羽生結弦氏の滝汗♪

パソコンが最近アップデートしてくれたのは良いけど、前まで『はに』だけで『羽生結弦』と出てくれてたのに 今では『はにゅうゆづる』と打つと『羽入夕鶴』と、なんとも鶴の恩返し的な名前が出てくるようになりました・゜・(ノД`)・゜・
文字の変換が怪しい文章になってたらドンマイ(´・ω・｀)

今回は「羽生結弦氏の滝汗」について検証します。
汗っかき、つーか「そんだけハードに動いてんだよ文句あっか」て感じでしょうね。

サッカーをしている息子の、練習後のユニフォーム。
異星人の落とし物ですかい、てなくらい「もゎ～ん」と異様なニホヒが漂います…
俗に言う「汗臭い」っちゅうやつです(-""-;)

なのに、あんなに汗をかいてるハニュー氏が爽やかなのはなぜ？
汗が真珠の玉のように、きらめいているのはなぜ？
…人類永遠の謎は深まるばかりです(*´ω｀*)


では『汗をかいててもステキ♪汗っかき羽生きゅんにも萌えちゃうわん』いってみよ♪

ぬぐうだけでも素敵


乱れた髪でも素敵素敵


爽やかとしか言いようがなく


あっ！一文字おくちだ（萌）


達成感の汗だね


確かにヤバいっす


目も口も開いてる、てな感じwww


田舎のアンチャンに見えなくもない(逃)


もうやだこれ大好き


「よっしゃ」いちいちツボるね


汗だくの白鳥さん


この傾きは…(吠)


汗だくでも女子力強し


滝に打たれたかww


ハーブティーなんか飲んじまったからね


情けないお顔もよろしwww


お拭きしましょうか(@_@;)


汗が似合うオトコ


なんかかわゆす


検証の結果。
羽生きゅんの汗を瓶に集めたい！(変態)

以上、羽生家の柔軟剤は何を使ってんだろ…やっぱ ぴーあんどじー商品かね…と見当違いな妄想が止まらない ばりぃさんがお送りしました。

次回は「羽生結弦氏の眼鏡コレクション」について検証します。
最強説の噂もある、はにぅくんの眼鏡。
どうして今まで検証しなかったのでしょうか。単に忘れていただけです（逃）

お楽しみに♪


だからはにぅくん、お鼻はかみなさい



画像お借りしました。ありがとうございます。


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観光やら防災やら、羽生結弦氏大活躍(・・;)

なんかスケート以外の営業(笑)が多いなぁ。

みやぎ絆大使だったのでした(゜д゜lll)
（宮城県HPより抜粋）
みやぎ絆大使の任期は２０１５末までの１年半。
県の魅力，情報等を折りに触れＰＲする。県に対して意見や提言を述べる。
県産品の良さを普及，宣伝する。　・・・ずんだもち( ´艸｀)ムププ

決して直筆ではありません


羽生結弦氏の観光ＰＲポスター完成
（NHK 東北 NEWS WEBより抜粋）
ニュースはこちら

（仙台市HPより）
このポスターは、仙台城跡や瑞鳳殿等の県内の主要観光地や、仙台駅観光案内所に掲示するほか、9月27日、28日に東京ビッグサイトで開催されるツーリズムEXPOジャパン、アメリカでの物産展「ライジング　トーホク　フード　フェア」などの国内外の観光イベントでも積極的に活用していく予定です。

サインもあれば


仙台へ“いらっしゃ～い♪”との一言も

各都道府県や政令指定都市、復興支援で職員を派遣いただいた自治体などへもポスターの掲示をお願いし、復興に向けて歩みを続ける元気な仙台の姿をアピールしていきたいと考えております。

はい！every.の放送がない、政令指定都市在住です（吠）



仙台駅前地下歩道広告看板等について
エスパル地下一階地下鉄仙台駅方面連絡通路（地下歩道）上に、観光アンバサダーの福原愛さん、羽生結弦さんのご協力により作成した看板を設置しています。



はぁはぁ、旅館の番頭さん（逃）
そのほか羽生さんにご協力いただく観光ＰＲツールとして、
パンフレットと映像を作成中です。←欲しいぞこれ！


「津波防災の日シンポジウム」について
このシンポジウム開催を契機として、広く国民に対する津波防災に関する普及啓発をより効果的に行うために、フィギュアスケートの羽生結弦選手を「津波防災大使」に任命することにいたしました。羽生選手には、11月5日のシンポジウムにおいてメッセージを発信していただくことを始めとして、今後、津波防災の普及啓発に御活躍いただく予定です。
防災に関する取組みをされている方や津波被害が想定される地域の方を中心に、全国の一般の方を対象。
11月５日（水）13:00～17:00 於 ウェスティンホテル仙台 （宮城県仙台市青葉区一番町1－9－1
◆ 羽生結弦選手を津波防災大使に任命。今後継続して、津波防災の日や津波防災に関する普及啓発を行う際に、御活躍いただく。
◆羽生結弦選手からのビデオメッセージ　　　他
参加方法
参加費 ： 無料
定員 ： 700名（定員になり次第締め切り予定）
応募受付： ９月中旬を目途に、下記のURLにて応募受付開始予定
（URL:http://www.bousai.go.jp/jishin/tsunami/tsunamibousai/tsunamibousaiday.html）

「津波防災の日」ってなんじゃらほい
1854年11月5日の安政南海地震で和歌山県を津波が襲った際に、収穫した稲の束（稲むら）に火をつけ暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させて命を救った「稲むらの火」の逸話にちなんで、2013年より11月5日を「津波防災の日」としました。
国民の津波に対する理解と関心を高めようと国が動いたのですが、注目もなく認知度も低く「このままではいけない！」と羽生結弦氏を津波防災大使に任命した次第（かどうかはしらんけど）(；▽；)ノ



・・・ハニュー氏 乙 (*´∀｀)ノ


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羽生結弦氏 24h出演を改めてぐだぐた述べてみる

24時間テレビを観てからというもの、何か気持ちが重かったんですよ。

羽生くんが石巻を訪れるVTR。荒れ果てたままの被災地を見て、家族を失った方の話を聞いて。
羽生くんが何を思って何を感じ取ったのか。
想像するだけで、またドンヨリしてきます。


ソチ五輪のインタビューで、悲愴な顔で「無力感」と語ってから、羽生くんに 彼が思ってるよりも とてつもなく大きな使命を背負わせてるんじゃないの？
「被災したスケーター」そんな美談に更に話を盛ろうとしてんじゃないの？

でもね。

24時間テレビに映らなかった、羽生くんの心のメッセージ。
『元気が出るような結果を残せるよう一生懸命頑張ってまいります』
封印したはずのプログラム。震災後、もがき苦しんで作り上げたプログラム。
敢えてそれを選び、気迫あふれる研ぎ澄まされた滑りを見せてくれました。
放送後、彼のファンじゃない方からも「感動した」「羽生結弦ってすごい」・・・
そんな声を聞きました。

「感動すること」「感激して涙を流すこと」「拍手喝采すること」
これって前向きに進むために必要な要素じゃないかな。
『勇気を貰った。よし、これからも頑張ろう』
被災地の方々のパワーは、きっと羽生くんを後押ししてくれるはず。


少しホッとしたのは以下のコラム。
http://ds.advg.jp/adpds_deliver/p/iframe?adpds_site=businessjournal&adpds_frame=waku_172509

『・・（略）フィギュアスケーターの羽生結弦は「被災地のために」、レスリングの吉田沙保里は「亡くなった父のために」、元プロボクサーの具志堅用高は「沖縄県民のために」。そう、24時間テレビでは「自分のために」「お金のために」「生活のために」は禁句であり、すべては人のため、でなきゃいけないのだ。ただし、羽生はそこに自らの戸惑いをきちんと声にしていたのは救いだった。自分のために滑る、でいいと思う。その姿に皆感動するのだから』
（Business Journal　9/2より抜粋）
（超小声・・・24時間テレビって結構 批判的な意見が多いよね。はにぅくんに対してどんな批判が集まってんのか、なんて恐ろしくてみてらんないんだけど）

話がそれますが、広島の土砂災害被災地の近くに住む小学生の多くが、フラッシュバックに似た症状に苦しんでいるそうです。
雷や上空を旋回するヘリコプターの音を聞くたび、おびえて泣くそうです。
湊中学校の生徒さん達も、震災時は小学生でした。
羽生くんに励ましのバナーを贈りつつも、羽生くんの演技に力と勇気をもらったんだろうな。そう思います。
彼らも辛かったんだね。今は屈託のない笑顔を見せている彼らを見て、胸がいっぱいになりました。



でも残念だったのは、時間が押して羽生くんの放送終了が21時を軽く過ぎちゃったこと。
映画「ワンピース」と かぶっちゃあ太刀打ち出来んよ(-""-;)

そして、私達がすべきことは。
「放送されなかった羽生結弦氏のメッセージ」を特番でも組んで放送するよう懇願すること！

every.を放送するよう、TV局に怒鳴り込んで行くこと！
（私に限ってのことだけど）

最後まで読んでくださりありがとうございます。
我ながら、文書力のなさがお恥ずかしいです。

キミが裏山っすよ



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