我一人 2017年05月02日 | 日記 一人暮らしは気楽なものと思っていたが、夕方になると何とさみしいものなのか? 男1人の生活は本当にわびしいものである。花等愛して侘しさを紛らわしている、男やもめである、 夕がたは悲しいとともに家内を思い出す。