やはり！カナン国は中国に背乗りした！！ことを確信した

以前から中国元が世界を席巻するということが言われていた　これは10年に満たない過去の話である
現在の情勢を鑑みると、Ajendaは着々と実現されている

その中で　第三次世界大戦　のAjendaは変更されたという話もあるが、ジョージ・ソロスは2015年に「世界大戦は中国と米国の抗争から始まる」と述べている　これがカナン国の意志であることは間違いない

つまり、アジェンダは進行中なのである　これが1918年9月に全世界のユダヤがモスクワに集合した作成、合意した　日支闘争計画　である　日支闘争計画と言っても欧州が入っていないと思うのは間違いである　第二次世界大戦の計画書であったのだ　そしてこのアジェンダは現在も進行中である　このことを日本人は知らない　悲しいことである

カナン国所属員は、アジェンダが間違いなく達成されている（進行中）と感じていることであろう
民は目に見える現象しか追わないから彼らの底意を見抜いたのだ！！　と自慢しているがそんなに簡単なものではない　彼らはなにしろ民が持ち得ない金（ゴールド）を独占しているのだ　現在の貿易は間違いなくゴールドによって成り立っている　ドルはすでにoil dollarではなくなった

中国が金（ゴールド）を血眼になって買いあさり、カナン国が同じようにしている（していた）　これはカナン国が中国に背乗りしている証拠である　米国を潰し、中国に乗り換えるアジェンダは10年以上前、もっと前にアジェンダされていたのは間違いない　それは・・・中国が軍事を増強した時点からこのアジェンダが発動されたのだ　カナン国は軍事を持たない　軍神にはかなわないとわかっている　だから米国を軍事大国にした　そして中国を軍事大国にしたのである

日本の軍事予算を削り始めたのと中国の軍備増強とは時期が合っているはずだ（よくわからないが？）　日支闘争計画のバージョンアップ版が動いていると思われる　ジャパンハンドラー、ナイの論文にもこのことが書かれている

そして、ロシアである　ロシアがカナン人が歴史的に多数居る　ロシアを米国の代替わりとしている意図が見え見えであることは聖書に書いてある　エキゼキエルかな？　日本に対する攻撃が一貫したものであることが証拠である　ジャパンハンドラーが交代したとしても一貫していることを承知すべきこと

2013年のG20はモスクワで開催された　ここで「秘密の世界リセット計画」が合意された　（１）中央銀行システムと（２）オイルドラー止め　が合意　1918年9月の第二次世界大戦計画の　日支闘争計画　が合意されたと同じことで懐かしいモスクワだった　リセット計画が現在のアジェンダである　英帝国連邦の未来の王、なんとか王子が日本を訪れた　これがウィリアムである　つまり、アジェンダは何事もなく進行しているのだ　細部の変更はあるものの　日支闘争計画　であったが完遂された　アドルフ・ロスチャイルド・ヒトラー男爵がイスラエルの生みの親であったように・・・　もしかしたら今回は、貴族の血を引くプーチン閣下が・・・


これがRIIAサイオプスである