コロナウイルスに振り回わされて日本国内異常事態になっている。
出来るだけ外出を控え外出を控え人の集まる場所やみっべいされた場所を避け間隔を取って並ぶとかなんとも異常である。
日本はどうなってしまうのか先のみ透視が立たない。
年は取るものではない。
速く何とかならないものか？
河津桜が可憐な花を付けていた桜は三日の命とか古に3日みぬまのさくらかなと歌われている。
儚い美しさである。
今わ花の季節である山茶花が終わり椿が咲き始めた。
だがこれも短い命である。
これに比してクリスマスロウズは可憐な花を咲かせている。
ちょっと首を傾げ長い間楽しましてくれる。今年も咲き始めた。
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今年の冬は誠に異常である。
寒さが緩く霜の降りる回数がすくなく氷のはるのを見ることなく来てしまいました。
何か異常である。もう既に紅梅白梅の咲くをみる誠に変な年である。
水仙は今盛りと咲き誇ている海棠も狂い咲き変な感じである。
今年の冬は毎日雨空で雪の欲しい地域では雪が降らない雪の降るのを待ちわびて居るのに困てしまう。
連休をスキイーに予定していた人わガッカリして予定を変更した人もいただろう。
何とも言えない気候である。
何か侘しい新年である。病持ちの身には一日一日が勝負の様な気がする。
年のせいもあるだろうが足の運びが全く自由にならない、少し歩くと息切れがして普通ではない階段の昇り降り
が出来なくなってきたこれも病のせいなのか、
普通の生活がうらやましい。
これも人生なのか？人とは一体何なのか速く暖かくならないものか？
何だか知らんがもう今年も終わりに近くなってきた寂しい様な侘しいような何とも言えない
変な気持ちである。年を取ると心なしか嫌なものである。
あの世からのお迎えが近づいくる様な変な気持ちである。地獄の閻魔大王が手招きしているように思える一年なんて本当に短いものである。
今年は台風のあたりだったなかんづくその度に一喜一憂神経の休まる暇がなかった。
今年もお終いになってしまった。
台風１５号の後は19号猛烈なな雨であった川が氾濫するのではないかとおちおちしていられづ外の状態
を見てみると田圃が水であふれんばかりであった。
今度ばかりわ浸水を覚悟していた。でも幸い何ともなく畑の野菜は水に隠れて、
ものにならない。悲しくなってしまう。これもまた自然の摂理なのか？
台風15号は千葉県全域に膨大な被害をもたらし停電の被害は我が家にもおおきな被害をもたらした。
冷蔵庫のものは全くだめになってしまい電機も3日の停電とは参ってしまった。
尤も20日の上停電の上断水と生活を絶たれた人もいるのだから贅沢はいえない？
先日まで熱い暑い日が続き今わ残暑とゆう言葉が行きかう人のとうり言葉になってしまった。
だが非常に暑い今年は異常である。
コウロギの声も聞こえるので季節は完全に秋に移動しているのだろう。
サルスベリの花の綺麗に咲き誇って季節は秋である。
田圃の稲刈りも始まり秋深しの感ありこれが人間の生きるサイクルなのでしょうか？
此の所毎日暑い日が続き熱中症が怖くて外にも出れない、
かと言っても外の空気に触れないわけにもいかない。
台風が次から次えと発生するし何とも言えない気候である。お盆とゆうのに全く平行してしまう、
家内の供養もままならない。