毎日が日曜日

今日は何も無く　平々凡々に過ぎ去った気がするなぁ～
(落日燃ゆ）で有名な城山三郎はんが書きはった
【毎日が日曜日】と言う　小説を読んだ事を思い出した日でもあった
する事が無くて　あてども無く時が過ぎ去っていく　
孤島での商社マンの戦いの物語やったんやけど
今頃　ちとあのお方の気持ちが解かりつつ有りますぅ～
今日一日は　孤独感が襲ってきた日に思えてなら無い
おっさん　明日は連休最後やし　明けにはおっさん仕事やし　
又何かに追われる　毎日が遣って来るわなぁ～　
でも今日は無事　平々凡々でした