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プロパガンダを理解していないのか、アメリカに合わせないといけないと思い込んでいるのか、その思い込みが情報の偏りを作り出しているような感じに見える。
今までの歴史からの流れを見てきてわかることは、基本的に、彼らがプロパガンダを利用している目的は、世間に知られると都合の悪いことですよ? 嘘をつく最初の出発点はここです。それが今の時代進化してきて、それプラス、チャイ国をよく見せようとするプロパガンダが加わってきている。
何が言いたいかというと、報道されていないところにこそ、「知られたくない事実」があるということです。単純に「中国やロシアの言っていることは全て間違い、米国の言ってることは全て正しい」と、思い込むのは危険だし、それは間違っています。
事実を把握し、双方どちらにも偏らず、その上でどうすればいいかを議論し判断していく。これが普通でしょう? どちらかに偏った情報を元にして、まともな交渉なんかできるわけがない。だから、双方の意見を積極的に聞いたフランスのマクロン大統領の行動は「お見事!」です。多少の意見のズレはあるだろうけど、そこはお互いに話をして調整すればいいわけで、一方的に敵と見なして行動する行為は、逆にロシアを刺激をすることになるから非常に危険な行為です。
欧州側も、できれば核を保有しているロシアとの戦争は避けたいはずです。どちらかに肩を持てば戦争に発展するに決まってるじゃないですか?
・・・一般人でもこれくらいのことわかりますよ。 日本だって、すぐ目の前の台湾がチャイ国のような人権無視の独裁国家に海域や領空を完全支配されたら困るでしょう? 更には北朝鮮のように、そこに核弾頭を配備し、ミサイルの発射実験を頻繁に国際法を無視して勝手にされたら、日本にとっては最大の脅威じゃないですか? だから台湾有事は日本の有事でもあると言ってるわけだし。つまり、ロシアにとってのウクライナは、日本にとっての台湾と同じですよ。
> スティーブ・バノン氏に聞く!現在の東アジア情勢
収束の兆しが見えない香港の抗議デモや、世界経済への影響が懸念される米中貿易戦争、悪化の一途を辿る日韓関係など、問題山積の東アジア。 そんな東アジア情勢について、トランプ政権発足時に首席戦略官を勤め、東アジアの問題にも精通するスティーブ・バノン氏に聞きました。
寅さんを大統領にしたスティーブ・バノン氏。色々と妨害のような問題で騒がれている人ですが、この動画の発言を聞いていると、彼は今起きている問題をしっかり把握していることがわかる。チャイ国からしたら余程目障りな存在だったんでしょう。
寅さん政権での米国こそが保守層が支持するまともな姿であるのに、米国の大手メディアはこの事実を拒否するかのように報道しない。日本のメディアも右に倣えです。その報道を信じた政治家たちは、まだ寅さん政権が悪いかのような印象を抱いている。
今の梅さん政権は間違いなく親中です。何かと梅さんの息子が絡んできます。 何故か日本政府は、米国のこういう裏の部分を調べようとしない。知らない方が危険だと思う。今は特に台湾有事が近いと騒がれている時です。
トルコの記事です。機械翻訳
日本では報道されない。どう見ても撤退の仕方がおかしかった。
>トルコのエルドアン大統領、ロシアとウクライナの仲介へ意欲 「対話を通じて解決を」
トルコも仲介役に動き出しました。本来なら日本もこれに倣えです。チャイ国から離れたら米国へと金魚の糞状態。情報不足にも程がある。
>トランプ氏独占インタビュー(2)「バグラム空軍基地が中国の手中に落ちる」アフガン撤退を非難
過去記事の動きをみると、どうも、梅さんファミリー「ネオコン派」と中共は 手を組んで動いているようにみえる。
ドイツは気候変動説をまともに信じて電力危機に陥っている。石油もダメ、石炭もダメ、原発もダメ、頼みの綱は天然ガスなのに、梅さんはドイツの立場を何も考えずに、ロシアへの制裁に協力しろと圧力をかけている。日本に対しても同じです。
本来なら、フランスのマクロン大統領のように双方の意見を聞いて状況を判断するべきなのに、梅さんは一方的にロシアが悪いという前提で動いている。メディアも同じです。
そもそも気候変動説、これが今や世界最大の災いの元になっているように見える。
>ちょこっと気になるニュース 電気ガス料金値上げの背景
梅さんは気候変動に熱心。そして熱心なカトリック教信者。ローマ教皇も気候変動に興味があるようです。そしてバチカンの司教を決めるのはなぜか中共。 米国と欧州は熱心なキリスト教信者です。もしかしたら宗教を通して洗脳されているのかもしれません。
中共はヒトラーと同じ行動をとっています。 真の敵は「中共」です。
「双方の意見を聞いた上で判断する」これは民主主義の基本中の基本
> 駐日ロシア大使単独インタ “ウクライナNATO加盟は脅威”
>ロシア、中国向け天然ガス輸出を年480億立方メートルに拡大へ
ロシアは、せっかく対中で動いているのにどんどんチャイ国に接近している。これだと中共の思惑通りです。チャイ国の軍事力に加えてロシアの軍事力が合わさった状態で、対抗できますか? その脅威がどんどん膨らんでいます。
その中露接近の脅威を、ロシアの脅威にすり替えようとしている。
まさにこの戦術の通りに動いている。
「敵の悪を拡大して伝え大衆を怒らせろ。」
「都合の悪い情報は一切与えるな。都合の良い情報は拡大して伝えよ。」
この戦術を見ながら、2020の大統領選を見ると、これに当てはまるものをいっぱい見つけられると思います。
多くの日本の政治家が、メディアの印象操作の通り、「大統領選挙での不正はなかった、あったと言ってるのは陰謀論者」というのを信じているようですが、記事を追って見ていた者からすると信じられないくらいの不正がありました。「バイデンジャンプ」というのは日本の保守層の間では当たり前の話です。
皆、寅さんが勝つと思ってたし、寅さんも勝つのは確実だと思ったから勝利宣言したんですよ。それが一夜にしてあり得ないどんでん返し。 これが「バイデンジャンプ」です。これをメディアが必死になって隠そうとして、SNS上で騒いでたら陰謀論だ!デマだ!と決めつけ、まるでチャイ国のようにツイッターを凍結されたり、FBもロックされたりと大言論弾圧合戦が始まる。ツイッターも、FBにもチャイ国の影があります。
まるで選挙を利用したクーデターです。でもメディアは必死でこれを隠し、なかったことにしようとしています。今の米国はチャイ国でやっていることと同じです。大事件ですよ?
韓国も同じです。「セウォル号」あり得ないほどの不可思議な事故。しかも、そのセウォル号関係の記事がまとまって削除されている。削除されてもキャッシュは残るので要点を辿って見ていくと、この事故を捜査する人が何故か次々と不可解な死を遂げている。そして、これが発端となって、当時のパククネ大統領が弾劾にあい、今の文政権が誕生。韓国が、まるで何かに乗っ取られたかのような、そんな動きに見えました。韓国の保守層もおかしいと気づき始めて香港デモと同じように大規模デモをやっていましたが、日本のメディアは韓国の反日運動の報道しかしない。文政権も間違いなく親中です。
日米韓と共通点は「親中」です
プロパガンダの使い方の仕組みさへわかれば、事実を探すのは簡単です。「騒がれていない情報」「報道されていない情報」を探し出して繋げればいいだけです。今、気になるニュースを集めてドラマ風に動画にしているのは正にこれ。誰でもできます。誰でも探せます。誰でも作れます。特に難しい分析をしているわけじゃない。単純にそこから見えているものに対して感想を語ってるだけです。
因みにチャイ国との対話はどうなのか?というと、ここは対話ができない状態のようです。
米中の対話では、話をしても一方通行で、チャイ国側の主張をダラダラと聞いてるだけで終わる。だから、さすがの梅さんもおかしいと思ったんでしょう。戦狼外交を見てもわかる通り、事細かく批判ばっかりして反省の色が全くない。
そもそもの事の始まりは、チャイ国がルールを守らないからです。普通なら指摘されたら「担当部署に注意しておきます」で、済む話。とにかく一方通行で上から目線。
縦割り色が強く、意見を言ってもトップの習氏にまで声が届いてないようで、本人は状況を把握できているのかどうか微妙。派閥闘争が命がけの国だから、ちょっと反発すると粛清が来るから、怖くて事実を上の人に伝えられないようです。だから国内状態がぐちゃぐちゃでも完全無視。習氏は、正確な状況を把握できず、思い付き?ひらめき?で指令を出している感じです。国民は堪ったもんじゃないですよね。
話を米選挙に戻します。
個人的には、最初は寅さんより、ペンスが好きだったんですよ。ペンスの演説を動画で見て、敵は北朝鮮ではなくチャイ国なんだと初めて知り、そこからチャイ国を調べるようになったんです。それなのになんで寅さんを裏切ったんでしょう? ペンスが行動を起こしていたら、梅さんは大統領になっていなかった。皆、ペンスに期待していたんです。ペンスのこの裏切りは、めちゃくちゃショックでした。
寅さんは大人の対応で、梅さんに大統領の座を譲ったんです。恐らく、米国の国民の安全を第一に考えた上での判断でしょう。そして国民のために不正選挙の調査に力を入れました。そして今、腐敗して弱った共和党を立て直している。寅さんは凄い人です。
>ちょこっと気になるニュース ペンスの裏切りで大混乱!?
梅さん政権を見ていると、自分の首を絞めるようなことばっかりやっている。今の韓国の文政権と全く同じ、日本でいうなら、あの悪夢のような旧民主党政権と同じです。
実現できもしないような理想ばっかり語って、票を集めることしか考えてない。彼らは政権交代することだけが目標なんですよ。 政権交代したら国を破壊することしかしない。日本の経済を衰退させ、日本の防衛を妨害して・・。だから特定野党や親中政治家には要注意です。彼らは洗脳されています。国民民主が特定野党から抜けて、やっと少しまともになってきたかな?という感じです。
これが 悪夢のような旧民主党政権がやってきたことです。メディアは未だに立民を英雄のように魅せています。 騙されないように。
世界を見ると、国民が暮らしやすい環境は日本くらいしかないというのが事実。それを多様性という言葉を使って、海外に行けば成功する的な報道に多くの人が騙されているように思う。日本より厳しい海外の環境で成功する人はほんの一握りですよ。まず日本しか作れないものを大事にして、「少々値段は高くてもやっぱり日本製は物がいい」という強みを企業家の方たちは生かしてもらいたいですね。企業が海外進出する要因は光熱費が高いことだともいわれています。
>「theQ&A経済安全保障SP永田町特別取材編
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan