４月３０日腰痛でもやるオトコ

おか～さん　『クッキーをお散歩に出して、ちょっと部屋の片付けしてました。
　　　　　　　ちょちょっ！！な、何やってんのあのコ
　　　　　　　どうやらフェンスをよじ登ったようです。』
クッキー　　『』


おか～さん　『今週になってから腰の調子があまり良くないのです。
　　　　　　　椅子に上がるのも考え込んでいたのに。。。』


おか～さん　『尻尾を振りながらバランスを取っています。』
クッキー　　『よお～～し、着いたぞ』


おか～さん　『何やってんのよ。落っこちたらどーすんの
　　　　　　　向こう側に落ちると２メートル以上高さがあるのです。』
クッキー　　『ヘッヘ～～んだ。猫の肉球は特殊やねんで』
おか～さん　『ドヤ顔するんじゃないっ

　　　　　　　いつもの獣医さんに電話して、お薬を少し増やす事になりました。
　　　　　　　腰痛になってから２年ちょっと過ぎました。
　　　　　　　プレドニン半錠を２日に一回にします。
　　　　　　　猫はステロイドの副作用が出にくいんだそうです。
　　　　　　　サプリメントのコセクインは毎朝あげています。
　　　　　　　若い頃のジャンプはできなくても、今の状態で保てたらと思います。
　　　　　　　５月５日で１２才のクッキー。
　　　　　　　まだまだ老け込むのは早いぞー』


　　　　
おか～さん　『またまたおと～さんが銀のあんのクロワッサン鯛焼きを買ってきてくれました。
　　　　　　　今度はクリームが覗いていますよ。
　　　　　　　中味はこんなにたっぷりのメロンカスタード。
　　　　　　　サクサクのクロワッサン生地ととろ～～り甘いクリーム。
　　　　　　　カロリー高そう』

４月２８日NEW猫ベッド

おか～さん　『ミルクのお誕生日に何もしていなかったので猫ベッドを買いました。
　　　　　　　しかし持ち帰って出した途端に、このようになりました。』
クッキー　　『ぐうぐう』



おか～さん　『ちょっと～～、それはミルクちゃんに買ってきたのよ。』
クッキー　　『えっ？！なんでミルクだけやねん。
　　　　　　　オレだってベッド使いたいねん』



おか～さん　『クッキーのお誕生日はまだなのです。
　　　　　　　もうちゃんと用意はしてありますから。
　　　　　　　ベッドはまずミルクに試してもらわなくちゃね。
　　　　　　　どう？ミルク。』
ミルク　　　『どうって言われてもねえ。。。
　　　　　　　なんかクッキーの毛がついてるし。。。』



おか～さん　『もの喜びしないコなんだから』
ミルク　　　『まあまあなんじゃない？』
おか～さん　『ミルクのためにピンクのメッシュマットも敷いたのですから、
　　　　　　　気に入ってもらわなくちゃね。』

４月２６日スズランが咲きました

おか～さん　『今朝は気持ちのいいお天気になりました。』
クッキー　　『お散歩日和やねん。』



おか～さん　『展示会ですっかりお庭の事を忘れていました。
　　　　　　　気がつくとスズランが咲く時期だったんですね。』
クッキー　　『なんかいい匂いがするね』



おか～さん　『スズランって本当に可愛い形をしてますね。
　　　　　　　そして、香水にも良く使われるほど良い香り。
　　　　　　　こんなに可憐な花ですが繁殖力がすごく強いです。
　　　　　　　来年はもっと増えるのかな』

４月２４日クッキーにも好き嫌いがある

クッキー　　『おか～さん、お腹すいた～～』
おか～さん　『そこにミルクのがあるから貰ったら？』



クッキー　　『これは嫌いやねん。』
おか～さん　『このところよくゲコするので、細かいフードを試してみました。
　　　　　　　サイエンスダイエットのプロ関節を初めてです。
　　　　　　　でもクッキーはこの通り絶対食べません。
　　　　　　　アンタの事を思って関節用を買ったのに』
クッキー　　『早くいつものちょうだい』



おか～さん　『じゃあ、ちゃんとお手してからね』
クッキー　　『は～～い』



おか～さん　『こちらはロイヤルカナンのエイジングケアステージです。
　　　　　　　やはり関節に良い緑イ貝が入っています。』
クッキー　　『やっぱりこれこれ！！』
おか～さん　『どうしてこんなにヒルズのは食べないんでしょうね。
　　　　　　　好き嫌いできる程食べられる種類なんだからねっ！！
　　　　　　　お高い療法食なので食べないなんて言われると大損害。
　　　　　　　ミルクが気に入ってくれてよかった～～
　　　　　　　私が食べるわけにはいかないもんね。』

４月２２日めでたく終了致しました

おか～さん　『お陰様でメタルアート展は昨日大盛況のうちに終了致しました。
　　　　　　　お天気が不安定なのに足を運んで頂いて感謝しています。
　　　　　　　こんな素敵な蘭{も頂きました。
　　　　　　　あまりの豪華さにウチのボロ屋でもいいのかしら。。。って。』
クッキー　　『おお～～～、デッカイお花ですなあ』



おか～さん　『すごいでしょう。
　　　　　　　クッキーの顔と同じくらいの大きなお花だね。』
クッキー　　『この葉っぱは食えるかな？』


おか～さん　『ダメだってば』
クッキー　　『ちぇ～～』



おか～さん　『ミルクもお留守番ありがとうね
　　　　　　　姫は猫ベッドの二段重ねがお気に入りです』
ミルク　　　『あたしは静かなのが一番なの。
　　　　　　　クッキーが甘えてきてちょっと困ったけどね』
おか～さん　『なんとかお利口にしていたようです。
　　　　　　　私も１週間めいっぱいはりきって、へろへろ～～～。
　　　　　　　暫くは充電します。
　　　　　　　皆様応援有り難うございました。』