群青の空を朱に染めて 夕方から夜に時が橋渡しされようとする時間帯は
ほんの少しもの寂しい思いと 1日お疲れ様の安堵感が交差するようですね。
今、わたしは 「世間」 を学んでいます。
長く「社会」 のなかで過ごしていたので 世間知らずのままやり過ごしてきたことが
多くあることに気付かされて 幼児のように歩き始めている気がします。
毎年、夏が行こうとする時期が とても寂しく思えたものでした。
山では 花々が短い夏に一生懸命咲いて それこそ凝縮したように
景色を彩ってくれます。
桃も桜も 山吹も 紫陽花もツツジも キスゲもあざみも コマクサもマツムシ草も
ホタルブクロも.....みな 短い瞬間にに咲きそろい そして終えます。
やがて コスモスの花が 秋が来ましたよと さりげなく知らせる頃になると
山も少しずつ 人が訪れるのを拒む季節が近いことを告げるようで.......
夏がゆく.....
毎朝の蝉の大合唱も だんだんと小さくなってきました。
夜 空のお月様は こんなに大きいの?? と思えるほどに近く明るく.....
なんちゃない.......わたしの好きな方言が浮かびます。
ゆく夏の写真…趣がありますね☆♪
意外・・・
yuzuさんが世間を学んでる?
社会経験豊富で
公私ともいろいろ経験を重ねてこられたのに
そもそも「世間とは・・・」ですかね
pikaoもいっぱい世間を学習中です 現在進行形☆
知識だけじゃぁダメなんですよね
人間らしく生きなきゃね
お互いに頑張りましょう\⌒0⌒/♪
日中はまだまだ暑いのですが、
朝の風と空の雲は
確実に秋の気配を漂わせてます^^
季節がめぐって秋が来ることよりも
夏が行くことの方が 心に響くのは
なんででしょうね・・・・
身体的には秋の方が圧倒的に過ごしやすくて
楽なはずなのに・・・・
暑くて辛い夏が行くことに寂しさを覚えてしまいます・・・
「あぁ~ 今年も夏が終わる~」 って・・・・
『群青の空』を染める夕焼けの 美しいこと・・・・
そうですかあ・・・?
私も5年前両親を相次いで亡くしてから
それまで任せっきりだった
親戚関係やら町内の付き合いなどをこなせねばならず
いろいろと勉強させられました
で、♪も~すぐあ~きですねぇ!
ゆく夏をしのんで 寂しいような嬉しいような・・・
食欲の秋 読書の秋 行楽の秋 スポーツの秋・・・
それから八代亜紀 etc.??
yuzuさんは何れがお好きですか~?
世間......私は 親戚付き合いとか お寺さんとの関わりとか
ご近所とか とにかく何にもせずに済む立場だったので
知らないことも多いのですね。
このたびの 不動産やさん 解体屋さん 測量会社 等等
全くの素人が 渡り合って 見積もりをとり 交渉し
前へ進めていく作業はとても困難でした。
これに 登記とか法務局とかが上乗せされて
うわぁ~って (笑) そんな感じでしたよ。
ともかく 次男坊代わりですから ひとつずつ頑張ります。
自分が所属する社会の中で 何かするというのは
これまで 仕事がらみではどうにでもなったのですが
これからは 全く違うフィールドで いろんなことも
勉強ですね。^-^
人間らしく生きる......うんうん そうですね~^-^
makoさんもそうでしたか。
毎年 夏が行こうとする時期は いつも忘れ物したまま
次へ行かなくちゃ行けないような そんな感じがしたものです。
秋も大好きなのに 夏はやはり特別なんですね。
「ここにいますよ~元気ですよ~」と 思い切り叫べるのは
やはり 夏なんですね。
秋になる前に 出来るだけ事を片付け 進めておいて
また 夕陽とコスモスの素晴らしい風景の中に
溶け込みたいと 思っています。
群青の空が夕焼けに染まりだす頃
綺麗でしょ o(*^▽^*)o~♪
わたしは山の紅葉の秋が好きで~す。^-^
あはは 八代亜紀ときましたかあ (笑)
どんな秋もいいですね。
行楽もいいし 読書は大好き 食欲は旺盛 スポーツは
たいていやります。
といいながら やはり山に向かうのでしょうね。^-^
ひとつ発見! M7さんは ちゃんとご両親を見送って
親孝行でしたね。
そだ 秋のテーマはコスモスですから お忘れなく~♪
涼しそうなスダレ・・・・
又、夕陽がとっても綺麗です。
残暑が厳しくても花は正直に、秋の花に移りつつあります。
そうですね。残暑が厳しいとは言え ここかしこ 秋の気配は
感じられるようになりましたね~。
花たちが一番季節に正直なのでしょうか。
昨夜も まんまるお月様が もうすぐ秋だよ と
言っているようでした。