今日のにゃんこ。昴くんの受難。

このブログはgooですが…
そのトップを眺めていたら（ニュースとかを見ていたら）
こんな記事が…

『猫』をつかったことわざ
【あってもなくても猫の尻尾】
あってもなくても、大したことはないと言うたとえ


そんなことないだろー(((((( ;゜Д゜)))))
昔の人は面白いこと考えるね( 一口一川)



ところで今日の昴くんは大忙し。
オレンジ家の昔の人・オレンジ婆ちゃんの話し相手。
最近のことは忘れてしまうオレンジ婆ちゃんは、
昔のことは鮮明に覚えています。



今日のお話は猫やっちゃんの話。
婆ちゃんが埼玉に住んでいた、もう５０年くらい前の話らしいですが。
近所に住んでいたやっちゃんが、猫をある神社の階段から落として怪我をさせて
しまったそうな(´；д；`)
するとその猫の祟りでそのやっちゃんも足が不自由になってしまい、近所の人から
「猫やっちゃん」と呼ばれたと言う話…。


昔話っていうか実体験…ゾ～∑(。・Д・。)ブルブル
そんな話オレンジとーちゃんや昴くんに話されてもさ(´；д；`)

ほんとはもうひとつお話がありましたが、それはとてもここで書けるようなお話でないの(@_@。






余りの恐ろしさに逃げだした昴くんを
次なる受難が待ち受けます。



今週末の結婚式まで休みをとったオレンジ母の登場。
何故か全身ピンク(-×-；)…いいけどね。
その母は、犬も猫もペットはペットって感じ。
お座りとお手を強要します。
あまり無茶ゆーな(´・ω・｀；）












しかしそんな無茶振りにも耐え、グルグルいう昴くん。
えらいぞっ(/ω＼*)











ようやく解放された昴くん。
要求はやっぱり大好きな「食べること」。

あいあーい(〃￣ω￣〃ゞ
夕食は２割増しで。

代わりに朝食は抜きね(－ｍ－)




そんなやり取りの間、
北都ちゃんにはオレンジとーちゃんによる
さらに過酷な試練が！(||゜Д゜)
続くぅ。