GLOBE-TROTTER

東京で世界を感じる(衣・食・住?)BLOG

2011年06月26日のつぶやき

2011-06-27 00:00:00 | インポート




リバイタラッシュ 自まつ毛ケア

2011-06-25 14:44:32 | BEAUTY-COSME


ネオプラザ様からの紹介でまつ毛美容液『リバイタラッシュ』使わせて頂くことになりました。

先月行ったグアムのABCで見掛けて、気になっていたので嬉しい~
こういうポイント美容液のパワーはやっぱりアメリカ製が効果大!というイメージなので
今から楽しみ♪

さてこの『リバイタラッシュ』、眼科ドクターが乳がん治療の自身の妻の為に開発した製品。

乳がん克服の為の激しい化学治療との戦いによって奥様の美しかったまつ毛は細く、
薄くなってしまったのです。何とか前のようなまつ毛に・・・と研究し、開発に成功し、
とうとう奥様のまつ毛を以前のように長くフサフサした魅力的なまつ毛へ戻す事が出来たとのこと

医師が開発したドクターズコスメは、やっぱり効果も高そうですよね


使い方は、とっても簡単。

夜、寝る前にアイライナーのようにまつ毛の生え際に塗るだけです。
3週間を目安に、まつ毛の長さや濃さに違いが出てくるのだそう♪

アイライナーのような細い筆なので、生え際にも塗りやすいです。


ちなみにコチラ、メイクオフしたまつ毛です。

一時エクステにもハマっていたのですが、一度下手なサロンに行ってしまってただでさえ少ないまつ毛が
抜けてしまってかなり落ち込みましたそれ以来、エクステはしていないけれどやっぱりふさふさ
まつ毛には憧れる!!!リバイタラッシュで、自まつ毛ボリュームupを目指します

3週間後が楽しみ、楽しみ♪

BOBBI BROWN(ボビイブラウン) キャリアメイクで目元改革2

2011-06-24 18:00:38 | BEAUTY-COSME

引き続きBlingのモニターで使用中のボビイブラウンのアイメイクにハマっています!!

元々大ファンのボビイブラウンファンデーションやジェルアイライナーは、いくつリピートしたのか分からないほど惚れこんでます!!とにかくファンデでもアイライナーでも色展開が豊富で、必ず自分色が見つかるのが嬉しい。

『ぴったりのファンデーションがあれば、誰でも、色ムラのない、キメの整ったなめらかな肌を手に入れられます』という、ボビイ ブラウン。多種民族が暮らすアメリカのトップメイクアップアーティストとともなれば肌色に合わせた&経験に裏付けられたアイテムレパートリーも頷けます肌コンプレックスがあるほど、ボビイ・ブラウンは頼れる存在!!


今回モニターさせて貰ったコンシーラー&コレクターは、大ヒット

コレクターは、コンシーラーだけではカバーしにくいクマをカバーするコントロールカラー。

肌色よりもワントーン落としてクマ撃退!
使い方は、コンシーラーブラシで目の下に放射線状に伸ばしてから、指でなじませませるだけ。
コンシーラーより若干硬めのテクスチャーは肌にぴったりと密着して、動きの激しい目元の動きにも崩れにくい

その後に、クリーミーコンシーラーでコレクターでならしたクマ部分含めた目元カバー。
コレクターよりも柔らかいテクスチャーで伸ばしやすいです。
ファンデーションよりもワントーン明るめの色にして、パッと明るい印象にすると肌全体が
綺麗に見えるのと、なにより時間が経つごとに"お疲れ感"が出やすい目元
万年寝不足で、ただでさえ眼力からの弱い私の目+頑固なクマは、憧れる働く女性像には程遠い・・・。
でもこのコレクター&コンシーラーで夕方でもかなり顔色がいい(笑)!!…と、職場でも最近言われてます♪

特に、コンパクトぶりもイチオシのプレストパウダー付きのクリーミーコンシーラーキットをメイクポーチに忍ばせておけば、激務の後もささっとお直しが出来るのも◎。このキットは、小さいのに本当に優秀!基本、崩れにくい処方ですが節電対策で職場が異様な暑さの今年の夏は、"崩れにくい&お直ししやすい"アイテムは、知っておいて損はないです


ロングウェア ジェルアイライナーは、ボビイでジェルアイライナーデビューをしてアレコレ試してみたけれど
やっぱり戻ってきましたジェルライナーの元祖!

せっかくなので、今私の毎日コスメBOXから良く使う色と共に♪
上からブラックプラム/エスプレッソインク/ブラック(モニター色)。

ブラックは、もう鉄板でしょう!!たぶん初めて買ったのもブラック(とエスプレッソ)。
柔らかくてスルスル描けて、太さは筆を調節して自由自在!!アイシャドウ頑張りすぎてしまった時は、
細く絶妙なバランスで。ほかに時間を掛けられなくてもアイラインだけはと、しっかり入れてみたり
(普段はだいたいコチラ(苦笑))。

書きやすいテクスチャーながら肌に乗せると乾きが早く、まぶたにもつきにくいしとにかくよれたり
崩れたりは皆無!東南アジアな気候のグアムにも、節電で外よりムッとしているオフィスでもヨレ知らず。
カラーバリエーションが、豊富なのでいつものメイクでもアイライナーで遊んでみるのも楽しいです
・・・といいつつ、なかなか冒険出来ないのですが(苦笑)。少量しか使わないのでかなりもつので(コスパ最高)、
使い切れるか心配?!


アイメイクにポイントを絞ったキャリアメイク。

今回は、あえてベースメイクはBBクリーム+パウダーなどナチュラルして目元のカラー補正と眼力upに
勤めました。何度も書いてしまうけれど、今年の室内でのメイク崩れは半端ないので
このセット使いものすごくオススメです!!

今週からチーム内で違う仕事を任されて、日中はてんてこ舞い
当然メイク直しの時間もなく1週間過ごしました。
そんな時でも前なら絶対言われていた『お疲れですね?』等々の言葉が意外となかった気が。

自分自身でも、目元が明るくくっきりになるとテンションもあがるし、涼しい顔して淡々とこなせる
キャリアウーマンに更に憧れが強くなりました。

すぐに真似が出来る?!ボビイ ブラウンが提案するキャリアメイクの詳しい紹介はこちら

プレゼントアンケートはこちら



Hafa Adai !@GUAM その6-2 Hamamoto Tropical Fruit World (ハマモトフルーツワールド)

2011-06-23 19:46:34 | TRAVEL-2011 GUAM







トラムに乗って向かった先は…







緑いっぱいのジャングルみたい!!ハマモトさんの説明を聞きながら回ると1つ1つの果物の木や実の付き方など個性があって面白い♪


1年中夏のグアムでは、1年に何度も収穫できる果物もあるそうですが大きな台風の通り道でもあるグアムでの農業は、台風上陸の度に壊滅的被害を被るのだそう。それでもこの場所で続けて行きたくなるほど魅力的な場所なんだとか。

このツアーで周るのは、広大な敷地の一部のようですが30分ほどじっくりのんびりお勉強出来て楽しかったです


お勉強の後は、お楽しみのフルーツバイキング

こちらは、自分で絞ったレモンライムを少し甘さをつけたお水で割って飲むのですが、これがフレッシュな程よい甘酸っぱさで病みつき!!さっぱりしていていくらでも飲めます


日本では、お目にかかれないような果物もいっぱい!


ランチの後だったので、1カットづつしか食べられなかったのがとっても残念。

特に印象的だったのは"Bilimbi(ピリンピ)"。体験したことないくらいの酸っぱい果物です
(お塩をつけると若干マイルドに)その他、ココナツのお刺身や、熟れ熟れの真っ赤なパパイヤも
南国ならでは♪海やショッピングだけでないグアムも発見がいっぱいです


農園の入口近くに咲いていたイランイランの花。

アロマキャンドルやオイルになった姿しか知らなかった大好きな香り。

(Special Thanks, グアム政府観光局

Hafa Adai !@GUAM その6-1 Hamamoto Tropical Fruit World (ハマモトフルーツワールド)

2011-06-22 22:42:08 | TRAVEL-2011 GUAM


マンゴー農園を後にして、次に向かったのはHamamoto Tropical Fruit World
(ハマモトフルーツワールド)



グアムといえば!やっぱり南国ならではの、トロピカルフルーツ!!
こちらハマモトフルーツワールドは、日本人の方が経営する果実農園。

6万坪の敷地に様々な南国植物(フルーツ&花など)が生育されていて、その敷地内を日本語の説明を聞きながらトラムで巡る&ランチ&フルーツバイキングツアーに参加個人参加もホテルからの送迎もあるので、とっても便利ですよ!(レンタカーで行くのも有です


っと、まずは腹ごしらえ(いつも)。こちらでも、チャモロ料理のバイキングだったのですが、日本人経営だけあって味付けが日本人好みこの旅で、たくさんチャモロ料理を食べましたがこちらの味付けが1番好きでした。美味しかったー!




やっぱりチキンのケラグエンが好き(手前のツナっぽいモノ)。てんぷらのような揚げモノも美味!
アルミホイルに入ったモノは、魚のすり身のようなクスクスのような食感に甘い味付け…ちょっと不思議な味でした。


たまたまアメリカ本土からツアーに参加しに来ていたイェール大学アカペラグループの学生さんたち。
なんと、即興で歌のプレゼントをしてくれました


歌がうまいのは勿論の事、笑いを随所に取り入れられていてしばしどこにいるのか
わからなくなりました(笑)。素敵な声と笑のサプライズありがとうーー


いよいよトラムツアーへ!!

この大きなトラムで、農園を巡ります♪


こちらオーナーのハマモトさん。
約35年前、たったお一人でこの土地を開拓しここまで大きくされたそうです。
(詳しくはコチラ


今回、英語ガイド1台と日本語ガイド(オーナー自ら!!)1台の2台の大所帯ツアーで出発ーー!!

つづく・・・

(Special Thanks, グアム政府観光局