カセットMD&CD

今はApple Musicのおかげで気楽に音楽を聴いているのですが、古い音源を聴こうとすると、これらの音源を再生する機器が必要。

ネットをみると、カセットMD&CDの3拍子揃ったオールインワンがなかなか無いのですね。

録音状態の保存目的からデータ化もしたいのですが、とりあえず手段がない。

以前実家にONKYOの

INTEC205があったので帰って物色を試みるを画策しているところ。

便利さに慣れてしまって、何とかしてあの音源を聴きたいなどというアナログさを忘れかけていた今日この頃。

写真は2010年11月のこと。

カジノと木の温もり

弾き心地のいいEpiphone 1965 Casino

弾いてたらインレイが取れました。

なのでネットでいろいろ調べるも諸説ありまして。

修繕できて、演奏にも耐えうるもので、本体にも優しいものを模索し…

サクラ ボンドタッチ！

これでリペアすることにしました。

懐かしい？この接着剤で対処しました。

私ギターもそうだけど木の体温伝わる感じが好きで、だからそのリペアには強力な液剤を含む瞬間接着系は避けたいと思っていたところがらくたの中から出てきた接着剤。

ホールドOK

ベース弦

ベース弦張り替えたとたん弦高up!

えーーー

いわゆる順反り。

音のキレはいいけど弾きにくい。

前回同様これにしたんだけどね。

ただ今回気になったのは、

ロングスケールのはずなのに弦が短く一巻き少々しかできない状況のこと。

挙げ句の果て1弦はチューニング時に切れてしまうなど。

とりあえず近くの楽器店で1弦だけバラ売りのD'Addario買ってその場しのぐ。

今回の件で弦はD'Addario(ダダリオ)に戻る予感。

3月のあれこれ

2月が予想された通りあっという間に過ぎ去り

早くも3月がやってきました。

 

時間は平等に過ぎ行くけれども

ただ超速い！

否応なく気温は上がり、春の訪れを感じます。

 

アジアンカンフージェネレーション

アーティスト様には申し訳ないのだけれど

最新作の「ホームタウン」

で初めて音源を聴きました。

音、いいですね。ギターサウンドをはじめとしていい感じ、よく録れてる。

やっぱもっと、いろんな出会ってないアーティストの音を聴かせてもらわないとです。

 

先日、美容院で流れてた曲

suchmosですか？

って聴いたらNulbarichだよ、おすすめー

って言われ聴いてみた。

そうそう、こうやっていろんな音楽と出会う。

 

音楽好きな人は、オープンマインドで

いろんな音たちを受け入れるって、

音楽好きの太めの彼も言ってたけど

 

ほんとわかる。

 

耳を澄まして生きる。

 

      

 

 

音源のわくわく感

ベス・オートンの"Best Bit(EP, Import)"注文中。

楽しみ。

音との出会いに耳を澄ますのだ。

このジャケットめっちゃいい。

最近はイヤホンで🎧聴くことが多いけど

たまには

空気の震えを 鳴りを感じたいわー