ホンダのレーシングマシンを紹介します。バイクです。
私はバイクの事はまったくわかりません
気が付いたのは4サイクルエンジンなんだなー
って事です。昔は2サイクルエンジンが普通
だったのになー
ホンダのレーシングマシンを紹介します。バイクです。
私はバイクの事はまったくわかりません
気が付いたのは4サイクルエンジンなんだなー
って事です。昔は2サイクルエンジンが普通
だったのになー
ホンダのエンジンの性能を見て言葉を失いました。直列4気筒 2000cc 過給機付
で 約600PSを絞り出す。私にはなぜその様な芸当ができるのか理解できません。
高速になればなるほど、空気抵抗を受ける車体は極限まで低くしてあります。
まず一目みて感じたのはデザインの良さです。デザインがいい。色合い、色彩
とでもいうのでしょうか・・・
主人公でもあり一番苦労するのが本番ではドライバーです。ドライバーはまず、自分のクルマ
知ってなければ、可能性も不可能もわかりません。試験走行でどれだけの速度で走ればどういう
状態になるか。その中で車体を知り、対戦相手を分析し、狭い仕事場での戦いに挑みます。
自分との闘いなんでしょうか?
サイドミラーを外して、ハンドルの画面で真後ろが見えるようになどと馬鹿な事を
考えてしまいます。
タイヤが露出しています。一般車両との最も大きな違いです。サスと車軸が丸見えです。
個人的な視点で考えるとセンサーを多数装着して、慣性モーメント等をすべて
電子計算機ではじき出しドライバーに情報提供できないかと・・・
大柄の外人がコックピットに収まるのが不思議です。想像ですが乗り心地は
最悪だと思いますしまたドライバーにとってはそんな事を考えている暇もない。
F1は欧州ではサッカーと並んでメジャーだと聞いたことがあります。
日本でももっとTV中継してもいいのかもしれませんね。
拝見くださりありがとうございます。
本田N-ONEを見てきました。デザインが素敵ですね。Premium Tourer LODOWN という
グレードになります。軽自動車になります。 3395×1475×1545mm 全長、全幅、車高です。
座り心地はなかなかいいです。
後部座席は私の体格ではちょっと狭いという印象です。
荷室床下収納スペースがあります。
注目のエンジンなのですがS07型水冷式ターボになります。
変速機はCVT自動変速機付きですね。
ブレーキフルードです。
フロントはディスクブレーキが装備されています。
油圧式です。ブレーキを踏むとマスターシリンダーを通り、キャリパーでディスクを挟むことによって制動させます。
ブレーキパットの交換は残り3mmが目安になります。
ディスチャージヘッドライトです。
車両にはクルーズコントロールが装備されてます。軽自動車にしては珍しいと思います。
若者のクルマ離れを考えて設計、製造された気がしてます。
拝見くださり嬉しく思います。
本田のS660のエンジンで最高時速約430キロを達成した車両を紹介します。
過給機になります。通称ターボですね。
吸気を圧縮してより多くのエンジンパワーを出す装置です。
縦方向の運動エネルギーを回転運動にするクランクシャフト及びフライホイールです。
直列3気筒ダブルオーバーヘッドカムシャフトエンジンです。
下から シリンダー シリンダーヘッドガスケット カムシャフト シリンダーヘッドカバーガスケットが中に入っています。
主要諸元です。
新幹線のような形をしていますね。速度を出す為、流線形になったと考えられます。
拝見くださいまして嬉しく思います。
またご覧くださる事を祈っております。
画面の中に喋々がいます。わかりますか?
黄色い喋々がカモフラージュして花の中にいるのがわかりますか?
黄色い蝶が黄色い花から栄養を貰っている。蝶は黄色い色を識別できるのでしょうね。
拝見くださり嬉しく思います。皆さんの心の癒しになればそれに勝る喜びはありません。
私の場合100枚撮影してフォトコンテストに応募して佳作とかになるのはほとんどないですね。
約1000枚撮影してようやくものになるのがあるかないかでしょうね。
ご覧いただきまして嬉しく思います。
現代の軽自動車の室内です。
拝見くださり嬉しく思います。
これからは寒くなってくるので、風邪には気をつけてくださいね。
さようなら。
この水たまりの中にいったいどれだけの放射能が含まれているのだろうか?
拝見くださり嬉しく思います。
健康で健やかな毎日を過ごせることを祈っております。
愛車、アクアワークスのエンジンの音がうるさくなってきたので
エンジンオイルの点検をしました。
ボンネットを開けてとめます。
かなり汚れてます。交換しないとなー
エンジンオイルはエンジンの冷却作用が主な目的です。劣化するとオーバーヒートしちゃいますね。
ご覧くださりありがたう