アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

インターナショナル礼拝、夏の白馬賛美大会予選 💐 2022年3月20日

2022年03月23日 | 日曜主日礼拝、ゴスペルコンサート



3月になり、フラワーショップでは春の花満開です。

ぶり返して来たかのような、この寒さの中で、クリスマスローズが咲いている所もありますが、店内では春の花先取りで見事です。



今日の主日は夕方から、夏の白馬賛美大会の予選があるので、各礼拝は時間的に前倒しで進行しています。

という事で、インターナショナル礼拝は、2時半頃からスタート。

賛美リーダーは何人かいますが、今日も新曲を含めて賛美していました。



今日は短縮なので、2曲賛美してから預言が入ります。



預言後、もう1曲の賛美が入り…





聖餐式に続きます。



「主の祈り」…The Lords Prayer…



今日のメッセージは、ガラテヤ5:22-23からになります。

「しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。」



最近、インターナショナル礼拝では通訳者が何人か増えたので、日本語メッセージと英語メッセージ共に充実して来ました。



日本語オンリーの方々も、英語オンリーの方々もメッセージを理解する事が出来るようになり、感謝です。



現在、私達の教会では、引き続いて各礼拝でウクライナとロシアの為に祈りの手を上げています。

上のウクライナ国旗にある言葉は「神は私達と共におられる」という意味だそうです
ウクライナ、そしてロシアの上に、そして全世界の上に平和がありますように。🕊

このような中で賛美予選会が開催されるのは、神様に賛美する事は平和のために役立つから…その意味合いもあると思います。

…🌿🕊🌿…

さて、賛美予選会が始まりました。

今回の司会者は、この道大ベテランのMさんです。

ところで、今回も皆さん、マスク着用ですが、本当にこの不健康な事はいつまで続くのでしょうか?…

せっかくのニコニコ顔が台無し…歌いにくいし…とは、私自身の思いですが、しかし全ての事を感謝して最善を見る事が大切なのですね〜。



No.1 「賛美隊mint」…「感謝と賛美と喜びを」(風の響き6-21)

木曜礼拝のツッチーが賛美リーダーで、私は奏楽を頼まれました。

今日の衣装は黄色で…と言っていましたが
、本当にその通り鮮やかなイエローで賛美されました。







賛美リーダーはアナウンサーとひと時トークし、審査員から講評を頂きます。



私としては、練習時より本番の方が出来が良くて、良かったなぁ!と思いました。

PAが入るので、マイクと楽器の音量バランスが難しいのですが、今回はその点でも良かったと思います。


No.15  アドナイ・ネベル…「イエスの御名によって、In the name of Jesus」
(風の響き9-35)

前回は日本語だけでしたが、今回は英語も含めて賛美しました。

未だに賛美しながら弾くという事はなかなか難しく、本番では伴奏音源を流して賛美オンリーで立つ事も考えましたが間に合わず…その結果、奏楽は易し目になり、一人二役の難しさが辛い所です。







私としては、英語をプラスした点が今回の進歩だったかな…と思いますが、しっかりした音源作りも課題となりそうです。



この日は寒の戻りがありました。

でも今回は絶対にスカート姿で予選に出たいと思い、そのような格好で出掛けましたが帰り道に寒さで具合悪くなってしまい…

かなり時間を掛けて帰宅し、雑用済ませてやっと落ち着いて座ったのは、夜11時過ぎでした。



予選会に共に出たツッチーにお花を頂いたので、パチリ!…📸

小さな花瓶はこれしか無くて、とりあえず飾りましたが、可愛いお花を有難うございました♪♪♪🌺♪♪♪



今日も賛美&奏楽させて頂いた神様にハレルヤ!感謝します。❣️






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