世界の果てにいる日本人とかいう番組で、
医者がいない国の少女が骨折して、
まともな治療が行われず、血管を塞いで
腕が壊死してしまっていた。
うわ~~!その腕はまさにゾンビではないか!
とゾンビの私がびっくりしてしまった。
これはひどい・・・
なんで中途半端にゾンビなんだ。
全身ゾンビじゃないなんて・・
腕だけなんて、かわいそうだろ。
治療は切断、これもキツイ。
腕はどうなったんだ?
こういう、ゾンビとも人間ともわからん状態に
してはいけない。
日本人医師はそれを救えるのだ。
ジャパニーズゾンビとしても誇らしい。
ゾンビといえど、人間の少女が悲しみ苦しむ
姿は見たくない。
ゾンビになる時は正々堂々となるべきなのだ。
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