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見えない圧力

 

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Microsoftは、「Windows 10」のサポートを2025年10月に終了するようです。
 
 
サポート終了になると、セキュリティリスクが高まるので、そろそろWindows11に切り替えた方がいいという内容の記事です。
 
 
型は違いますが、フリーズすることが多々あったので、替え時だと思い「Windows11」のパソコン買いました! 快適です! 
 
いつも動画は「フォト」を使ってましたが、Windows11のフォトは、写真の整理のみでWin10のような動画機能がついてない。このフォトの動画編集機能、全体像を見ながらサクサクと整理ができて、シナリオがイメージしやすい。これ作った人は天才です!
 
こんな感じで作っています!
気になった記事を集めて、関連性の近い内容に並べ替えて、BGMを入れるだけです。
以前は2分7秒でまとめていましたが、最近は気になる情報が増えたので、7分を目安にまとめるようにしています。記事を並べていく内にドラマが見えてきます。全体像を把握することが重要なんです。
 
このフォト機能は、政治や事件、歴史などを分析する人にお勧めします。
何より、気になった情報を一つの動画で大量に保存することができる! 記事を探すのが大変ですが、音を消して倍速にすれば、早く見つけられます。作っていれば、なんとなくどの動画に入れたか覚えています。今の時代、圧力によって都合の悪い情報が削除されるケースが増えているので情報の保存は重要です。
できれば、これをもっと多くの人に使ってもらいたい。政治に疎い人でも、口頭で説明することが苦手でも、これならイメージで伝えることができます。



他の動画編集機能にはない便利さがあります。
結構使いやすかったので、困ったと思って11の説明動画を見ていたら、Win10で使ってたフォト機能が、11でも使えることを知りました!
11のフォトの設定にフォトレガシの取得という項目があります。
ここでインストールできます。



11になって、グレードアップしてます! 以前は、古いPCだったので、切り取り画像しかコピーできなかったんですが、11になったら動画もコピーできる。
 
画像の切り取りコピーの仕方(「Windowsマーク+shift+S」の同時押し
 
画像の切り取り録画の仕方




画像を切り取った状態で動画が録画できる!

フォトの機能は、「テキスト」の文字は同じですが、BGMが良くなってます。確か、以前はBGMを選ぶと音楽の時間重視で自動で作成されて使いづらく、YouTubeのフリーの音楽を使ってました。今回はフォトレガシのBGMを使ってます。動画の終盤に合わせて、自動調整できれいにBGMを終了してくれます。これは便利な機能です。



MicrosoftにあるフォトのBGMなので、著作権フリーですよね??
 
 
 
 
さて、政治の話に入ります。
梅さんの息子、ハンターPCのメールによって、いろいろ暴露されてきています。
 

 どうも、梅さんファミリーとチャイ国が共謀している感じです。

今騒がれているLGBT問題とも関連がありそうじゃないですか?
女性トイレに女装した男が乱入したら、人目につかず、拉致しやすくなる。
トイレ訴訟では、多目的トイレは嫌だと言ってるらしい。
それは、単なるわがままにしか聞こえない。
 

何かをごまかすために嘘をついている感じです。



ブリンケンも、ハンターにメールを送らなかったと嘘の証言していたけど、ハンターメールの中にメールは入っていた。



ここで郭文貴が出てくる。彼は司法省と繋がっているチャイ国の情報を知っている。



内部告発者が行方不明になっているようです。



エプスタインが、チラチラと出てきます。
エプスタインも、人身売買などで逮捕されていて、何故か刑務所内で自殺したという。
ここと繋がっている人が、多くいたようです。梅さんファミリーは、ほんの一部かもしれません。

 
 
CIA長官と言えばこの人。彼もチャイ国と繋がっています。



チャイ国の認識に関しては、今までの流れを見ても、読みは合っているように思う。



プーチンのこの動きは、米国が丸ごと「悪」だと思っている感じです。
実際には、どこの国にも、まともな保守政治家がいます。寅さんが大統領だった時には、何もなかったじゃないですか? 保守政治家になると戦争は起こらない。何故かというと、しっかりと事実と向き合い、それに基づいて対応しているからですよ。
寅さんも、梅さんと同じ米国人ですよ?




チャイ国流の解釈では、「極一部の人が悪ければ、その国皆が悪」というのが全体主義者の考え方です。プーチンは、その解釈論にハマっているじゃないかと思います。
 
主権侵害してるのはチャイ国の方なのに、米国がチャイ国人を起訴したことに対して厳重抗議をしている。摩訶不思議な記事です。主権侵害されたのは米国の方です。
 


アステラス社員の邦人拘束も、どう見ても日本は被害者なのに、「中国の主権侵害だ」といい始める。主権侵害されてるのは、日本の方なんですけど。



 
日本はアメリカに追随するなと言っているようなもの。
「このアステラス社員は、中国の国民のために中国の奥地まで届けるくらい、中国の医療発展のために貢献した人物を捕まえているわけですよ。帰国する当日に。これでは守れないじゃないですか、日本政府は「全員引き上げます」くらいのことはしてほしい。」と和田氏。
 
どうも、アステラスという会社は薬剤関係の会社のようで、チャイ国が拘束したのは、臓器移植の時に使われる薬がチャイ国で、どこでどれだけ使われたか、という情報を知っているから拘束されたのでは?という話らしいです。
 
中国で生活している日本人は、撤退できるうちに、撤退した方がいいと思います。帰国できなくなったら、命の保証は企業も政府もできませんよ。話が通じる国じゃないんです。「プーさん」とか、「肉まん」とか書いただけでも逮捕するような国です。
 
 
 
更には・・・日本に対して、こんな調子。
こんなことやられて、「仲良くなれ」という方が無理ですよ。



無理に決まってるじゃないですか?

 
 

ウクライナに対してのチャイ国の仲裁。
「ロシアの支配地域返還には触れぬ」・・・ほんと、わかりやすいですよね。
そりゃそうでしょう。台湾侵攻の正当性ができなくなるから。チャイ国に、ウクライナとロシアの「仲裁」ができる立場にない。自分の都合のいいようにしか見てないから。




何が言いたいかというと・・逆説で考えるとわかりやすい。
その「極一部の人が悪ければ、その国皆が悪」解釈を武器化した場合、米国を「悪」に魅せるにはどうすればいいか? その答えは簡単です。
米国のいい部分の情報は最小限にして、米国の悪い部分の情報だけをひたすら魅せ続けることで、反米感情を植え付けられます。
これが、チャイ国の得意とする「世論工作」の仕組みですよ。




メディアがやっていることは、まさにこれです。意図的に都合のいい情報はしつこいくらいに報道し、都合の悪い情報は、報道しない自由を発動させている。
 
つまり、この反米感情を、ロシアに対しても、日本に対しても植え付けようとしているように見える。そうすればチャイ国にすり寄ってくるという計算ですよ。
 
だから、多くの人に「ロシアが悪」または、「米国が悪」という、どちらかのイメージに植え付けられていると思います。ロシアが世論誘導しているなら、世界から「ロシア」は、脅威と思われてないはずですよ。テレビをつけてみてください。メディアは気持ち悪いくらいに、チャイ国を持ち上げるような報道をしています。ロシアでもない、米国でもない、持ち上げて報道されているのは「チャイ国」です。
 
今の米政権は、サイレントインベージョンが完成した状態です。




そのチャイ国の世論工作に、うまく引っかかっているのが「ロシア」だと思います。
恐らく、今も昔もずっとです。ロシアはチャイ国と深い関係にある。米国にあれだけ浸透が成功しているんです、ロシアに浸透していても不思議ではありません。




暗殺されたケネディ大統領は、実は親日だったという話があります。寅さんも親日です。




1933年、ルーズベルト大統領、
日本人を嫌い、中国人にロマンチックな愛情
を抱く男の支配下に置かれました。
 
全てはこれが、答えだと思う。この時代から、チャイ国のプロパガンダは成功していた。
 
 
一見、米民主党がメディアの世論操作をしているように見えるけど・・・
 
メディアで叩かれる人は、チャイ国にとって都合の悪い人
メディアで持ち上げられるのはチャイ国にとって都合のいい人
 
世界中で親中・媚中政権が増えている原因は、これだと思います。
 
そういう関係性の中、ロシアと日本、プーチンと安部氏が対話をし始めたわけです。
恐らく、ロシア(または世界)に嘘がバレると、一番困るのはチャイ国じゃないか?
 
 
考えてみれば、ウクライナ・オン・ファイアーの話であった、スターリンの死後、フルシチョフが大統領になった時、フルシチョフは平和主義になりチャイ国と対立、チャイ国は資本主義のアメリカ側につく、そして、クリミアをウクライナに「ハイどうぞ」と言わんばかりに移譲したと主張しているけど、これって、現代の沖縄売国デニーとそっくりな話だと思いませんか? もしかしたら平和主義というのは、チャイ国の工作が入っていたのかもしれません。例えば、日本の「9条信者」と同じような。
 
 




ロシアのセリフは、まるで「チャイ国」の代弁者。
ロシアが首謀して、チャイ国を動かしているような記事の書き方をよく見かけるけど、逆だと思います。もし、ロシアが日本をスパイしてるなら、チャイ国による浸透でやられまくっていることがわかるはずです。ど素人でもわかるのに、スパイ国家と言われているロシアが、それを見抜けないのは不自然です。そこがずっと引っかかっていました。ロシアは、チャイ国のプロパガンダにハマっていると見た方がしっくりきます。
 


ただ今となっては、日本がウクライナとロシアを仲裁したら逆効果です。ロシアはチャイ国についているので、「ロシア=チャイ国」赤い勢力と世間は見ています。
チャイ国は、ロシアを利用して、反米仲間を増やしている感じです。
「タイミングが悪い」は、同感です。




過去にこんな事件がありました。なかなか香ばしい情報です。
梅さんの息子ハンターと、ウクライナとチャイ国の情報です。
 



騒がれる前のウクライナでの事件です。










こう考えてみたらどうでしょう?
 
チャイ国は、丸ごと「闇」です。  
そして、他の国には「光と闇」が混在している。
チャイ国は、他国の「闇」と繋がっている。
 
チャイ国「悪論」を軸にして記事を見ていると、全てにおいて話の辻褄が合ってくる。
 
 
 
 
やっと、おかしいといい始めましたね。
暗殺に対しての罪が軽すぎるように思う。日本の国益にかかわることなのに、一般人と同類の罪でいいのかどうか? 暗殺したら死刑でもいいのでは? 未遂にしても、10年くらいの重罪にするべきだと思う。誰にも危害を与えてないから、2~3年で出所できましたじゃ、抑止にならないですよ。
 

 

ちょっと希望の持てる話です。
 

 

高市氏に、いい風が来てます。運も実力の一つ。頑張ってもらいたいです!
 
 
 
 
自民党安倍派は27日の会合で、衆院山口2区、同4区、参院大分選挙区の3補欠選挙でそれぞれ当選した岸信千世、吉田真次、白坂亜紀各氏の入会を了承した。
 
 
 
 

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