最近ゲーム業界も色んな動きを始めましたね。
大きい会社で、今話題になっているのは任天堂とスクエニですかね。
取り敢えず、任天堂の方の話題から書いていきましょうか。
任天堂はゲームの最王手として有名ですよね。
あのヒゲと赤い帽子のキャラクター、マリオを知らない人は殆どいないんじゃないでしょうか。
その任天堂が始めた新しい動きについて、Yahoo!ニュースに上がっていたので張る。
【「スーパーマリオ」攻略に「お助け機能」 「ゲームつまらなくなる」の声】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090711-00000001-jct-ent
どうやら任天堂はライトユーザーを狙った商法に切り替えたみたいですね。
しかもそれを任天堂の顔、マリオでやろうと思ったのはいい踏切だと思いますね。
マリオは有名なアクションゲーム。アクションゲームはそれこそ実力差の出るモノだから、この機能は苦手な人やライトユーザーからしたら嬉しい機能かもしれません。
得意な人やヘビーユーザーは気にせずに、自力でクリア出来るまで粘ればいいんじゃないかと思います。
色んな意見が飛び交っているようですが、個人的にはこれが１番かと。
あくまでゲームは遊びなんだから、好きなように遊ぶのがいいと思うんですよね。
サクサク進んで行くのが好きな人もいれば、初期のロックマンみたいな鬼畜ステージをやっとの思いで越した時の、あの感動を味わいたくてやっている人もいる訳ですし。
「ゲームまでゆとりになったか」のような意見が出るのも分かりますが、この際その辺りは放置しておいてもいいんじゃないかと。
そして次の話題、スクエニの方ですね。
スクエニは最近待ちわびたドラクエ９が発売されましたね。これもYahoo!ニュースになっていたので張る。
【『ドラゴンクエストIX』発売2日で実売230万本！】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000004-oric-ent
売れすぎじゃないかwwドラクエ９ww
これがスクエニの本気なのか。
どうやら週末だけでこの売上本数らしいですね。この不況の中、良くここまで売れたモノだ。
そのスクエニが目指しているのは任天堂と逆方向みたいですね。
任天堂が「オートクリア機能」を作ったように、スクエニは難易度を上げたようです。
理由は「今はネットで攻略を調べたり出来る」からだそうです。
確かに自分でゲームやってる時もネットで検索かけて、wikiを見てることも多いですね。
まぁ大体がやり込みの時ですが。レアアイテムの入手方法とか、個体値とか、何処が効率的に経験値とお金を稼げるかとか。
それに周りの人に聞いたりするのもよくやりましたよね。
小学生の頃は皆でスーパーマリオRPGの攻略方法とか話し合ったりしたっけ？
そんな感じを今回のドラクエは期待しているみたいですね。
任天堂が正しいのか、スクエニが正しいのか。
それに答えはないと思います。
お互いに目指している方向が違う所に行ってしまったということが１番の要因ですが、それだけじゃないと思うんですよね。
ユーザー層の違いとか、会社自体の方向性とか……。色々な考え方があるからこそ、こういったことになるんでしょう。
どちらが本当に正しいのかは分かりませんが、勝敗は出るかと。
売り上げが多かった方の勝ち、というのが妥当でしょう。
しかしハードが違うので何とも言えませんが……。
どう考えてもWiiよりもDSの方が普及率が上なんで何とも言えないんですよね。
その辺りも考慮して考えていかないといけないですかね。
どちらにせよ、これからのゲーム業界の動きはチェックしないといけないことが多いですね。
任天堂は次に出る「ポケットモンスター ソウルシルバー・ハートゴールド」が勝負所ですかね。これの売上で色々とスクエニ比較が出来るかもしれません。
大きい会社で、今話題になっているのは任天堂とスクエニですかね。
取り敢えず、任天堂の方の話題から書いていきましょうか。
任天堂はゲームの最王手として有名ですよね。
あのヒゲと赤い帽子のキャラクター、マリオを知らない人は殆どいないんじゃないでしょうか。
その任天堂が始めた新しい動きについて、Yahoo!ニュースに上がっていたので張る。
【「スーパーマリオ」攻略に「お助け機能」 「ゲームつまらなくなる」の声】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090711-00000001-jct-ent
どうやら任天堂はライトユーザーを狙った商法に切り替えたみたいですね。
しかもそれを任天堂の顔、マリオでやろうと思ったのはいい踏切だと思いますね。
マリオは有名なアクションゲーム。アクションゲームはそれこそ実力差の出るモノだから、この機能は苦手な人やライトユーザーからしたら嬉しい機能かもしれません。
得意な人やヘビーユーザーは気にせずに、自力でクリア出来るまで粘ればいいんじゃないかと思います。
色んな意見が飛び交っているようですが、個人的にはこれが１番かと。
あくまでゲームは遊びなんだから、好きなように遊ぶのがいいと思うんですよね。
サクサク進んで行くのが好きな人もいれば、初期のロックマンみたいな鬼畜ステージをやっとの思いで越した時の、あの感動を味わいたくてやっている人もいる訳ですし。
「ゲームまでゆとりになったか」のような意見が出るのも分かりますが、この際その辺りは放置しておいてもいいんじゃないかと。
そして次の話題、スクエニの方ですね。
スクエニは最近待ちわびたドラクエ９が発売されましたね。これもYahoo!ニュースになっていたので張る。
【『ドラゴンクエストIX』発売2日で実売230万本！】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000004-oric-ent
売れすぎじゃないかwwドラクエ９ww
これがスクエニの本気なのか。
どうやら週末だけでこの売上本数らしいですね。この不況の中、良くここまで売れたモノだ。
そのスクエニが目指しているのは任天堂と逆方向みたいですね。
任天堂が「オートクリア機能」を作ったように、スクエニは難易度を上げたようです。
理由は「今はネットで攻略を調べたり出来る」からだそうです。
確かに自分でゲームやってる時もネットで検索かけて、wikiを見てることも多いですね。
まぁ大体がやり込みの時ですが。レアアイテムの入手方法とか、個体値とか、何処が効率的に経験値とお金を稼げるかとか。
それに周りの人に聞いたりするのもよくやりましたよね。
小学生の頃は皆でスーパーマリオRPGの攻略方法とか話し合ったりしたっけ？
そんな感じを今回のドラクエは期待しているみたいですね。
任天堂が正しいのか、スクエニが正しいのか。
それに答えはないと思います。
お互いに目指している方向が違う所に行ってしまったということが１番の要因ですが、それだけじゃないと思うんですよね。
ユーザー層の違いとか、会社自体の方向性とか……。色々な考え方があるからこそ、こういったことになるんでしょう。
どちらが本当に正しいのかは分かりませんが、勝敗は出るかと。
売り上げが多かった方の勝ち、というのが妥当でしょう。
しかしハードが違うので何とも言えませんが……。
どう考えてもWiiよりもDSの方が普及率が上なんで何とも言えないんですよね。
その辺りも考慮して考えていかないといけないですかね。
どちらにせよ、これからのゲーム業界の動きはチェックしないといけないことが多いですね。
任天堂は次に出る「ポケットモンスター ソウルシルバー・ハートゴールド」が勝負所ですかね。これの売上で色々とスクエニ比較が出来るかもしれません。