教誨師花山信勝氏はA級戦犯死刑執行の部屋には居なかった

死刑執行の部屋の隣の部屋に居た
死刑執行に立ち会ったのはドイツ系米国人シーボルト
花山信勝氏（富山）が見たのは棺桶のみ
お寺は　石川県金沢市　そうりん寺　現在は三代目
トラックで棺桶は運ばれたが、その後、焼き場で職員が線香をたいていたが、それごと持ち去られた　その後は遺骨は行方不明（ここら辺が不正選挙の投票箱すり替えも考えられる）とのこと
焼き場の焼く職員は時々焼け具合を見るが、顔を判別できるところまではいかない　箱はすでに焼けている状況では顔の判別は難しい
家族もご遺体を見ていない

やはり、スパイゾルゲが死刑にならずドイツに移送されたことと同じことがあった可能性がある
山本五十六さえ救出され、生きてドイツに移送された

魔素はこのようにしてご褒美を示す
コジキ売国奴湯川秀樹はノーベル賞をもらった

尾崎秀実さえどうなったかわからない
恐ろしいことである

最近では背乗りの朝鮮女が拘置所で死亡したというが、同じことではないかと疑っているお方が大勢居る

ここら辺がサイオプスである

教誨（きょうかい）
誨　教える