気になった海外ニュースのまとめ
参考記事
リンクは動画の説明欄に貼ってあります。
・トランプ大統領、フェンタニル危機への「対処の失敗」を理由に中国関税を20%に引き上げる大統領令を改正
中国のフェンタニル危機とのつながりは「異例かつ並外れた脅威」をもたらすとトランプ氏は述べる
・DeepSeek AIボットは、中国の「無制限の戦争」ドクトリンの一部です
「無制限の戦争」の概念は、1989年に2人の中国軍当局者によって作成されました
・中国の侵略が拡大する中、台湾の義勇軍は縮小
自治民主主義は、必要な人材の80%しか持っていません
・在タイ米国大使館、ウイグル人が中国に強制送還された後、米国人に「暴力的な報復攻撃」のリスクを警告
マルコ・ルビオ国務長官は、「可能な限り最も強い言葉」で国外追放を非難した
・共和党下院トップは、中国が台湾に侵攻した場合、中国共産党幹部を暴露すると脅迫
米国の議員たちは、中国が台湾を侵略するのを阻止するために金融の脅威を行使しています
・2026年に上院議員に再選を目指す
共和党のトップ、トム・コットン氏コットンは、アーカンソー州のすべての州全体の役人から支持を得ています
・中国は私たちの農家と食料供給を脅かしています
州はステップアップする必要があります。約350,000エーカーの米国の農地は、中国共産党が所有しています。彼らは私たちの農場にとどまりません
寅さんの関税攻撃
寅さんは、フェンタニルに対して非常に危機感を抱いていて、それに関係する企業に対し、要求に応じないので、追加関税をしたようです。
媚中メディアは、相変わらず都合の悪い部分のフェンタニルの件は伏せて、寅さんが一方的に関税で圧力をかけているかのような報道をしています。
月曜日、ホワイトハウスの貿易と製造業の上級顧問であるピーター・ナバロは、CNBCへの関税を擁護し、この問題は「前駆体化学物質で共産主義の中国から始まる」と主張した。
「それはメキシコに入ってきて、彼らはフェンタニルを作ります。しかし、彼らはこれらのピルプレスも持っています。だから彼らは偽造品をやっている」とナバロは説明した。「そして、彼らはカナダを輸送ハブと製造の二次拠点として使用しています。だから、これはカナダ-メキシコ-中国のことです。」
このフェンタニルは、本来なら医療で使われる薬?のようですね。中国で薬の原料が手に入るようで、それがメキシコに輸出されてフェンタニルに加工され、それがカナダに輸出されて、カナダが輸出のハブとなって配送役に利用されて、アメリカに入ってきている。
つまり、国をまたいで、原料→加工→配送という仕組みになっているようです。
日本にも関税が〜とか煽って報道してるけど、日本はお薬には厳しいので、さほど影響はない気がします。関わっていなければの話ですが。
中国からみると、いじめになるらしい😐
分かりやすいでしょ?😑
これを見ても、日本のメディアは中国側の視点で報道していることがわかる。
中国は、メディアを使って世論を動かし、洗脳された人が寅さん叩きをしているわけです。
イメージとしては、中国の投げるボールは、かなりゆっくりなペースで遠回りな変化球となって、最終的に寅さんへの攻撃へとたどり着いているわけです。
例えば、中国を亀とすると、アメリカはウサギ。ゲームでいうと時間差攻撃のようなイメージです。寅さんは全力直球。
だから、全体像がしっかり把握できていないと、この動きも見えないわけです。
そういうのをAI使って解析できるようにしてみたらどうかなと思うわけです。
これは反米に洗脳された人の発言です
アメリカは日本のために、危険な状況であることを、わざわざ教えてくれているんですよ。
だから防衛費を3%に上げろと、日本の国民の代弁者となって言ってくれているわけです。
危険を知らせてくれる助言に対しては、素直に従うのが世間の常識です。
ね、やばいでしょ?
ウクライナが防衛力を強化出来なかった背景には、日本と同じような奇妙なことがあったんじゃないかと想像できます。
早いとこ「石破降ろし」お願いします😑