トップスケーターは、スケートの技術や表現力だけではなく、観客のニーズをキャッチする能力も優れていると思います。
例えば、アイスショーで、
「観客が何を求めているのか？」
「どんなことを望んでいるのか？」
そこに集中しながら、
アイスショーを盛り上げてくれるのです。
そこに集中しながら、
アイスショーを盛り上げてくれるのです。
そのため、情報もこまめにチェックし、
Twitterなどでファンがついポロっと
「カッコイイ系のプログラムが観たいな〜」
とこぼしたりしますよね？
その話題が盛り上がっていたときには、カッコイイ系のプログラムを滑ってくれたり、
ファンがどのように喜んでくれるか、盛り上がってくれるかを常にファンの立場になって考えてくれるのです。
ファンは幸せですよね･･･♡
夢に描いていたプログラムが観られるのですから。
夢に描いていたプログラムが観られるのですから。
リアルタイムで観られなかった特別なプログラム。
生きていたら１度は生で観たいプログラムってありますよね？
そのプログラムをアイスショーで
観られるなんて
最高に幸せですよね･･･
最高に幸せですよね･･･
一流のスケーターには、
『スケートへの愛』
『プログラムへの愛』
『ファンへの愛』
『プログラムへの愛』
『ファンへの愛』
が滲み出ていて、それが話し方や言葉から溢れています。
会場全体が巻き込まれるくらい、
最後までワクワクする時間を過ごすことができるのです。
な～んてうれしいサプライズも( ´艸｀)
どの人に対しても、謙虚に接していて、
人を思い遣る気持ちや心遣いもパーフェクト。
だから
「アイスショーに行ってよかったね」
「来年もまた行きたいね」
と思わせるような魅力があるのです。
と思わせるような魅力があるのです。
一流と言われるスケーターでも、
すべての人が自分の心を動かす訳ではないですよね？
私は人の想いを大切に思っている人が好きなので、
すべての人が自分の心を動かす訳ではないですよね？
私は人の想いを大切に思っている人が好きなので、
「想いを伝えるスケーター」
に心惹かれるのです。
『スケートの素晴らしさを伝えたい』
『ファンの想いを受け取って、スケートで表現したい』
そのスケーターにしか出来ない表現、
大切にしている想いにとても共感します。
いつもファンの気持ちに寄り添い
ファンを大切にしてくれる人。
どんな気持ちでファンを迎えてくれているか、
目の前の人を大切にしている様子から伝わってきます。
「どうしたら、観客が喜んでくれるのか」
「どうしたら、この想いが届くのか」
そういう想いがファンに広がっていき、
観ている人の心に届くのです。
素晴らしいと言われるスケーターでも、
心の響き方は様々だと思います。
その中でも心惹かれるスケーターは
心の響き方は様々だと思います。
その中でも心惹かれるスケーターは
目の前の人を大切にする人。
人の想いを大切にするスケーターに心惹かれます。
想いを伝えることは
とても大切なこと。
いつもご訪問いただき、
ありがとうございます。
前回の記事を読んでいただいた皆さま、
ありがとうございます。
私は悪口や誰かを攻撃したりするのは
好きではありません。
悪口を言っても、
誰かを攻撃しても、
誰も幸せにならないからです。
自分の苛立つ感情や批判を
SNSに吐き出したとしても、
根本的な問題の解決には繋がらないと思っています。
だから、悪口は言わない。
ただ、それだけです。
今日もブログを読んでいただいてありがとうございました。
＊画像は感謝してお借りしました。
