少し前、読んだが、そうかもしらない。
嫌われやすい「品がない女性」の特徴9つ | TRILL【トリル】 (trilltrill.jp)
# 公共の場でのスマホの音量
#食事マナーがなっていない
#待ち合わせや約束の遅刻
#ゴミのポイ捨て
#他人のスペースを侵害する
#服装や振る舞いが不適切
#悪口や噂話をする
#SNSでの不適切な投稿
#情報のシェアが過剰すぎる
#批判的でネガティブな態度
日々のちょっとした心がけが、自分自身をもっと輝かせることにつながるのです。
少し前、読んだが、そうかもしらない。
嫌われやすい「品がない女性」の特徴9つ | TRILL【トリル】 (trilltrill.jp)
日々のちょっとした心がけが、自分自身をもっと輝かせることにつながるのです。
わがまちでは、、
新年度より、家庭ごみの日の分別がかわる。
今まで、
プラスチックなどが資源ごみ回収対象になり
サイズも段々と小さくなり、
30cm超えるものは有料になるような・・
正確にわけたら、色々な生ごみは少なすぎるので
私自身がおどろく・・
怪我して、
力が入らなくて、
おもくて、
ゴミの日は、なやむときもあったので、
待ったなしのごみ問題から地球と未来の子供たちを救うには?5月 ...
昨日の放送ですが・・1時間半放送がみられます。
今週のTBSTV金スマ。
脳神経外科Dr.高橋浩一の病気のコメントある、脳腫瘍とてんかんなど後遺症・・。
↓
➡ 中居正広の金曜日のスマイルたちへ 【芸能人版大ピンチずかん】エイト安田・ギャル曽根・哀川翔 | 無料見逃し配信中!<TBS FREE>
ある、記事の内容の一部なんですが、何故か、思い出したので、、最近は人生100年時代への一言発言かとおもいましたが・・そうだったのかな~そうかもしらないと思いつつ‼
【‘寿命の遺伝的な要因は20~30%ほどで’
‘人間の寿命に上限はあるの 120歳超は希有の公算大’】
私にはなんの意味もない、関連もないお話じゃ
上の記事を読んでそう思った・・。
健康な体と健康な心がもと!
長生きできるのも健康じゃないと・・ね。
全てが健全な身体であってこそのお話しでしょう・・ね。
壊された身体では、夢の中の夢・・
夢みたいなお話じゃ。もとの体を返して
返して欲しい昔の・・私の体を・・(# ゚Д゚)。
2024年4月05日雨 昼でも10℃
四月にさくらがさくのは珍しいとニュースでいうけれど、
花冷えで雨が降って真冬の寒さが身体は重なって、
頭痛く、不愉快だ
この先、私の体はどうなる?髄液漏れの是症状などでつらいよ~
新年度から、困ったな、とまらない値上げラッシュ、うれしくないな。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-240330X708
運転手と建設業、残業に上限=食品値上げで負担増継続―4月からこう変わる(時事通信) - goo ニュース
『新年度に入る4月1日から、トラックなどの運転手、建設業、医師に対し、残業時間の上限規制の適用が始まる。働き方改革のためだが、人手不足が深刻化する「2024年問題」への懸念が伴う。食品などでは値上げが続き、24年度も家計は負担増に直面しそうだ。
残業時間の規制は改正労働基準法に基づく。自動車の運転業務は年960時間、建設業は720時間が上限となる。医師は、地域医療維持などの理由があれば最大1860時間。現場の人繰りが苦しくなり、サービス維持が困難になる恐れがある。物流では、30年に荷物の34%が運べなくなるとの試算もある。
物流を担う配達員の待遇改善に向け、ヤマト運輸と佐川急便は4月1日から宅配便を値上げする。燃料費の高騰も理由で、上げ幅は平均でそれぞれ2%と7%程度。
タクシーの運転手不足に対応する規制緩和として、政府は一般ドライバーが自家用車で乗客を有償で運ぶ「ライドシェア」を4月から一部解禁する。特定の地域・時間帯に限り、東京などで順次運行が始まる見通しだ。
原材料費や物流費の上昇を食品価格に転嫁する動きも続く。帝国データバンクによると、4月の値上げは2800品目を超える。ハムなど肉製品や調味料の値上げが目立つ。
再生可能エネルギー普及のため電気料金に上乗せされる賦課金も、4月使用分から上がる。24年度の負担額は、標準家庭(月間使用量400キロワット時)で約1万円増える。
医療・年金制度の見直しもある。物価や賃金の上昇を踏まえ、年金支給額は前年度比2.7%増加する。厚生年金の場合、夫婦2人世帯で月額6001円アップとなる。ただ、年金財政安定のため給付を抑制する「マクロ経済スライド」も同時に発動。年金の伸びは物価の上昇に追い付かず、実質では目減りとなる。
国民健康保険の保険料の年間上限は、現行の104万円から2万円増えて106万円に。所得の高い75歳以上の後期高齢者が支払う医療保険料は引き上げとなる。対象は、年金収入が年211万円を超える約540万人。年収400万円なら年1万4000円の負担増となる。
物価高に負けない賃上げが焦点の24年春闘は、今も中小企業で労使交渉が続く。既に妥結した企業の賃上げ率は、3月21日時点の連合の集計で5.25%。実質賃金が「年内にプラス転換する可能性は一段と高まった」(大和総研)と期待される中、家計の購買力が回復するかどうかが注目される。 』
四月問題
堤治山王病院長も白髪交じり、すっかりお爺さん(笑)、、私が交通事故の後遺症で順和会山王病院通院中、遠くから近くからお目にかかれる。脳神経外科高橋浩一医師は数少ない髄液異常(脳脊髄液減少症、正常圧水頭症など)診療が出来る病院でもあり、山王病院はいつも、患者さんが大勢待って、混む。暗くなっても、脳神経外科だけは診察が終わらないので堤治院長先生が気にしてだ様子を思い出した。
下に読売新聞記事をリンクして保存する。
天皇、皇后両陛下はお二人での育児を体現…愛子さま出産を支えた堤医師インタビュー : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
2023年06月09日
『ご結婚から8年半後の2001年12月、待望の長女愛子さまが誕生された。東宮職御用掛として出産を支えた堤治・山王病院名誉病院長(73)に当時の思い出を聞いた。
――愛子さまが誕生された時の様子は。
大きな産声が宮内庁病院内に響き渡ったのを覚えています。愛子さまを抱っこした皇后さまは、優しい母の顔をされていました。「生まれてきてありがとう」と後の記者会見で述べられましたけれど、あの時の表情には、まさにそうした思いが表れていました。
出産直後、私は別室で待機していた陛下に「たった今、内親王(皇族女子)さまがお生まれになりました」と報告しました。出産まで「性別を調べ、教えてくれる必要はありません」と言われていたので、陛下はその時初めて女の子と認識されました。
いち早くお二人のもとへ行かれたかったでしょう。でも、私の前で姿勢を正し、「安心して誕生を迎えることができました。先生にお願いして本当によかった」とおっしゃってくださいました。私もプレッシャーがあったので、優しい言葉に涙をこらえきれませんでした。
陛下が新生児を抱かれたのは初めての経験だったので、肩に力が入っていましたね。ただ、表情からは喜びをかみしめられているのを感じました。
――皇后さまは出産までどう過ごされたのか。
両陛下に初めてお目にかかった時、「お産と受験は勉強が大事」と申し上げ、妊娠や 分娩 の仕組みを説明しました。皇后さまは手帳に細かくメモを取り、鋭い質問を何度もされたのを覚えています。
30分くらいの散歩をお勧めすると、ストップウォッチで計ったのではというくらいきっちりとされました。模範的な妊婦生活でした。
――天皇陛下はどのように支えられたか。
陛下は妊婦健診にいつも付き添われていました。夫が身重の妻の健診に付き添うのは今では当たり前ですが、20年ほど前はこうした慣習はありませんでした。
忙しい陛下がわざわざ健診に行かれるのはいかがなものか報じるメディアもありましたが、陛下は意に介されていませんでしたね。皇后さまを守り、二人で出産、育児をやるんだという強い気持ちがあり、それを体現されました。
両陛下は、出産、育児、子育てのモデルを身をもって示してくださったと思います。(小野沢記秀)』
天候不順は体調不良、何故?
髄液漏れで様々症状は変動はあり、自分の体でもわたしはわかりませんが、
低気圧が一番関連ある(私の場合)
寝込んでも、お腹が空いて、何かを食べないと・・
手間かからない簡単なものしか作れない・・
冷蔵庫にあるもので粘々丼を作ります。
作るよりただ盛り付けるだけですが美味しくサッパリ…
あわてんぼう(´∀`*)ウフフ
長年にわたり、朝、目が覚めたら、歯を磨く間、お湯を沸かして
目覚めのコーヒーを飲むのが習慣でした。
今朝も、
何時ものように歯磨きしながら、電気ケトルの電源をいれたら、
電源がつかなく、真っ暗のままだったので
どうしようかなぁ!?!
コーヒーを飲みたいし、お店も未だ10時過ぎじゃないと・・
コンビニエンスストアへ行くのも面倒くさいし、
お鍋は深すぎるし(笑)
一番小さいフライパンでとりあえず、一杯分沸かしてだら・・
油焦げ臭いにおいで一口飲みおわりにした。
人生、今まで生きてはじめでの経験をするとは・・(笑)
お天気が崩れる前触れがあり(脳脊髄液漏れの是症状など・・)
支度をして電気製品売り場で、1.8ℓのケトルを買った。
帰り道は、
体がしんどくてへとへとして、家までだとりつくまでやっとの事でした。
明日より天気は下り坂、、だからかな・・雨が降るらしいね~
強くなりたいね~(笑)
『明日3日(水)は雨の範囲がさらに広がり、西日本から東日本のほとんどの所で雨となります。
西日本は朝から雨で、東海でも午前中に雨が降り出す見込みです。関東も午後は雨で、帰宅時間帯は傘が欠かせません。西日本の太平洋側を中心に激しい雨の降るおそれがあるため警戒が必要です。雨の降りやすい状況は明後日4日(木)の朝にかけて続く見通しです。
: 【天気】日中は広い範囲で晴れ、夜は西日本で雨の降り出す所も 東北~九州にかけ花粉が非常に多く飛ぶ (日テレNEWS NNN)』
先日、ブログ友がアップしてだ記事を読み、リンクして保存することにした。結果的にはがんは歳を取ると誰にもかかる可能性ありのお話ですよね~ 生きている間の健康の大切さは一番です。少し、長いですが飽きずに読んで下さいね!!!!
日本人の2人に1人が一生のうちにがんに罹患し、5人に1人ががんで亡くなっています。
がんはそういう意味でも国民病と言われますが、情報が氾濫しすぎて正しい情報を得ることがかえって難しい時代です。
まず、ステージ4のことを「末期がん」と思い込んでいる人がいますがそれは大きな誤解です。
ステージ4とは、がんが遠隔転移している状態です。遠隔転移や、再発した場合は治療のための手術はできませんが、薬物療法の目覚ましい進化により、この20年間で5倍も長く生きられるようになっています。
最近では、がんを経験した人を「がんサバイバー」と呼びますが、そうした方々が全国に500万人以上いると言われています。がん治療の進歩や生存率の向上などもあって、今やがんは「共存していく病」です。
国としてもそうした方々を支える支援の施策をいろいろと打ち出していますから、がんとともに生きる人生は特別なものではなくなっているといえます。
だから、がんと診断されても、慌てたり、諦めたりしないでいただきたいと思います。
未だに誤解されているのが、医師から「がん」と確定診断されたときの「余命宣告」です。
医師が告げる余命は当たらない確率のほうが断然高いというエビデンスがあります。
国立がん研究センターで、進行したがん患者75名について医師が予測した余命が実際に的中したかどうかを調査した結果、予測確立は「一致」が33~36%でした。つまり3分の1程度しか当たらないのです。
この程度の確率しかないのに余命宣告を行うことは大きな問題です。できれば医師による余命宣告は即刻やめてほしいと私は思っています。
同様に「5年生存率」も、過去の数字からのデータでしかなく、患者さん1人ひとりのがんの状態によってまったくわかりませんので、あくまでも目安として受け止めていただきたいと思います。
がんの疑いから病院に来られて、確定診断に至るまでに、さまざまな検査が必要です。だいたい2週間から1か月はかかると思います。
それを経て主治医から告知を受けるのですが、その際に、いちばん多い質問は「なぜ、私はがんになったのでしょうか」というものです。
みなさんは、がんの原因は何がいちばん多いと思いますか。生活習慣が悪かったからとか、がん家系だからと思っていませんか。
それも誤解です。
がんができる最大の要因は「偶発的要因」、つまり偶然によるものです。
これが原因の6割を占めます。
偶然とは、簡単に言ってしまえば、遺伝子の異常、突然変異です。偶発的な何らかの原因によって遺伝子に異常が起こり、それが積み重なったりすることで、がんになる確率が高まります。この遺伝子の異常は加齢とともに蓄積されてくことが知られていますから、年齢を重ねるほど、偶然に、がんができてしまう確率が高くなっていきます。
さきほどの、「なぜ私はがんになったのでしょうか」という質問の奥底にあるのは、「自分が悪いことをしたから、がんになったのではないか」という自分を責める気持ちですね。
でも、タバコも吸わなければ、お酒も飲まない、食生活や運動も気をつけて、がん検診もマメに受けている、がんで亡くなった親族もいない、そういった方でもがんになる人はたくさんいます。がんは過去とはほとんど無関係なのです。
がんに罹患し、周囲から過去の生活習慣のせいだろうと偏見の目で見られているように感じて、がんになったことを隠す人も少なくありません。
しかし、そうではないのです。偶然が6割です。
残るがんの原因の3割のうちで、大きなものは感染と喫煙です。
日本人のがんの原因の16.6%は感染が占めると推計されています。B型やC型の肝炎ウイルスによる肝がん、ヒトパピローマウイルス(HPV)による子宮頸がん、ヘリコバクター・ピロリ菌による胃がんなどがその大半を占めます。
野菜不足をがんの原因に挙げる人がよくいますが、野菜を食べないからといって、それだけでがんになる人はほとんどいません。ストレスも、がんの原因になるという科学的根拠は一致した結果がなく、一部の研究のみ関連があるとしています。
喫煙は、要因の15.2%です。タバコが原因で起こるがんはとても多く、肺がん、食道がん、口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、胃がんなどがあります。今からでも禁煙すれば肺がんのリスクは下がるとされています。お酒も要因の6.2%で、多量に飲むと、肝臓がんを引き起こすリスクになるといえます。
また世間でよく言われる「がん家系」という遺伝についても誤解が多いです。
乳がんや卵巣がん、大腸がんの一部など、遺伝的要因で起こるがんは、あることはあるのですが、発生確率としてはとても少ないのが実情です。ですから、自分の親族にがんが多いからがん家系だとか、遺伝だとかは、一概に言えません。
高齢化するほどがんが増えていくので、なんとなく親族にがんが多いと感じてしまうのかもしれません。
私は「生活習慣病」という言葉をやめてほしいと思っています。もし、生活習慣について言うなら、「一部の生活習慣が原因となって発症する確率が高まるがんもある」というのが正しい表現です。
タバコ以外の要因で、過去の生活習慣やストレスでがんになったと、ご自分を責めるようなことだけはやめてほしいと思います。
がんになったのは、決してその方の生き方が悪かったからではないのです 』