麺は最初の写真の右側にある「わた麺」と書いてあるものですがストレートの細めんでした。

食べ終わって感じたのは、やっぱり普通の博多ラーメンとはちょっと違うと思いました。

でも、これはこれなりにおいしいと思いました。

それから、先生も婿殿も言っていましたが、

この店は、入店すると一人ずつ仕切られたテーブル(?カウンター?)で食べさせられるそうです。

食べる時は、ラーメンに集中して貰う為にそうしているのだと店側は言うのだそうです。

だから食べながら隣の人と話などはできないそうですよキャハ━━━━(#゜ロ゜#)━━━━ッ!!

この一蘭のHPはこちらからどうぞ!(ただし、リンクは張っておりません。悪しからず<m(__)m>)

  http://www.ichiran.co.jp/index_hp.html








川柳機関誌「犬吠」に投句した川柳を御披露します。┬|ョ・ω・`*)ハズヵシィ・・

2013-08-26 21:29:44 | 日記
松戸在住の時に川柳教室「あいの会」に2年半ほどお世話になりました。

その会をやめる1年くらい前から千葉県川柳作家連盟が出しておられる機関誌「犬吠」の会員に入会致しました。

ですから、松戸からUターンしても投句は続けています。

8月号に載った僕の作品を、恥ずかしながら紹介させて頂きます。

先ず「千紫万紅」(自由吟と言って課題が無いコーナーです)
選者は「津田 暹」先生です。

 ○ 誕生日孫から電話目も潤む
 ○ 定年を過ぎても夢を見る職場
 ○ 空梅雨と思えば豪雨濡れ鼠
 ○ 新緑の濃さが目に染む雨上がり

5句提出して最高4句選ばれます。時には3句や2句のときもあります。

宮崎から出しているのは僕一人です。

次は添削講座です。お題は「野」でした。
担当されるのは、「潮田 春雄」先生です。

 ○ 大自然身に染み込んで野天風呂

これは秀句ですとお褒めを頂きましたが、ちょっと添削して頂きまして、

 ◎ 大自然身に染み込んだ野天風呂   となりました。

没になりましたが、課題吟にも出しました。
課題は「覗く」で、選者は「江口 信子」先生です。

 ○ 今日も無事ヘソクリ隠した額のうら
 ○ どうしても見ずに通れぬ塀の穴

どちらも選ばれませんでした(ノДヽ)

もう一つの課題は「のろのろ」でした。
選者は「藤ノ木 辰三郎」先生です。

 ○ カタツムリ気がつけばもうこんなとこ
 ○ 原宿と見紛う程に富士登山

これも駄目でした(つд⊂)ウエーン
いつも思うのですが、なかなか奥が深いですねー。

先日、川柳を始めませんか?とお誘いして、

簡単に作れますよと言っておきながら、「奥が深い」などと書いては「話が違う」と怒られそうですが、

やはり何事も極めようとすると難しくなると言う事でしょうか?

この「犬吠」には、ジュニア川柳というコーナーがあって、

小中学生の作品を僕もお世話になった「米島 暁子」先生が選者をされています。

この中のを2.3句紹介します

 ○ 雨雨雨窓開け雨を見つめてる(中一)
 ○ 目玉焼きどろりと泣かす箸の先(中三)
 ○ はやすぎるもう四年だよこまっちゃう(小四)

こんな頃から始めれば、将来上手になるでしょうね。

最後に、今日宮崎の吟社 宮崎番傘川柳会に入会申し込みをしました。

またご報告いたします\(^o^)/



フランス土産にイタリアの菓子?????

2013-08-25 15:06:29 | 日記
写真は、母の友達がフランス旅行に行った時のお土産です。

母が言うには「フランス土産と言って貰ったものだ」だそうです。

きっと途中でイタリアにも寄られたのではないかと思います。



パンフレットによるとイタリアのトスカーナ地方の焼き菓子となっています。



ホールになった物を切るとこんな形に。

中にはアーモンド・レモン・オレンジなどが入ってます。(粉砂糖がふってあります)

焼き菓子と言ってもクッキーとは違って、少しねっとりしています。

その中にアーモンドがカリカリしていて、その食感の違いが面白いと思いました。

例えると、干し柿の少し硬めの果肉にナッツなどが入っているという感じでしょうか?

生地はそんなに甘くなく、シナモンの香りがほのかに感じる上品なお菓子です。

僕は今まで甘いものを余りたべてはいませんが、

こんな感じのお菓子は食べた事がありません。

母は自分には甘過ぎるといって、半分以上僕にくれましたが、

僕は最近甘いものが大好きになったので、大喜びで持って帰りました。

今も写真撮りながら一片頂きました。おいしーーーーかったです(*^_^*)

千葉県松戸市の手打ち蕎麦店「宮前」の蕎麦は美味しかったー ワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪

2013-08-24 21:11:54 | 日記


松戸市の江戸川沿いにあるこの手打ち蕎麦の「宮前」は、

松戸市以外の蕎麦通の人にも結構名が知られている蕎麦屋さんです。

このお店は、たしか土曜・日曜の2日だけしか営業しなかったと記憶しています。

一昨年の事ですが、

松戸市では、毎年九月の初めごろに江戸川河川敷で「コスモス祭り」と言うのが開催されます。

行った事の無かった僕は、買ったばかりの一デジを持って、

コスモス畑にママチャリで行きました。

花畑はそんなに大きくは無く、イベントも既に終わっており数人の人が写真を撮っていました。

僕も数十枚(デジカメですから)撮って帰る途中でこの店に寄ったのです。

この店は堤防沿いの道からちょっと入った所にあるので、

その道を通る時良く見かけていて、気になっていたお店でした。

店に入ってみると、和室に座卓テーブルが5.6卓と掘りごたつ式のテーブルがありました。

その一つの座卓に案内され、注文したのが写真の盛り蕎麦セット(800~900円位?)です。

写真の手前右側にあるのは出汁と猪口です。

薬味とおしんこを挟んで右は蕎麦豆腐です。

盛り蕎麦の右側にあるのは蕎麦羊羹で、その奥はそば湯です。

ここの蕎麦は本当に美味しかったと記憶してます。

カツオだしが良く効いていて、本当に蕎麦出汁だと実感させる味でした。

蕎麦そのものもしっかりした腰があり、蕎麦の香りがほんのり口に広がるのを感じながら食べました。

この頃僕は、ヘビースモーカーだった為、甘いものが苦手だったのとゴマドーフも嫌いだったので、

蕎麦羊羹と蕎麦豆腐はどんなものだったか全く記憶にありません\(^o^)/

この後、宮崎に帰ったのでこの一回だけになりましたが、

また行ってみたいお店であります。(2枚目の写真に写っている、外に居る人は順番を待っている人たちです)

松戸の思い出でした。キャハ━━━━(#゜ロ゜#)━━━━ッ!!




79.59-66=13.59

2013-08-22 19:34:39 | 日記
今日、66歳の誕生日を迎えました。ワァ──o(。´・∀・`。)o──ィ♪

今年の男性の平均寿命を調べたら「79.59歳」でした。

と言う事は、上記の計算により僕の残りの人生は「13.59年」となります。

かろうじて孫「ゆうと」が「8歳」なので、成人式の姿は見れますし、

祝杯をあげる事もできるので、「ま、いいか」とは思うのですが、

「ゆうと」の妹の「みゆう」は「5歳」なので見れないと言う事になります。

・・・・・・しかたない(T_T)

あと、13.59年しかないということは、

あれもやりたい、これもやりたいと言っていては何も出来なくなると言う事に他ならない訳ですよねー。

それならば、早いうちに何かやり終える事が出来る物を見つけて、一つぐらい残しておきましょう。

そして息を引き取る時に「あヽ、これが完成して良かった」と言って目を閉じたいですね。

明日から頑張って何かを探す、心の旅にでよう(ナンチャッテ(*^_^*))

2.3日前から胃がしくしく痛み、この3日間断酒してます。

なので、今日の誕生日も乾杯なしです・・・・・・(ー_ー)!!

おまけにケーキもなしです(>_<)

ちょっと寂しい66歳の旅立ちでした・・・・・・。