6月18日 また地震！！

おか〜さん　『今朝もいつものように朝寝をしてました。』
クッキー　　『』



クッキー　　『寝てないよ！』
おか〜さん　『テレビを変えようとすると、こう言う人いますね。
　　　　　　　こんなふうにいつもと同じ朝を迎えていました。
　　　　　　　それが
　　　　　　　散歩から帰るとテレビでは地震のニュース。
　　　　　　　まさに私の実家付近で大きく揺れてる。
　　　　　　　豊中市は震度５強。
　　　　　　　幸いどちらの両親とも安否確認できました。
　　　　　　　でも電話は繋がりにくかったです。
　　　　　　　特に固定電話が全くダメ。
　　　　　　　テレビでは中継がどんどん出ていてハラハラしました。
　　　　　　　実家はかなりマズイことになってます。
　　　　　　　とりあえず工務店を手配しましたが、いつになるやら。。。
　　　　　　　あ〜〜また片付けが待ってる』

6月１5日 お手ならぬお顎

ミルク　　　『ちょっとお、ゴハンが入ってないのよ』
おか〜さん　『だってまだ残ってるでしょ？
　　　　　　　おか〜さんは手が離せないのよ』



クッキー　　『おか〜さん、ちょっとくれよ』
おか〜さん　『毎晩食卓に参加しているクッキーです。
　　　　　　　でも今日はおと〜さんがいないので
　　　　　　　一人でレトルトカレーとサラダです。
　　　　　　　あげるものがないのよ。
　　　　　　　で、うっかり油断するとお手ではなく顎がのります』



クッキー　　『ちょっとだけでいいからさあ』
おか〜さん　『おーい！ウトウトすんなよ。
　　　　　　　今日は梅雨寒でくっついてくるんです。
　　　　　　　私の手もほんのりと暖かくて気持ちいいですが。。。』



おか〜さん　　『じゃあクッキーは自分のゴハンを食べようね。
　　　　　　　　最近Dr'sDietにしてから俄然食欲旺盛です。
　　　　　　　　ロイカナの消化器サポートと混ぜてあげてるんですが
　　　　　　　　Dr’sばかり選んで食べてます。
　　　　　　　　ほら、花形のより細長いのが少ないでしょ。』



おか〜さん　『ミルクもDr'sばかり食べます。
　　　　　　　じょうずにより分けて食べますね。』
ミルク　　　『もうっ！！わかってないんだから』
おか〜さん　『好き嫌いはダメでしょー』

6月１3日 神楽坂 猫展

おか〜さん　『猫展の搬入に行きました。
　　　　　　　飯田橋駅を降りて、坂を下って交差点を渡ったら神楽坂。
　　　　　　　ここから楽しいお店が続きます。』



おか〜さん　『一番有名な本多横丁。
　　　　　　　ここもおいしそうなお店がたくさん立ち並びます。』



おか〜さん　『本多横丁は行き過ぎなので、
　　　　　　　戻って途中の角を左に曲がると
　　　　　　　この路地にも料亭やイタリアン、ライブハウスがあります』
　　　　　　　


おか〜さん　『パルスギャラリーの看板も出てきます。
　　　　　　　左手に東京理科大が見えています。』



おか〜さん　『パルスギャラリーにつきました。』



おか〜さん　『これが私のコーナーです。
　　　　　　　猫ちゃん焼きもリニューアル。
　　　　　　　新色が出てますよ』



おか〜さん　『明日からいよいよ始まります。
　　　　　　　みなさんお越しくださいね』



クッキー　　『ちぇーっ！また留守番させるつもりやな』
おか〜さん　『そんなことはカンケーなくモリモリ食べてるミルク。』

6月11日 食欲旺盛

おか〜さん　『珍しく近距離にいてもゴハンに夢中のミルク。』
ミルク　　　『おいしいわ、これ』



おか〜さん　『いつもならカメラを向けると逃げちゃうんだけど』
ミルク　　　『あ！なんかシャッター音がしてる』



ミルク　　『やっぱりカメラ持ってるじゃないの。
　　　　　　もう帰ります』



おか〜さん　『ミルクが夢中で食べていたのはこれ。
　　　　　　　ドクターズダイエットの高齢猫用です。
　　　　　　　ところで。。。高齢猫と老猫ってどっちが年上？
　　　　　　　猫も後期高齢猫っていい方するのかな？』
クッキー　　『誰が年寄りやねん。』

6月9日 「終わった人」を観てきた

クッキー　　『あっ！』



おか〜さん　『何を夢中で見てるかと思ったら、ちょうちょです。
　　　　　　　モンキチョウがひらひらしていたのです。』
クッキー　　『あれを捕まえるから外に出たいねん』



おか〜さん　『出してあげたけど見失ったようです。』
クッキー　　『あれ〜〜』



クッキー　　『おかしいなあ。さっきまでいたのに』



クッキー　　『ま。いっか』
おか〜さん　『猫って諦めが早いよね』



おか〜さん　『映画「終わった人」を観てきました。
　　　　　　　いつもエロい舘ひろしさんが今回はどうしようもない親父役。
　　　　　　　なかなか現実味があふれていて、５０歳以降の主婦にオススメ。』