自衛隊OBは 一週間しかもたない!! と5年前だったか言っていた 本当のことだろう
これは仲村覚氏からのフェースブックである
日本もやっとで普通の国になってきた嬉しいニュースです。
これも、安保関連法が通過したからこそ自衛隊も自信を持って尖閣諸島に進入するチャイナに通告できるようになったのだと思います。
安倍内閣はなんだかんだいっても、戦争(祖国防衛)出来る体制の準備はしっかりすすめていたということだと思います。
今年は、朝鮮有事、尖閣有事、南シナ海有事、中東有事がどこから勃発してもおかしくないような気がします。
何の根拠もありませんが、どこから起こってもこの4つの有事は誘発し、朝鮮半島から中東まで、中国の周り紛争が同時に起きてしまいそうな気がします。
いわゆる第3次世界対戦のようなものですが、今回はアジア全域が戦場になりそうです。
チャイナと朝鮮だけが敵だったらシンプルな戦いでわかりやすいのですが、中東情勢は複雑で、イランとシーア派各国が対立し有事が発生すると、石油の供給危機が起き、日本は国防どころではなくなる危険性もあります。
また、朝鮮や東シナ海の有事の際、ロシアに後ろから攻撃されないよに、いまは絶対に的に回してはいけないと思います。
次の米国大統領選で共和党の候補が当選するまで、中等危機が起きないことを祈ります。
<尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告>
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160111-OYT1T50106.html
(読売新聞 2016年01月12日 03時00分)
政府が中国軍艦による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海(周囲約22キロ)への侵入に備え、新たな対処方針を決めていたことが分かった。
国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。
国連海洋法条約は平和や安全、秩序を脅かさない限り、軍艦であっても他国の領海を自由に通航できる無害通航権を定めている。ただ、中国は尖閣諸島の領有権を主張しているため、無害通航を求める可能性は低いと日本政府はみている。「中国が『無害通航だ』と主張することは、日本の尖閣諸島領有権を認めることと同義になる」(外務省幹部)ためだ。
これは仲村覚氏からのフェースブックである
日本もやっとで普通の国になってきた嬉しいニュースです。
これも、安保関連法が通過したからこそ自衛隊も自信を持って尖閣諸島に進入するチャイナに通告できるようになったのだと思います。
安倍内閣はなんだかんだいっても、戦争(祖国防衛)出来る体制の準備はしっかりすすめていたということだと思います。
今年は、朝鮮有事、尖閣有事、南シナ海有事、中東有事がどこから勃発してもおかしくないような気がします。
何の根拠もありませんが、どこから起こってもこの4つの有事は誘発し、朝鮮半島から中東まで、中国の周り紛争が同時に起きてしまいそうな気がします。
いわゆる第3次世界対戦のようなものですが、今回はアジア全域が戦場になりそうです。
チャイナと朝鮮だけが敵だったらシンプルな戦いでわかりやすいのですが、中東情勢は複雑で、イランとシーア派各国が対立し有事が発生すると、石油の供給危機が起き、日本は国防どころではなくなる危険性もあります。
また、朝鮮や東シナ海の有事の際、ロシアに後ろから攻撃されないよに、いまは絶対に的に回してはいけないと思います。
次の米国大統領選で共和党の候補が当選するまで、中等危機が起きないことを祈ります。
<尖閣侵入なら、海自が海上警備行動…中国に通告>
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160111-OYT1T50106.html
(読売新聞 2016年01月12日 03時00分)
政府が中国軍艦による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海(周囲約22キロ)への侵入に備え、新たな対処方針を決めていたことが分かった。
国際法に基づく無害通航を認めず、海上警備行動を発令して自衛隊の艦船を派遣し、中国軍艦に速やかな退去を促す。新方針は、昨年11月の中国軍艦による尖閣諸島周辺の航行後、外交ルートを通じ中国政府に通告された。
国連海洋法条約は平和や安全、秩序を脅かさない限り、軍艦であっても他国の領海を自由に通航できる無害通航権を定めている。ただ、中国は尖閣諸島の領有権を主張しているため、無害通航を求める可能性は低いと日本政府はみている。「中国が『無害通航だ』と主張することは、日本の尖閣諸島領有権を認めることと同義になる」(外務省幹部)ためだ。