富士6時間耐久レース報告2 2014年11月13日 | 自動車 訪米人はほがらか?予選の日、私はパドックの凍りついた緊張感と殺気が脳裏を横切った。誰も笑ってなんかいない。 日欧決戦である。勝つか負けるかでうん百億円が動くかもしれない。無表情だ。関係者は戦術・技術・戦略を悟らせないかのように ドイツゲルマンの商魂が見え隠れもする 勝ったものが強い。結果しかない。そう、私に言い聞かせているようだ。まさに40年前に日の丸が勝つと誰が予想したであろうか・・ 時速300km/hオーバーの命がけの企業の命運を掛けた血みどろの決戦を観た。 ごらんくださいましてありがとうございます。 « 自然体 | トップ | 初めての鉄道写真 »
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