結弦くんのファンになったとき、
初めて出会ったのが、
こすもさんのブログでした。
人様のブログを読ませていただいたのも初めてで、生まれて初めてコメントさせていただいたのもこすもさんのブログでした。
SNS全てが初めてだったので、
挨拶もろくに出来ないまま、
コメントしてしまった記憶があります。
こすもさんは
必ずコメントのお返事を下さいました。
どんなに忙しくても、
必ずコメントのお返事を下さいました。
どんなに忙しくても、
その日のうちに返信して下さるのです。
コメントの返信って
その人のお人柄が表れていると思うのです。
返信する、しない理由は
色々あると思うのです。
忙しいとか、
面倒臭いとか、
返信する必要性を感じていないとか。
でもね。
ブログを書くのに時間がかかるように、
コメントをされた方も時間をかけていると思うのです。
あの頃は、結弦くんを知って、
結弦くんを知りたくて、
結弦くんのことを語りたくて仕方なかったときだったので、毎日1時間以上かけて、コメントを書いていました。
そんな想いをこすもさんは
受け止めてくれて下さったのです。
それを感じたのはコメントのお返事を丁寧にしてくださったこと。
こすもさんは読者の皆さんを大切にしていて、
読者の皆さんの想いを大切に想ってくれているんだなって。
毎日のコメントのやり取りから
こすもさんの包容力と誠実さを
とても感じました。
そして、こすもさんのブログの
コメント欄を通して、
初めてゆづ友さんも出来ました。
ネットの世界で繋がれるんだと知った
貴重な初体験でした。
本当に温かいコミュニティを
こすもさんのブログで毎日毎日感じていました。
だから今でも、こすもさんのブログは、結弦くんを知って、結弦くんのファンになって、結弦くんに対する熱い想いを受け止めてくださった大切な場所なんです。
先日、こすもさんのブログに
心無いコメントが届いたと知りました。
どうして心無い言葉を
投げかける人がいるのでしょう。
大切な人の心を傷付けるようなことが
このSNSという世界から無くなって欲しい
誰かを否定する
傷付ける様な言葉は
人の心も身体も
痛め付けることになってしまいます。
心無い言葉を投げかける方は
今一度、自分の身に置き換えて欲しいです。
自分に向けたら
どんなに哀しいかということを
どんなに人を傷付いてしまうかということを
それは自分が思う以上に
何倍も何十倍にも
その人を深く深く傷付けてしまうということを
言葉は使い方を間違えれば、
今一度、自分の身に置き換えて欲しいです。
自分に向けたら
どんなに哀しいかということを
どんなに人を傷付いてしまうかということを
それは自分が思う以上に
何倍も何十倍にも
その人を深く深く傷付けてしまうということを
言葉は使い方を間違えれば、
本当に怖い武器になります。
人を傷付ける行為は
暴力と同じです。
正義感という言葉の暴力で
大切な人をどうか傷付けないで欲しいです。
私に何か出来るというわけではありませんが、
あの心無い言葉の書き込みにスルー出来なくて、今日は思い切ってブログに書かせていただきました。
あの心無い言葉の書き込みにスルー出来なくて、今日は思い切ってブログに書かせていただきました。
これからもこすもさんが
人の愛や温かさに包まれる毎日でありますように。
こゆな
読んでいただいてありがとうございました。
*画像は感謝してお借りしました。