取り敢えずここまで

手元にある資料のレベルまでは卒論が完成しましたー。
しかし！　いやしかし！
iOSではMIDIのサポートをしていない！
どうする！　どうする、オレ！

まぁwavか何かで応用しますけど。
しかしそうなるとデータ量がバカにならんな。
中で波形合成でも出来れば面白いんだが。
何かそんなクラスがあったような気もするけど。
取り敢えず、教授に相談してみるか。
手元に３つくらいアプローチを用意しておいて、それで相談してみるかな。
案としてはエージェントの状態に作用した波形合成をする案と、wavを先に用意しておいてエージェントの状態によって再生する音を決める案と、外部入力された音を録音してそれを元に再生する音を決める案、かな。
この３つのアプローチがあれば何とかなるかな。
それが実現してある程度形になったらカメラを実装してみるかなー。
それか先にカメラを実装するか。
ダブルでカメラが実装出来るか調べるのが先になりそうだけど。
これこそiPad2のみに許された技！
まぁ無理なら片方はタッチにすればいいだけなんだけど。
問題はマルチタッチに対応させる時だなー。
これはマルチタッチの辺りを調べてみないといけん。
ま、まずは疑似的に再生部分を作っておいて、そこにカメラを合わせるって感じでいいかな。
あとから何とかなるって形にしておけば改良も楽そうだし。
あとで困らないようにコメントだけしっかり書いておくかな。















































久々に大学で作業してたけど、明日は出来そうにないかも。
まぁ色々やっておきたいことあるしねー。
調べたりとか、覚えたりとか。
時間があるかないか、それで考えよう。