




*「サイレントマジョリティー」というものらしいです。
サイレント・マジョリティ(英: silent majority)とは、「静かな大衆」あるいは「物言わぬ多数派」という意味で、積極的な発言行為をしない一般大衆のこと。
「サイレントマジョリティー」で検索したらこんなものが。もう、笑っちゃいました。なんで「ニクソン」?
ここでも印象操作w 「ニクソン」という米大統領は間違いなく親中です。検索すればすぐ出てきます。
恐らく、歌詞で使われている「どこかの国の大統領」は”ニクソン”ではなく、寅さんこと”トランプ前大統領”のことです。ニクソンのことを知ってるわけがない。今の時代の若い人で一番印象に残っている大統領は「寅さん」しかいません。チャイ国人にとっては、ニクソンは歴史に残る英雄的な存在なんでしょう。それが日本の親中メディアに表れているんです。日本のメディアとチャイ国の思考は「同化」しています。
どこの国がメディアを支配しているのか、わかりやすい印象操作です。
新大統領のニクソンドクトリンは、世界に展開する米軍基地の縮小・撤退を謳っていた。





小さな声を大きく報道。そして都合の悪いことは検閲・削除・隠蔽です。こんなことをしてたら、いい社会になるわけないですよ。活動家や犯罪者にとっては夢のような社会でしょう。悪いことをいっぱいしても、メディア使って誤魔化せば、努力しなくても、誰でも英雄になれるわけなので。そして、やりたいことをやりまくった結果が、世界が脅威を抱くほど闇に喰われ、暴走したチャイ国です。


今、世界で何が起きてるかということさえわかってもいないのに、国民の生活のことなんか考えられるわけないじゃないですか。わかってないから、これほど世界が混乱しているわけで。安倍元首相が特別凄かったんです。捨て身の覚悟で、この国の腐敗と戦っていたんです。
でも、保守政治家の中で少しはやらなきゃという気持ちが出てきたようです。政治家は声を出して国民に訴えないと意味がない。
安倍元首相の意志は野党にも届いています。









寅さんが、第三次世界大戦の可能性を懸念しています。







