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CO2への固執は気温上昇の真因見落とす 科学者らが指摘【時事ノイズカット】

2024-05-18 | 時事ノイズカット

時事ノイズカット

 

国連貿易開発会議(UNCTAD)の推計によると、昨年から2030年にかけて、「持続可能な開発目標(SDGs)」にある気候変動対策の取り組みとして、毎年世界で合計約827兆6千億円の費用が必要になると言います。

これとは別に、左派系の非営利団体「気候変動イニシアティブ(JCI)」の報告書によると、2022年までに世界全体で気候関連プロジェクトに費やされた額は約192兆4500億円に達し、2050年までには約1504兆8500億円以上になると予測しています。

こうした動きの中、そもそもCO2が地球の気温を押し上げているという見方に疑義を呈する科学者らがいます。

本日の構成はこちらです。1.CO2削減で気温低下は「誤信」、2.CO2と気温の関係とは、3.「人間のせいでCO2増加は科学的根拠なし」、4.「太陽が気候を支配する」 以上4つのテーマに沿って進めて参ります。

今日の動画は、一般的な言説とは異なる地球温暖化の要因について皆さんに知っていましただきましたく作成致しました。どうぞ最後までご覧ください。

【今すぐ観る】

 

CO2への固執は気温上昇の真因見落とす 科学者らが指摘【時事ノイズカット】

国連貿易開発会議(UNCTAD)の推計によると、昨年から2030年にかけて、「持続可能な開発目標(SDGs)」 […]

 

 

 

 


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