いつか改めて見るかもしれないと
思っていたけど
「いつかは」来ないだろうと悟ったのが1年前。
それからもグズグズしていて
やっと捨てることができた。
このテキストはレベル順に1から6まであって読破するつもりだったが残りの5と6は挫折。
実力が伴っていないのに
ドイツ語をドイツ語で学ぶというのは効率が悪すぎた。
カッコつけたかっただけの事で
今、思うのはただ時間を浪費していただけだったという事だ。
人生の終わりがいつかはわからないけど残り少なくなっていく時間を意識するようになった。
もう時間の浪費はしたくない。
もっと早くこのテキストに見切りをつけるべきだったな。
本棚から消えたら何かスッキリした。