（コミック感想） 『らき☆すた』 第6巻

最近いろいろマンガを大量購入して、ベッドに20冊くらい積読している私ですが、
らき☆すた最新刊は買ってきてすぐ読みました



いや～…美水かがみ先生は凄いですねぇ
こなたの言うこと1つ1つに共感してしまうんです
ベッドに積読っていうのも、前にこなたがやっていた気がするし…



こなたたちの卒業式のところでは、現在大学1年の私には結構近い出来事で
ちょっとウルっとしたのですが、まあ、大学に行くわけではなく、その後も高校生なんですね（笑）

あれですよね、サザエさんとかドラえもんみたいな
永遠の高校生ってやつですか??
制服は欠かせないです
大学編とか始まってるのだろうか…??（コミックスしか知らないもので…）


こなた達を知った時は同い年だったのに今となっては年下か～…と思いながら読み進めると、
このネタもこなたが語ってる


自分の頭の中を読まれたのかと思うような、らき☆すた
やっぱ面白いです


自分がこなたに似ている部分が多いのがいいのか悪いのか…（笑）

オタってこととか、勉強しないところとか、積読とか、体育はちょっと得意とか…でも、帰宅部とか…（汗）


いいところは似てないから困る～（＞＜；）


最近らき☆すた神輿などで大盛り上がりしてますが、やっぱゆる～い感じの方がらき☆すたには合ってるかなぁと思います



OVAも金があったら…………無理かなぁ（苦笑）



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（感想） アニメ 『西洋骨董洋菓子店』 第11話 「真相の快味」

ちょっとDVD＆ドラマ（魔王）鑑賞に集中（？）するために、簡単に感想を…。


アンティークに警察の張り込み（？）が入ることになりました



サツを見ると逃げたくなるエイジｗｗｗ

なんか、かわいいです
エイジはデフォルメ絵の率が高いような…
まあ、前回はエイジの見せ場だったから今回はそんなに目立ったところはなかったかなぁ


酔っ払いが落したコンタクトを真剣に探してくれる千影!!!
気をつけてちょっと女性客のスカート覗こうとしているように…
いえいえ、千影に限ってそんなことは…ねえ。
しかも警察の見張りの目の前で


怪しい客…
がやってくるわけです。
その人の首筋には何かの傷痕（？）のようなものが…
おかしいと思った橘は体調が優れないというそのお客を、家の前まで送ります
橘が帰ろうとしたその時、家の中から子供の声が…
事件に関わっていると確信した橘は女性客の制止も一切聞かず、無理やり中に入っていきます（Let's不法侵入!!!）
「警察呼ぶわよ!!!」と言われても、「どうぞ??」ってな具合です
まあ、そうですよね…今の状況で警察呼ばれて困るのは…橘じゃないでしょうからね


そして1階をくまなく探したあとは2階…。
「2階はダメ!!!2階だけはっ…!!!」
って…明らかに2階が怪しいのがバレバレですけど～（＞＜；）
そして2階の奥の部屋
橘が「開けろ」と言うと、ドアの中から出てきたのは…誘拐されていた子供!!!


それに続いて出てきたのは…

犯人＠千葉進歩!!!


まあ、キャストはいいとして…（笑）
簡単に言ってしまえば、橘を誘拐した犯人ではなかったわけです。
なぜなら、この犯人さんは若いから
20代くらいの引きこもりって感じですかね。


さてさて…犯人はわかったものの、橘を誘拐した真犯人はわからず


この後どうなるのか全く想像つかないです
1クールじゃこの作品解決できない気がしてならない




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