報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

前の記事

2024-01-31 19:21:44 | ひといき

 あのように長い巻きブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。
ご負担のかたにはご無理なさらず、いつも有難うございます。

ポンコツ(通じる?)になった私ですが、少なくとも、一時代の証言者の生き残り(預言者にはなれませんが)ですので、そこのところ、どうかよろしくお願いします。

ブログに法律からはいってきておいてですが、これまで有名大学の法学部出身者と何人か縁がありながら、不思議なくらいただの一度もこのような話をしたことがなかったのを、あちゃーっと思っております。

サリン事件の前、宗教のことについては、あるかたに私からあえて質問にあげましたが。

当時なんとなく(今も?)、話題のタブーのように言われていたこともあったかもしれません。

今にして思えば、そんな風潮を聞かされたのも影の動きの影響を感じ取られてのことだったかも。

あしたから2月ですね。(いまさら)

どうかお元気でのりこえられますよう。 

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法と(長いので分けてお読みくださってもと スミマセン;補足 1/31 11時)

2024-01-30 13:07:31 | 日記

 自分の身は法に守ってもらうんだ。と、小学生のそのときは、心強かった。

ただ、自分の成果を楽しむにはわざわざ法にばかり取り組む気にはならなかった。それを言ってしまえば他の職業も然りだったのかもしれないけど。
 日本国憲法(最高法規)を超える必要はまったく無い=それに従っていればよいのは、習ったとき(法改竄が起こるとわかる
前)に自明の理だった。

法でも施策でも、執行するされる側に明確でなくてはならないから、そう簡単に法の数、膨大に増やされても困るし、その法が違憲でないかを見直すことを絶対にやらなくてはならず、すべての人に曖昧や例外が無いか、確認を通すべきだし、意思表示の権利がすべての人に例外なくあるべき。

重要なことほど、あってもどこかのメディアでシレっとぴろっと、やるんだって~程度で、
日常忙しくて当たり前の人がスムーズに公示に触れて改竄チェックできるかというと、そうもいかないし、悪法の存在などに言及する場にあずかれるわけでもない。(万事に言えるけど。)

法にしたって、個人で確認してもおよそ改竄ものしか触れられないことになっていたのだろう、ピックアップして1つのまとまった文章を試みに読んだとき、
「~は、これに限らない」ばかりで明快に、結局何も規制していないオモシロ 法だった。
これだったら邪魔なくらい(でも時間の無駄)でまだよいほう。

ちなみに
あたかもいかめしい難解的文への改竄創作も、へべれけひん曲げ文への入れ替えも、抜き取りも、あたかも筆跡真似たかの本人が別物と判断できるものも、読んでみりゃ元と真逆も、
改竄者には視点範囲などと併せた一発芸の現状だ。

その結果、事実上、違憲・悪法こそが法だと、いきまかれている。
これを国家と言えるだろうか?

さて、前のブログ記事でも触れたけど、憲法の主文を、改竄で第_条に貶めたのは、記憶力ある一定昔の方ならおわかりのはず。

(このあいだ、「法をやった・・・憲法に主文?そんなのない・・」とあるおかた、やはり、とんでもない覚え違えさせに摩りかわっていたことが判明した・・・)

昔テレビで、
裁判官(役の人 ってことだろうか・・・裁判のことは映像に示さない ということであったから)が、「判決文」というところを間違えて「主文」と言ってみせたところを見(せられ)た。

うわ、気持ち悪い、日本国憲法の特徴の「主文」を、言い間違いに持ち出させるとは!
(と、衝撃を受けたのを覚えている)

最悪にも その後急速に、言い間違いのほう(裁判官口上)にシレっと移行され、
本元の日本国憲法の主文は、抜き盗られ、改竄に結び付けられてしまったわけだ。

日本語が成り立ちのところから大荒れしていて、結構律儀に覚えた私としては、うーん、だけど、自分で納得して使用するものが別に誤りと思われようが、もはや構わないところ、(改竄入って明確に正すことも無理だし)

憲法改竄を人目ごまかしつつ音もたてずにやってしまわれてたことは、深刻なことだ。

なんとか、60歳台半ばから上の方に、構成や正確な文を思い出しあってもらえないものだろうか。

となると、またやられが出るのか・・・。でもでも!


裁判や国会に関していえば、手書きの記録者が4人とかいたことだ。
位置取りもしっかり根拠がある。
 こんなに改竄が当たりまえになる前ですら、
(あ、全員というわけではなく、とくに肝腎な方々には違うわけだけど)
そのような方式に定めていたのは、それ(記録者が現場にいること=記録のしかたに、not only速記の高等技術があったらしい)が一番堅実なやり方で、とても良い事だと、私は思えた。

音の、一拾い方だけでは、伝わらない真意情報や流れというものがある。それを受け取りながら、記録を起こしている人の記憶も作られる。
人を介すということは、それだけ一部一定音だけでは伝わらない情報量が残る。

また、流れとは違う印象音(言葉)や場面 を聞かす(見せる)ことで誤解を発生させること(卑怯に言質をとってくるような異質物がクローズアップされるようなこと)も極力なくなるわけで、私としても、とても良いやり方だと思った。

私の小学生低学年から高学年までには、写真や映像の改竄現象をもう、チェックできていたこともあったので、そのへんの心配も緩和されると、感じていたこととも思う。

改竄が既にその頃あったのと同様、人間界に存在する通信技術的なところも戦後から特に上がったわけではないと推測する。

(特許は勿論、さっさと月に行ったのも、別に最高の技術の現れとは限らない。)

商品的な提供のされ方が変わり、昔のは後でわざと質を落とした見せ方をしてみせることで、どんどん進歩してきたかの印象を持たされようとしていたのが不自然だった。

あと、いかにも改竄(作り変え)しやすくなったようなのは、気持ちの良いものではないけれど、利用者には事故的なものによる全面やりなおしを省略したり、方法を提供する意味では利点、利用幅もある。
結局、物ごと構造物ごとすりかえてしまう方法が犯罪首謀者の主流だから、
紛らわしい犯罪呼び込み懸念は残る・・・。
また、やり方を偽った紛らわしい残し方につなげられる。

***

日本国憲法は、良い方向における自由を保障するもの。

勤労の定義は、べつに

お金を稼ぐ、時間のみに白黒つけて拘束される、不合理を我慢する、滅私する、やたら他者の評価を得る
 ことなどではない。

「勤労の義務」とは言いながら、
「生きる権利」(人や社会に貢献する活動をする,報酬を得る)とも、
そこは、指針(基本的人権)に則(のっと)った解釈ができる。
(当然、指針に反する解釈は許していない。)

戦争の放棄はことさら念を押すことだから・・で九条を有名にしようとされたわけで、

まさかに逆解釈で歪めていこうなどの案件盛り込みと、物知り顔でつながれた日にゃあ

だった。


催眠術さえなければ、もっと、人が人であることを戻していけたろうけど、

でも、現状(改竄や催眠術の存在)を知ると知らぬとでは、ずいぶん変わるはずと


まだ、こうしている。

 

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完全犯罪のなせる業は

2024-01-29 13:33:32 | 日記

 一縷の望みを持ってしまっていたけれど、やはり、というより想像以上にダメでした。

こうやって、
このようになることが普通の世では絶対にありえない人を何人も、
噂に聞くような行方も分からなくなるような末路に追いやってきたのかと。
為す術つきるまで付き合わされて・・・。

だいたい、これまでの内容からしておわかりであったこととは思いますが、

「警察」は、もう逆機能しかしません。

警察は、「改竄類」という悪しき犯罪意図を示す独裁者を、
「証拠」と言いかえてうやまい、
嘘の口裏を合せた者など、より悪いほうと組して重宝、従属してきた。

  まともな状態の人に、まともな話が通じて
  改竄が生じたことを知って対応を約束した事もしっかりあったのに。

  それを託すや、すぐにぷっつん、

ありとあらゆる善処に結び付くことは

時を待たずにかなぐり捨て、

確実に犯罪に加担している状態を 

悪びれもしないどころか

・・より被害者に打撃のある態度で冤罪作りの後押しまでしてくることだ。


警察が催眠術にかかることは、理解してあげたとて、こちら被害者への害になるばかり。

 

警察のやっていることはもう、確信犯になってしまいました。

こういったことを理解くださるのは、脳が正常なかた、いろんなことにご苦労なされているかた、本当の意味でビジーなかた、本当の意味で心あるかた。


   つまり、理解もできないなら、残念ながら改竄ご覧になったか、

上記と逆のかた。(そんなかたは、このブログをまじめな視点でご覧になることもないでしょうけど。)


残酷改竄により、立法、司法はもう崩れてしまっていました。

行政のことは、何をやってるんだかで済まなくなってるのが白日のもとですが。


催眠術かけられた者同士、つまり凶悪犯罪 実行犯の実際の数も、

そろそろ増やされてしまっているのでしょうか。

一縷の望みのうちの一縷も残らないところへ、一気に貼りつかれてしまいました。


あれだけ残酷なことを、一手にやっている(仕掛けている側がある)からこそ、容赦なく残酷極まると、しかと承知した次第です。

目の前で、催眠術の凶悪ぶりを発揮されると、本当はそんな人じゃないのに・・という気を起こしてあげるゆとりは、もう、場面ごと無くなってしまいます。
犯行者である以外、人間的要素が皆無という相手に。。。。。

こういうのが、被催眠術の実態です。

 

 浮かばれない人の、最後の事例に、私はなりたかったです。

 

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だめだ?

2024-01-26 16:43:41 | 日記

 何もかも見ごろしを余儀なくされちゃう。

10年くらい前の私の知る事と、現在とではまったく違う。

だから極力間違わない こうあるべき も、違ってくる。

でも より はっきりしてきた事なのだ。

しかし、

機能不全の悪化状況も進みかさんだ。 私にとっても。

ぜったい割り出せないようにしてある犯罪者によって
情報はぶちぶちに分けられ、変えられ、
起こされているものごと、あやつられているものでしか、進んでいない。

これでなんとか---というところまでいっても、催眠術ひっくり返しに遭う。

(人を人とも思わない犯人側の意図どおりにしか動いていかないんだから、事細かにも予告通りになるのは当然だった。)


なんと申しますか・・・
どうにもならないことを、どうにかしようとする私を、今はとりあえず許してほしい。 

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Let's have sweets!

2024-01-25 22:14:47 | 日記

 先日の誕生日のお祝いを2妹より今日まとめてもらいました。
ブログをご覧いただいたりうかがったりして、皆さまにはいつも心の糧などなどいただいており、そんなおかげもありましょうか。

ヘタッピな写真に驚かないでね

右はほぼ袋だけになっちゃったけど同期からのおみやげ。あと、食べやすい海苔巻きおかきなどはシェア、最近はこういうのが選べるところに行かないし、非日常感もばっちり。

同期からしゃれたお菓子類なら、今回も・・
これがいいって考えることはみんな共通っぽいけど、個々、意外とかぶったりがないのも楽しめるところ。私だったらこんなはずさないセレクト、できないかも。

今右手首および左足首プチ負傷で、何をするにも気になってしまう・・見えてる右手首はちょっと大きめになってるから、どれくらいかかるかわからないけど、チャリもピアノも最小限にして、
ざ、ティータイムを盛大にとります。  基本1人でw 

みなみなさま、ありがとうございます!

 

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言葉・・専門定義

2024-01-25 09:17:00 | 日記

今日はある方の命日。
当時、俳優の二谷英明氏に似ているとの噂だけど、もっとかっこよかったと多くが認めるw
毎度僭越ながら、・・・
私の心の父であることを許してもらっていると思ってきたけど、このへん今となってはうまく心の処理はできてない・・。
命日なら落ち着いて思いをはせたいところ、被害状況変化は今日ものっけからそれを許されない。

父として・・のことは、ついこの間までいっさい言わなかったのに、同期から、その方のお父様の事と同じと感じたと言われたことがある。 (今だって多くの方でそうかもしれないけど、他にもちょっとした共通点がありまして。 ) 残念ながら、その方の所在を先日誰もご存知なかった。

話は言葉のことに飛ぶけど、
心理学の一種を習ったとき、「性格」の意味、示す範囲が、一般で思われていることとは異なっていた。 催眠術などが無ければ、その考え方で問題ないのだけれど、犯罪関与催眠術(の横行)がゆえに、その捉え方が弊害になりうる。
明確に催眠術は本人のものではないのに、定義範囲は行動的なものを含んでしまうから。
しかし、周囲はおおかたそれで判断しようとするわけだから、場面のありようや回数で本人についての捉え違いを起こす。
少なくとも私の知る範囲では、催眠術にかかっていない人のほうが珍しい。
自己判断、自己責任の在り方に、より気をつけないといけないし、他人の判断は難しいというより、催眠術の存在と親身理解を徹底していなければ、勝手に判断することは不可能とすら。
改竄物等で性格判断済まそうなんて、いかにぶっ飛んでいるかの次元からは、より、より、デリケートなことだけれど、案外似たようなことか・・・? 生きよう全般に及ぶと、神経質でないというには人として無理が出てくる。

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漢字が示す?こと? (追記 18:33)

2024-01-24 16:38:38 | 日記

 社会、人間関係の問題にたちはだかるのが、偏見。

偏見の意味を、きちんと正されたのは大学に入ってから。

基本的人権を小学6年で習ったのに比べると遅かったし、それこそ知ってるつもりにしているところだった。

この授業が何かといえば、もしかすると、地区、及び大学学部特有の物だったのかもしれない。

たいてい、こういうものは試験とは関係が無いことになっている・・・道徳教育のようなものだろうか。
もとはと言えば、試験は誰もができる(当然できなくてはならない)事柄では、判定しないからなのだと思う。
単純に出席日数判断するような授業もあるけれども、この授業の場合、そのときは?それも無かった。
教室の広さも、予め(悪い意味で)打算的な人数しか入らないようなことだったか・・

かと思うと、私のような自信過剰目線のヤなやつもいたわけで・・。
でも、聞かされた評判の悪さは まったく感じなかった。
その頃には、基本的人権の重要性や指針を守るためには、存続すべきだった授業の残骸になってしまっていたのだろうか。

横道にそれまくったけれど、

偏見がかたよったと書くのに対し、そのようなあまい意味を指さない で、

(これまた、基本的人権の定義暗唱とはいかないのといっしょで、一言一句的つなぎができないのだけど、)

(過度の)誤った認識を対象にあてはめて(固定して)しまうこと

  という、瞬時に人権を奪い去る 強い意味を持つ とのご説明だった。

最近になって気付いたけれども、自分では自分と同じに皆もわかってきていると、つい思い込んでいたら、この字からだけでは、偏見の意味に偏見が入ってしまう。。。

授業で聞いた定義
で申せば、私は、無知の知と結び付けたい。

人は誰でも知らないことがある。
(無知の知を、知らなくていいと解釈するオソロシイ例を見た・・・もちろん違って)
真実を知っていかねばならないけれど、どうしたって知れずにいることは必ずあるからマンシン(満心)した決断をするなの意味でのこと。

根本にかかわる偽りが、正統化されるに至ってしまったこんにち、
犯罪者からの偏見製造(ジェノサイド用武器的洗脳体制づくり)だけは、いよいよ盛んに見える。
(てか、こっち来てるっ)

言葉上の話題は、またもうひとつ挙げてみたいけれど、また後の記事に。

 

 *用いる言葉を使った改竄が入っていました。再び何か改竄がでそうです。こういった記事等で改竄が出ないことはなく、その状態でお読みになった方には申し訳ありません。
 ご理解未達や少なくとも不快感が残る原因は、犯罪者からの改竄(や、改竄の一種)が存在するからと、考えてもらってまず間違いないと思っております。

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大声のひとり言

2024-01-23 11:01:58 | 日記

独り言はドイツ語じゃない。 (そりゃそう)

ブラームスはドイツなのだろうけど。 ムスといえばノストラダムス。 (強引)

トラがいるから怪しいと思って(?) 2,3年前までに名前とにらめっこしてみた。

自分勝手分析こじつけ的に割り出すと、結構意味だくさん・・・だったけど、思い出しきれない

でも今結果の1つだけ覚えてる・・・。


ネットではフランスの人なんて肖像画まであったけど、

はて、実在の人だろうか? という疑問があったところ、それを幾分肯定するような結果だった。

 聖徳太子が実在しないのではないか説が出てた。 

私は実在と考えちゃって良いと思ってる・・・日本版キリストとしても、本来の人能力像としても。

でも、ノストラダムスは、あれだ。 (なんだ? )

うまく説明できないが、地球に住み着き継承している、なんらかの存在。


 小さな噂によれば、地球滅亡以外は全部当たってきたのだとか。 

 いや、でもです。

・・・滅亡状態 裏 確定 と思ったら、思えなくもない。

最初緩徐型爆弾は仕掛け終えられたとすれば。 

人間社会が地球規模で機能していないのを、なんとすればよいのか。
 (予告ワードは勿論、他国、宇宙に及ぶ。 )


社内の1.5m の所に 届かない、違えられたりし、よくて34分以上かかることが、

同じ方法で地球の裏側へは瞬時に届くし、

 自分たちが一番上に通じてると思っている人たちほど僻地以下の理解

という時代にいるのだ。

扱う単位は、通常 井の中の蛙 概念をもっともっと超えないといけない。

悪魔的なものは気まぐれでもあいまいでもない。

催眠術も。 コンピューター以上に正確、必至な やらせ事、覆し事で、

申し訳ないけど、もはや催眠術を防げるとは到底思えない。

 

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ブラームス 16のワルツより 9, 10, 11, 14, 15番

2024-01-22 20:09:17 | 気持ちばかりの芸術

 延期と言いつつ右腕ちょい痛くても結局やりました。(若いから治りも早いし?)

ブラームスといえば、左手のバッハアレンジ曲がありますが、ムリムリ。

話とびますと、館野泉さんの珠玉の演奏を拝聴してみたかったけど、私にはチャンスないだろうな・・・ほんと、すばらしいようなのです。

ン十年前の私のこだわりでは、15番の和音(重音)はぜひ親指で2音押さえの一発と思ってた・・・
今は力がいるので、弾き方変えました。またもや微妙なもの感じるあの1件。

ほかも、腕力いる箇所は、ちょっと音を抜いております。 ちょっとね。

力の抜けた演奏が、吉と出るか否か・・・
   (どちらにせよ思いつきしごとか・・・すみません)

お時間よろしいときに、おつきあいください。

ブラームス 16のワルツより 9, 10番(1:45) 11番(1:27) 14, 15番(1:23)

Brahms Walzer Op.39 9th 10th 11th 14th 15th    
piano gf rec. 2024.1.21 (9,10,11) 2024.1.22 (14,15) 

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つまりあれは

2024-01-22 09:49:39 | 日記

こちらも、お見せ苦しい、個人凝縮な件でおそれいります。


 このブログで書いてきております出てこない相手(加害者)ですが、要は暴力団雇われ的な重要人物も何人かいました。そのある人物に一定時期にやられたこと・・つまり犯罪被害*は、とてつもなく苦しいものでした。

 予告ワードに、ベロだし~というのがありました。 

非常に悲しいお話があるのですが、ご存知の方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
聞いた時はそれが浮かびました・・・そんな・・・

この予告ワード、すでに違う形(被催眠術)で発生していたとわかっています。

 2年くらいまえのわかりやすい事件のときは、どこもかしこも予告ワードでこってりで、一も二もなく気付く、
この1年は、それに加え、自分の決断時には(普通ならある情報なのに)その予告ワードが後出しされる事が多かった と、個人的運びには何かしら傾向があります。
ここで挙げるのは波打ち長期型?・・・

 ちなみに、現在に至るまで、予告ワードが、「仕組まれたことを示す」以外は、自分にとって何もいいことはありませんでした。

ベロだし~は、予告を聞いてから そんなには経っていない(今から約10年前の)発生でしたが、まさしくのそのときは予告の事だと気付けませんでした。

少し珍しい相手に直接話しているときだったのです。
それも、その日ものすごく嫌なことをやられたあとでのこと。

私が、ベロを出すこと(ジェスチャー)になるわけですから、その早さなど無理矢理感は相当ありました。

ただ、そういうこと(被催眠術)が予測できない自分としては、直前に頭をよぎったことに全然つながりがないわけでもないと、
それが相手にとってとんでもない誤解に結び付く、すぐわかりそうな可能性を考えることができないでいたのです。

ベロ出しの直前、フッとあること
(「あのとき(*)は開けた場所だったから映ってるはずだし、自分がムキになって心配してこなくてもよかったのか」) が、頭に浮かんでいただけに。

被催眠術には、そうやって思い返せば、事件や頭浮かびなど、お膳立てがしっかり起こっているのです。

しかも、ベロ出しのあとも感情とは異なる行動の引き延ばしを感じ、全くよくないところで話を急ぎ終えてしまうまで自分で何か意味のある行動をとることができないでいて、催眠術は特徴的な行動1点にはとどまらない・・・完全に悪いことにしてしまう一連のもの。

  これで、話し相手が、私の頭の中身通りに受け取ってくれる確率は、相当、消えてしまうことになる・・・。

 もっとも遡ったりすれば、事件の引金がまったくこちらとは違うことから発せられている(被害者な)わけで、もっと大きな一連でもあるわけだけど。

はては、 何が起こったか、それがどういうことなのかをはっきり気付くのが、半年を超えるような場合も。
 

今にして思えば、やはり、あのときもチェックデータは、実際と異なるものになっていたか何かと・・・
思いたくないでいたが、 (なにかフォローしたくてもできないでいたが、)

 この年末からのことにまで、結び付けられていたのかも。

悲しい話(はりつけ)のそのままではないのは、よかったといえばよかったので、こうして予告ワードを出すのですが

もう、ちゃんと解決の終結にしてほしい!!! 

 

 

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のんびり屋のシビアごと  (~12:40 追記少々)

2024-01-21 10:17:54 | 日記

 前の記事 で、ちょっと比喩でふざけたような表現もありますが、おおまかなところを実況中継的にそのまま書いています。

勘のよいかたは、言わずもがななのですが、どういうわけか、意外と一定のところまで気付くかたは少ない(少なくされる)ようなのです。
観察力や記憶力の差というより、そのような運びになっているのでしょう。

生まれてからこれまでの多くの時期、
いっときの「ん"?」や自分だけの我慢で済ませてよいと考えていた事柄が、
ぜんぶ自分の身を中心に重くのしかかっていると、
段々、そして急激にわかってきたのです。 

従来、ほかの身内と比べ、かなりのんびり屋でスタート遅めの寒がり(どうやら大人女子トークを聞かれたくない大人から言われる「子供は風の子!」を耳前ばらい)というような素、、、が私。

ただ、はじめから意識的に、変化などを分析的に正確性のある判断をしてきたほうだと思います。
もとはといえば、五感が人より結構しっかりしていてのこと。
今でこそやれ近眼老眼耳ツーン等々だけど、捉え方の流れを断ち切ってはおりません。
(まあ、こんなことを人さまの前でひけらかさなくてはならなくなるという事態になる予想は持ち合わせておりませんでしたが。)

前記事を例にすると次のようなことは既にはっきりしています。

①寸前まで無い物が現れること
②一般に考えうる打撃とは別に、身体内外に攻撃(痛み)を受けていること
③身体、視点など細部にいたるまで、自発とは異なる動き(や動き加減)が認められること
 (この③は、前記事中にはあまり登場しません。前記事では状況判断して動きを決定する前に④になっている という、動きを選択する場面ごと奪われたことでした。)
④位置関係が瞬間的に変わること(原理は①と類似かもしれない)

お年寄りに起こることも、お相撲さんに起こることも、同じなのです。

あくまで、いち人間の視点・立場から分かる事でしかないけれども、
上のようなことは、紛れもなく起こっている(駆使されている)のです。

それらは脳にも(催眠術的に)かっきり悪さをしてくるわけです。(⑤)


おそらく、人目を欺くことで成立する犯罪とみられます。

じゃあ、遅ればせながら「TPOのみならず、より、人目を気にして」 
と・・・思っても、
隠れ犯の目的からそれるものであったら、徹底的に阻まれたりするわけです。


その意図的所在を 無視するだけで、世は
いびつさと、正反対に及ぶ矛盾(冤罪等)を引き起こしていくことになるのです。

 

 

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やられただけじゃ?

2024-01-20 20:53:14 | 日記

以下、スルーOKです。。

 ちょっと、違った作曲家の小品でと、ぼちぼちとりかかったのですが、少し延期にしよう・・・になりました。というのも

あまり、右腕をすばやくは動かしたくなくなって ;

自転車で普通に走行中、のはずが、突如 左ハンドルの下に、パイプ状の白、赤の鉄柵が。

ああ、出てきやがった・けっこうダメなやつ・・・(でもこんなときは冷静に状況判断 なのに)

自分の動きと関係なしに打ち身(特に腕)あって、あっといわない間に

トイレとバス ではなく、身体と自転車は歩道と車道にセパレート。

地面に太もも中心にたたきつけられ、立て直しの間をもらえずもう一度叩きつけられるのをやっと地面の位置確保。めいっぱい厚着してるからだいぶクッション。

白い服を着た男性に自転車を動かしてもらっている・・・倒れたところの左側が中途半端にシャッターが開いていたので、一瞬ちょうどそこで作業中か出てきた人なのかと思ったら、どうも別の所の人(料理人?)らしい。もう一人また別の人にも、私が地面と仲良ししているところを声をかけてもらいました。

2人とも、倒れる瞬間は見ていなかったようなお声がけ。

大丈夫だけどちょっと休んでから(乗って)いくと、ご心配の方々に答え、しゃがんでいようと思ったけど、その姿勢が何かシャッターの開いた高さに似ていて、気味が悪く、10秒もたたないうちにその場をあとにすることにしました。

これを書いていると、またパソコン異変3回、

なんか腕の痛みより、気味わるい方がイヤになってきた・・・のでした。

 

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論? 2 (~19:20補足)

2024-01-18 15:57:44 | 日記

 先日、名前の話をしていて、アインシュタインが出てきたのです。

もう、言いたいことが解る方もおられるかもですが、

私は「相対性理論」という言葉しか覚えてきませんでした。

おはずかしい話、物理を修めたとは、到底言えません

が、よくもわるくも

何しろ予告経験材料しか持ち合わせがないとも言えるわけです。

 

(31,2年前のこと) たまたま、(組合の部屋で)借りた本には、1つの方程式が出てた・・

どうも学校でその単純な方程式を覚えてきた気がしないから印象的

(その本のストーリーは、当時では楽しめた内容ではないと思えてしまい、話は覚えてもおらず

習った2つの変数の方程式3つを1つにまとめて、変数が3つになったような式。

めっちゃ相対感、かもし出してるじゃない。。。

(ごめんなさい。記憶こぼしで、現物(数式)で説明できないけど、)

普通、変わらないと思っていたもの(質量)が、 かわる

変えうる ・・・

証拠改竄なし得る、1つの物理学的証拠 。

中性子だか量子 形あるものは必ず~ の予告ワードも ございますし。

まあ、実際に変容起こってるんだから、それだけで証明だけどさ。

基礎的なことを解明する学者が、実際に当てはまらないことを発表するわけがないずら。

成り立っても全部を示さない演繹法のなかに、間違った結び付けや、確率弱める演繹法を入れ子するようなまねをしたような、今、世にはびこってきた嘘事を、信じないでくださいね。
(これ、これらの見せ物だけで絶対とするなら、1つでも(反)事例があってはならないわけだから、その証明に演繹法を使ってはならないいっぽうで、この改竄可能性があるという証明には、演繹法で十分になるだろう。)

万物こうも変わってて、気付こうとしないような人の言うことより、気付ける人たち、口ふさがれるような運びになったりする人の事を聞いてよと思います。

論より証拠だとか、論と実際を重ねられないイメージを早くとっぱらってくださーい!
(証拠にさせられたものよりむしろ論だ!)

一時の、証拠と思わされているものは役立たず、本筋を追った経緯の正しさや記憶つながりのほうがより現実を表します。

現代人は記憶のしかたや過去のとらえ方を、急速に間違えていこうとしているのです。

論も大切だけど、実際にあることにイメージ違えた「~論」をつけて、現実視しないのはやめてください。

・・・

大人も、お子さんたち学習者に、間違いを教えないように!!
物(学校教育指導要綱等)に頼らず、いま出てくるはずのない新説ではなく、本当の学を教えることを守ってください。

 これ以上手遅れにしないで!!  (心の叫び)

・・・

また、

大ごととして やり玉にあがるほとんどは、咎められないほうがよい事、とき だったり、

悪さするほうにとっての邪魔 つまり一番咎が無い対象

だと言い切れるくらい。

難しいかもしれないけど、いかにも先端主流顔の誘導情報だけ信じきるのは極力控えてほしく・・・。

 

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論? 1

2024-01-18 10:05:07 | 日記

 届かなかったメールが後出しされまして、うれしい内容が見れたりしたのですけど、この調子で今後どうなるかわからないのがヒヤヒヤ

いっとき、陰謀論って言葉が出てきて、私にしてみればなんで「論」くっつけてきた?だったのだけど、

最近それで結び付くものが出てきました。

また続きます。

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やんわりいえば

2024-01-17 01:37:45 | 日記

 これまでにあった無理やりなこと・・・、

人間にとって考えられないほどの悪によってしか、こうはならない。

地球や人、こちらをターゲットにする確たるその相手は、
人と同じ生命体と考えるには、あまりにもド悪すぎる。


起こりようのない奪われ、トラブル、危害を
わざわざつくり、それを人間に冤罪化し、人間どうし攻撃させてていくのが、相手のやりかた。

私の場合など、被害は全部自分で受け入れようとしているから、
トラブルや離反のもとは所在させていないのに、
相手のひとひねりで、むりやり劇場が投下され、

 1つの最後の局面・・・
証拠改竄が、五感や解釈を刺激するすべてに起きている事を今後どうするかの局面

で、すべてがだめになろうとしている。
 だめになったと表現すべきか。。。


 相手から繰り出される いいがかりを翻訳すれば、

犯罪国家なんだからいつまでも人の正義とおすな

 って言われてるんだから。。。。。

もう、何十年あるいは何百何千年、
あるべき機能のっとられた知ったかぶりしか発言力ない傾向であったのだろうけど、
この末世、決定的に進んでしまった。

のよね。


     先日の同期、もう連絡がつながっていない のかも。


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