長野市でニャンズ(と、さごれさん(-m-))に会ってブツを受け取った後、
猫寺へ行ったのですが、その帰りにもう一か所寄ったのでした(〃 ̄ω ̄〃ゞ
もう一週間も前の話なのですが、未だにその時のネタ…(--〆)
それは本州のHeso。「へそ」でなくて「HESO」らしい( ̄m ̄*)
これが中心の印「恩柱」。
もうちょっと豪華に飾ればいいのにね(⌒▽⌒;)
電柱かと思った…なんて言ったら怒られ . . . 本文を読む
恥ずかしながら帰ってまいりました(T^T)>
沈んでいたものが浮上したかと言うとそうでもないのですが、
沈んでてもつまらないので無理矢理浮上してみたよ(⌒▽⌒;)
そして真夜中、ひっそりと更新(⌒m⌒)
そんなわけで(どんなわけで?)今日は長野市の方まで行ってきました。
ひとつ重要な用事を済ませて、その後信州の猫寺「法蔵寺」に行って見る。
去年Too's総帥と通った道を再び走り . . . 本文を読む
上田市に行ってきました。
事情があって内緒なんですが( ̄m ̄)
上田市に行くには山をいくつも越えないといけなくて、
二つの有料道路を通ります。
他にもいくつかルートはあるんですがこれしか知らなくて(/ω\*)
1つ目。「新和田トンネル有料道路」。
2つ目。「平井寺トンネル有料道路」。
平井寺トンネル有料道路を越えると
そこは火事だった(||゜Д゜)
ちょっと近くまで行けないかな . . . 本文を読む
ツーリングと言えるような距離でなく例によって夕飯の買物に出かけたときの事。
諏訪湖の周りを走っているとでかい野良白鳥の頭が( ̄m ̄)
もちろんそんなはずもなく諏訪湖を遊覧する「親子白鳥丸」です。
かれこれ20数年前、小学校の社会科見学で旧白鳥丸に乗って以来、姿は見れども乗ったことはありません。
何かフラフラと乗ってみる…( ̄□ ̄)
だって天気がいいんだもん(理由になっていない…)
3階が展望 . . . 本文を読む
タイヤ交換後、ずいぶん晴れてる
雪だって行ってたのになぁ。
ちょうど夕飯の買い物にも行かないといけなかったのでそのままバイクで出かけました。さすがにすぐそこのスーパーでは面白くないので諏訪まで買い物の足を伸ばしてみることにしました。
寒いだろうと思ったけど…やっぱり寒い
諏訪のスーパーで買い物を済ましサッサと退散。
ところでこのパソコンで「たいさん」と打ったら「taiさん」とでてきた。ち . . . 本文を読む
今日は時間が空いたのでツーリングに行って来ました
天気良い!寒さもコレくらいなら大丈夫。
2週間ぶりの箕輪ダムです。
う~ん。紅葉イマイチ…。
てんとう虫の大群に襲われて恐ろしかった…
でも大型バスが何台も通るんだよな~
と着いて行ったら、
ダムのさらに奥に綺麗な紅葉が
湘南の方からも大型バスで観光客が。
普段は山ばっかで飽きた飽きた言ってるオレンジですが
この時期は山がいい . . . 本文を読む
ハローワークへ行ってきました。
いつもは伊那のハローワークに行くのですが、今日は諏訪のハローワークへ。
45分ほど色々見てきましたが中々これというのがありません
高望みしても仕方ないのですが、また簡単に決めてすぐダメになっても困るしなぁ…
結局見つからず、
そのまま霧ケ峰方面からビーナスラインへ突入
紅葉…あんまりしてないね…ちょこちょこ紅い所も見受けられるんですが。
寒くなってく . . . 本文を読む
昨日の土曜日は山梨の走行会の見学に…
という予定だったのですが急用が入ってしまい断念…。
午後3時頃開放され、それから有賀峠から箕輪ダムへ向かいました。
去年ゼファー購入直後の11月に行った時にはもう散りまくってましたが
今回は…
まだだった
最初の写真のように所々赤い所もありましたけど。
もう少し後だったら良かったと思います。
日曜日はもみじ祭りとか書いてあったけどどうするんだ . . . 本文を読む
天竜船下りをやった1時間後。
オレンジは高森町の天竜教習所にいました
一発試験で大型特殊の免許を取ってみようかと思いまして
天竜船下りはついでで、こちらが本命だったのです。
近所の教習所では練習はさせてくれないので、1時間で良いから練習させてくれるところを探していたらオレンジ家から約1時間半かかる、ここの教習所しかなかったというわけです
学生のシーズンが終わっているせいか時間のせいか、あ . . . 本文を読む
と、自分で言うのも痛いデスが昨日行って来ました
行き先は飯田。「天竜川船下り」を経験しに行く。
弁天港から乗ります。ここはしらびそ峠へ行った時などに何度か通っているので迷うこともなく到着。
以前は「天竜峡」まで船で下っていきましたが、7月の大雨災害で「時又港」までしか行けないみたいです、残念!
①乗船は予約制
②乗船時間の20分前までに手続きをする。
迷わなかったものの、下調べもせず . . . 本文を読む