続：橋崩落事故

ミネアポリスにある、ミシシッピー川にかかる橋が崩落した事故で、連日テレビでもラジオでもニュースで情報が流れています。

お友達に聞いた話によると、ミネソタにある橋の殆どの橋が、ネジが錆びていたり、なかったり、何らかの修復工事が必要な橋ばかりだそうです。

あの事故以来、橋の上で信号待ちになったり、信号待ちで停車している上に橋があると、ドキドキしながら、脱出方法を考えている私...落ちたり、落ちて来たりしたら、どうしようもないのだろうけど...

修復工事が必要とわかっているのなら、すぐに工事にかかってほしい、その工事もいつものように手抜きではなく、人の命が掛かっている事を肝に銘じて、きちんとしてもらいたいです...

気分転換♪

ふと、思い立って...

つけ爪（ちゃんとした名前あるのかも知らない）やってみました♪

日本で購入していた物をこっちに持って来ていた物。

妊娠中までは、つけ爪をしてみたり、マニュキュアを塗ってお仕事に行っていた私。産後はやっぱり何もできず、爪も短め。でもなぜか、ふと思い立って、久しぶりにつけ爪をしてみました。

爪だけで、ちょっと気分が良くなった感じ？

普段の生活に問題はなかったのですが、怪獣を傷つけたくなかったので、やっぱり３日目には取りました...怪獣がもう少し大きくなったら、また楽しもうと思います

続：滑り台

先日、怪獣の滑り台を購入した時の事。

私の車はジェッダ。普通の乗用車。

購入した滑り台本体は組み立て式なので、大きくないのですが、箱が大きい。ショッピングカートからはもちろん、はみ出てる。

駐車場に止めてある自分の車を見るまで、全く気づかなかったバカな私。

そう、入らない...

トランクに入っているストローラーを出して、滑り台が入っている箱を入れても、はみ出してしまう...助手席にも入らない、バックシートは怪獣のカーシートが邪魔して入らない...

駐車場で大きな箱を持ち上げ、四苦八苦していると、５歳位の男の子を連れた体格のいい？大きい男性が「Do you need help?」と声を掛けてくれました。

Help？嬉しいのですが、入らないので、どー助けてくれても...と悩み、事情を説明。男性は、箱を持ち上げ、私と同じように、助手席にトライ、バックシートにトライ、トランクにトライ。どー考えて、頑張っても入りません。

なので、「時間を割いて頂いて、有難うございました、箱から中身を出して、箱を潰して帰りますから」と伝えました。

こっちでは、よく知らない人でも、気軽に声をかけてくれる事が多いです。ただ単にご挨拶の「Hi！」から、洋服を誉めてくれたり、どこで買ったのか？など話しかけてきたり、今回のように、手伝ってくれたり。

怪獣も、アメリカでも日本でも、どこでも、困っている人がいたら声をかけたり、気軽にお手伝いできる、キチンとご挨拶できるような子になって欲しいと思います。