海上移動で避難はどうだろうか?
すでに、限界に近いのでは?
国でフェリーや客船をチャーターして、海路経由で避難しながら町ぐるみで疎開したら・・・
関西方面へ一時的に町ぐるみで避難(疎開)したら如何でしょうか?
陸路では、移動手段にも限界があると思います。
フェリーや客船(海自艦船)内で医療&精神的ケアをしながら
受け入れ先の地へ支援物資と共に一時的にでも避難(疎開)した方がいいのではないでしょうか?
今のままでは、二次被害になりそうです。
経費は、国や各県・義援金や救済費を当てられるように検討されたらどうでしょうか?
特に暖かい方面へ・・・暖かいことで、今までの疲れも癒されるかもしれません。
小笠原・八丈島・四国・九州や沖縄・八重山方面が良いかと思います。
すでに三週間も経っていて、疲労満杯かと思います。
ちなみに、ボランティアですが、船舶にて被災地に入り、寝泊りを船舶で行うと言うのは?
今のままでは、個人的にボランティアの被災地活動は難しいと思います。
募集したボランティアを船舶で被災地へ送り、寝泊まり&食事は船舶で行う!
こうでもしないと、ボランティアが潰れてしまいます。
寝泊り&食事は、国や県で支援するかたちで行わなければ、労力が足らなくなります。
すでに、自衛隊員や消防・警察も疲れている筈です。
陸上自衛隊・消防・警察も三日に一度でも、海上自衛隊の艦船に交代で乗って風呂やシャワーを浴びて
しっかりした食事を採って、再び被災地へ戻るなど工夫が大切です。
昔の”陸軍だとか海軍だ”とか言っている場合では無い・・・のですよ!
※山本さんだって、言っていたでしょう!(ガダルカナルの攻防)
もっと、陸海空で横の繋がりをしっかり整えて長期支援の体制を造らなければならないと思う!
他にもコメントがあるのかなと見ておりましたが、無さそうなのでお返事をいたします。
そうなんですよね!被災地域が広過ぎて政府も行政も悩んでいると思うんですよ!港湾の整備も早急に復旧が必要だろうし、海上に漂流しているガレキの除去もありますからね~
問題は、山積ですが両面作戦(多面作戦)一つ一つ解決して行かなければ何時まで経っても変わらないと思うんですよね~
避難生活を送られている人も大事です。もっとライフラインのしっかりした場所へ移った方が良いのでは無いでしょうか?被災地域にもよると思います。
ojisan0119さんは、なにか素晴らしいアイデアお持ちでしょうか?