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米国の中共よりの勢力がじわじわ動いているのが気になります。

・マコネルの妻がチャイ国人という話は最近話題に。

・中共スパイと性的関係を持っていたスウォルウェルを、ペロシの計らいでインテル委員会に再任命した。

・ファインスタイン上院議員
江沢民に育てられたような政治家。過去には、中共スパイのラッセル・ロウを雇っていて、FBIから警告を受け退職させたが、逮捕することもなく退職金も出すなどの厚遇だったという。ロウは退職後、反日メッセージを米国から発信する慰安婦運動組織の中心人物として活動していたという。

この点を見ても、慰安婦関連の騒動は中共スパイによる反日プロパガンダ工作だということがわかる。彼らの熱心な工作は、他の海外のあちこちでもやっているようです。それをカン国がやったことにして、メディアでプロパガンダ宣伝し、混乱を招ねいている。チャイ国はこういう細かい工作、嫌がらせの工作をする国だということを知らないと、まともに彼らの言うことを信じていたら、他の外国と友好関係を築こうとしても、内側から妨害されて亀裂が入りかねない。

反日洗脳教育されたチャイ国人は、派閥闘争などで海外へ逃れ、逃れた土地で組織を作り、その地で反日プロパガンダなどの工作をやり始める。
海外逃亡したからといって、その国に馴染めるかというと、基本社会主義者の思想がしっかり根付いているので普通の人と合わない。もともと大人しい人はその地に馴染んでいるだけ。そこで、その土地を支配し、自分たちの住みやすい社会にしてしまおう。という発想になっているように思う。一人や二人なら大人しいけど、全体主義なので仲間意識が強い、集団になればなるほど、その影響力も強くなる。
「塵も積もれば山となる」、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」の精神です。

要するに、混乱の根源は全てここに集まっている。
海外に出ても派閥の影響力が強く、派閥闘争が起きるたびに、習派とか江沢民派とかで細かい工作合戦が発生し、それをまたトップが利用している。これが世界的規模の混乱の原因じゃないか思う。目に見えない工作合戦に巻き込まれている。自分の国で戦わず、工作によって外国を動かし、代理戦争にまで持ち込もうとしている。

自分の手を汚さず、頭を使って戦うのがチャイ国の大きな特徴です。

そういう国なので、軍事だけ気にして見てたらダメです。
内部からじわじわやられ、気が付いたら国丸ごと乗っ取られたり、それぞれの国のトップが、#プロパガンダ​ 情報の影響で矛先がブレるようなこともあり得る。つまり、戦う必要のない国と戦うことになる。

彼らのプロパガンダを無効化させるには「事実」を世界に「周知」させることが重要だと思う。

 

 

ニコニコ動画版 作ってみました。

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クアッドの詳細動画が出てたのでここに貼っておきます。

【クアッド首脳会談】インド太平洋、中国、北朝鮮に対する共同声明に注目!

日本を強く!現場に誇りを!ヒゲの隊長佐藤正久です。 今回の内容は…12日の夜に行われた日米豪印首脳電話会談『クワッド』についてお話します!...

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