#スパルタカス文書
スパルタカスからの手紙 (要約の部分を試訳しました)————————————————
要約:
・COVID-19感染症は、血液と血管の病気だ。SARS-CoV-2〔と命名された新型コロナウイルス〕は、人の血管の内膜に感染し、肺の中へとウイルスたちを漏れ入れさせる。
・現行の治療プロトコル(例えば侵襲的な人工呼吸器)は、患者にとって積極的に有害であり、酸化ストレスを促進し、重度のVILI(ventilator-induced lung injuries 人工呼吸器による肺損傷)を引き起こしている。なんらの医学的利益が証明されていないのに、人工呼吸器を使い続けることは、大量殺人となっている。
・エアロゾル化したウイルスともしかすると排水で運ばれるウイルスの流布を遅らせるには、現状の対策は不適切であり、或る形の医療劇場となっている。
・ワクチンを使わない様々な介入は、ワクチンや高価な特許薬の方を選ぶマスコミと医療既得権益集団[エスタブリッシュメント、特権階級]の両方によって、弾圧されてきた。
・自然免疫は、ウイルスの蛋白たちの1つに対してだけではなく、全てに対する防御を与えるという事実にもかかわらず、権威者たちは、COVID-19感染症に対抗する自然免疫の有益性を否定してきた。
・ワクチンは有益どころか、有害となるだろう。これらのワクチンが基にしている抗原、SARS-CoV- 2の蛋白は、有毒な蛋白である。SARS-CoV-2は、ADE、つまり抗体依存性増強 antibody-dependent enhancement、を起こすかもしれない。現行の抗体では、将来の株たち strains を中和しないかもしれない。むしろ、免疫細胞への感染を助けることになる可能性がある。また、世界的流行の期間中に、漏れ穴が有るワクチンを接種すれば、ウイルスがより致死的で無くなる方向への進化的圧力を取り去ってしまう。
・広大でぞっとするような犯罪的陰謀が存在する。それは、アンソニー ファウチとモデルナ社の両方を、武漢ウイルス研究所に直接結びつける。
・COVID-19ワクチンの研究者たちは、ブレイン コンピュータ インターフェース〔脳と電算機の間の接面〕(「ニューラル レース」〔神経の紐〕)科学技術に関わる科学者たちと直接つながっており、そのうちの1人は中国〔中華人民共和国〕から研究助成金を受け取ったとして起訴された。
・自主的な研究者たちは、ワクチンの内部に、存在するとは想定されていない謎の〔怪しげな mysterious〕ナノ粒子を発見した。
・世界的流行〔 pandemic パンデミック〕全体は、西洋社会を政治的および経済的に広大に変容〔transformation 変換、変革〕するための弁解として利用されている。この変容は、既存富裕層をさらに富ませて、残る人々を農奴と不可触へと変えるだろう。
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」
(零試訳2021/1109。〔〕内は代替的訳語または補足です。下記の2つの訳文を参考にしました。感謝申し上げます。
・https://note.com/anko_kumaow/n/n17df5e7d6ae5
・https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/09/29/142819
)
=========== その他。
https://ameblo.jp/tokaido-kogataken/entry-12701439704.html?fbclid=IwAR2m63RZIEJGpyrDL7hVQIuRYItoXKFc03dzMJbmvx7O3hLWXnCCI4pwY4E
[受信:2021年11月9日(火)]