久しぶりに夢を忘れずに起きた。
その夢は、大きな図書館から始まる。
円形の建物の図書館、ガラス張りで明るく、程よい静けさで居心地がよかった。
私は、親友と高校生の時の姿でそこにいた。
学生たちで賑わう図書館には、カフェや古着屋や雑貨、文房具屋が入っていて、そこには一般の主婦や小さな子供を連れた母親などもいる。
入口は吹き抜けになっていて一階も二階もみわたせた。天井までつながる高い本棚にはぎっしり . . . 本文を読む
カエリンからのラブレター的なw
カエリンが数日留守でカエレオが家にいるとき ポストに届くの。
海外から彼を思って一言書かれたメッセージ。
長々と書いてるより一言ってところがカエリンらしさ。
メールや電話は楽でいいけど
手紙にしか出せないモノってあるよね。
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