私にはありがたいことに
保育園からの幼馴染が3人いて
今でもその関係は続いている
途中 進学、就職、結婚、出産、など
人生のイベントもそれぞれに乗り越え
付かず離れずのちょうどいい距離で
付き合ってきた
娘たちには
「そんなに長く続いている友達なんてそうないよ。良かったね^ ^」
とゆってもらえたり。
先日、その中の1人と会った
同じ職業についていて話も弾む
彼女は40代で両親をそれぞれ病気で亡くしている。しかし、この時代には珍しくお姑さんと暮らしその上最近になってその姑さんが認知症を患い始めたと。
愚痴の一つも出そうなのに、
なぜかその友達からは何の文句も出てこない
とてもほのぼのとした話しか出てこない
もともと天然素材な彼女は
姑さんのお世話を当たり前のように軽やかに話す
中学の時、校内で1番厳しいとされていたソフトボール部のキャプテンであった彼女
そのおかげでそんなに強いのか?
それとも彼女は本来その器であったのか?
顧問の先生の目は確かであったのだ。
私の能力ではこのブログで彼女の凄さを語りきるは難しい
最も尊敬する友達、いや、人物の1人である
まだまだこれから人生は続いていくけど
一生友達でいたいと心から思うのでした
彼女の未来はピカピカと光り輝いていると
確信した日でした✨
It was nice to be friends with you🌱