フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

名を知らぬ実

2019-10-10 19:09:03 | 俳句


 < 名も知らぬ秋の実何故か懐かしく  花木柳太 >

 最高気温27℃、最低気温17℃
 夕方帰る頃はかなり涼しかった。
 来週は流石に22℃前後の気温らしい。

 この実はよく見るが名は知らない。
 秋の草の何でもが懐かしく思える。
 特にススキなどは良いものだ。
 
 いつも同じ写真では句の詠みようが薄れる。
 あと5分もすればプレパトが始まる。
 町の風景を句に詠みたいが発想が浮かばないのか。

 時々句が分からないようなる時がある。
 駄句ばかりを並べているがそれでもいいのだ。
  
 プレバトが始まった
 「明日も生きるチルド室に葡萄」を詠んだ
 そういう句もある。いい感じだ。

 さて、秋らしい気温になったしと思うが
 句は続くだろうか・・・

 今回も写真がひどい・・