昭和の時代 余白をたのしむ
二人の食卓(15)
こころにおもうひとがいても 「とりあえず」
青春時代
桔梗色の想い
夫婦の結末
そして、なにもいわなくなった
好きとも嫌いとも嘘はつけないわ
重い心
一流にはほど遠いけどせめて本物で
なりたい生き方ができるように
3秒間の出来事
こころはほかにあってもいい
誠実にあいにいきるだけ
父の日に
宋へ渡るのか京へ戻るのか(こころはいつもかわらないのに)
8年前に洗礼を受けて、新しい人生を生きだしました。洗礼名は『聖ルチア』ギリシャ人の医者であったという福音書のルカの女性名です。残りの人生を人に福音を(嬉しい知らせ)を届ける生き方をしたいと思っています