待機児童ってどんだけもとめるねんゾンビ感

ゾンビのヤスです。
テレビで待機児童対策として
遠方の広い施設にバスで送迎する
というのをやっていた。
ありがたいことです。
けれど利用者は少ないという。
それは｢遠い｣｢バスに遅れる｣とか
文句をいう。
保母さんにはスマホで子供の様子を
伝えるサービスをしてもらっているとか。これ10分5000円ぐらいもらってるんでょうか。
なんで、こんなにサービスせなあかんの。
なんでも｢してくれ、してくれ｣って
やつばかり。
日本人はしてもらうことばかり。
ガキをみてもらうだけでも
ありがたいと思え。と言いたい。
NHKにアナウンサーも
｢もっとニーズに応えて欲しいですね｣
とか言ってやがる。内蔵引き抜いたろか。
保育料月額50万円ぐらい払ってから言え。
身勝手な人間に怒りを覚えた、
ゾンビでした。

助けようとしている人を攻撃する人

ゾンビのヤスです。
困った人を助けようと提案したりすると、攻撃してくる人間がいます。
助けようとする人はその問題を体験しておらず、ポイントがずれていることもあるでしょう。
現場も知らんと、という。
けど、知らんから言えること、出来ることもある。
うまく利用すればいいのに。
アドバイスすればいいのに。

こいつは何もしらんと言っている。と攻撃する。

じゃあ、やらん。不要と言われてまでやらんとなってしまう。
その問題が悲惨であっても、興味はない。なんてことになったら、損するのは攻撃してくる悲惨な人間だったりする。

人間って愚かだ。

ゾンビへの愛

こんぬちは。
ゾンビのヤスです。

人間が生きてるってどういうことでしょうか？
ゾンビは肉体的には動いている。
腐敗しているかもしれないが、
生きているとも言える。
現に私のような知的ゾンビもいるわけです。
今後の技術の発展によって
脳みその中身がハードディスクに
移せたら、どうでしょう？
これは生きている気がします。
通常のゾンビは中身は虚無です。
それでも外見がその人だと
生きていると信じてしまいます。
それで噛まれるんですが。
ゾンビの繁栄は人間の愛で決まります。
ゾンビになっても愛してね。