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西日本、2000年に1度の超巨大地震の可能性!口永良部噴火を川内原発に関連付けないマスゴミ!大地動乱

2015-05-31 19:43:15 | 地震
西日本、2000年に1度の超巨大地震の可能性!

口永良部噴火を川内原発に

関連付けないマスゴミ!

大地動乱の時代…





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植草一秀の『知られざる真実』より
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-7bb1.html

つまり、西日本の超巨大地震が近い将来、

来るかもしれないということですか?

そうです!

東日本では、

貞観地震や3.11クラスの地震が

1000年に1度のサイクルで起きている。

注意すべきなのは、

この西日本での2000年に1度の

超巨大地震の少し前に、

東日本で巨大地震が起きている点です。

西日本で2000年に1度起こる

超巨大地震の前触れである

可能性が高いのです。

加えて、首都圏直下型地震や、

富士山の噴火も警戒すべきです。

これらが起こる確率は100%です。

必ず起こる。富士山にしても、

人間で言えばまだ20歳。

非常にパワフルな火山です。

大災害が重なれば経済損失は甚大

巨大地震は必ず起こる

想像を絶する経済損失に!

迫り来る桜島大噴火!鹿児島・口永良部島で爆発的噴火…桜島に続く霧島火山帯 …川内原発再稼働…?新岳で爆発的噴火、マグマ噴火!警戒続く…!15キロ離れた屋久島まで火山灰が降る!/桜島大正大噴火…1914年(大正3年)で鹿児島湾一円で70センチ地盤沈下!現在、地盤沈下70%戻る、マグマは大正大噴火の前の90%に戻る!



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口永良部噴火を川内原発に

関連付けないマスゴミ


植草一秀の『知られざる真実』

神戸大学名誉教授の石橋克彦氏は1994年に

『大地動乱の時代』(岩波新書)


http://goo.gl/rM9t1o

を刊行されている。

日本列島の地震活動が活動期に入っているとの警告を発したのである。

地震予知研究センター長で東海大学海洋研究所教授の長尾年恭氏も同様の指摘をする。

http://diamond.jp/articles/-/68220

「日本は明らかに地震国であり、火山国です。日本の国土面積は世界の0.28%ですが、世界の地震の10%は日本で起きている。火山活動は7~10%です。そして、地震や火山の活動には、揺らぎがあります。つまり「活動期」と「静穏期」があり、行ったり来たりする。今がどうかというと、明らかに活動期に入ったと見るべきでしょう。」

石橋克彦氏は2011年5月23日の参議院行政監視委員会において、次のように発言している。

「そもそも日本列島は地球上で最も原発建設に適さない場所です。

世界中の地震をプロットしますと、地球上では地震というのは線上またはベルト上に起こっているわけですけども。非常に活発な地震活動のベルトの中に日本列島は全域がすっぽりはいってしまうわけです。

面積でいいますと、日本の国土とそれから領海と排他的経済水域の一部、合計した場合、地球の総面積の0.3パーセント弱ですけれども、その範囲内にですね。実に地球の地震、全地震の約10%が集中しています。で、こういう所にはそもそも原発はつくるべきではないのです。」


石橋克彦氏は、この参議院行政監視委員会で次の点も指摘している。

「福島第一原発の大事故はですね、大津波によって非常用ディーゼル発電機が全部死んでしまった。で、全電源喪失がおこって冷却ができなくなったからである、と言われておりますけれども、実は地震、津波の前にですね地震の揺れ、そのもので重大事故が発生した可能性がかなり大きいと思います。」

つまり、東電福島第一原発の過酷事故の原因は津波ではなく、地震そのものであった疑いが濃厚に存在するのである。

東日本大震災の大きな特徴のひとつは、揺れの時間が非常に長かったことで、揺れが長時間続いた、長時間の繰り返しによる、「繰返し荷重」というものによって原発が損傷を起こしたことが十分考えられることを石橋氏は指摘している。

また、本ブログ、メルマガでは、産業技術総合研究所は、福島原発事故が発生する前に、過去の地震、津波の検証から、福島第一原発の津波対策の不備を警告してきた事実を何度も伝えてきた。

5月25日付記事にも記述したように、独立行政法人産業技術総合研究所は、西暦869年に発生した貞観地震によって巨大津波が東北地方太平洋岸に襲来した事実を検証し、そのうえで東電福島第一原発の津波対策の不備を強く警告した。

この点に関連して、地震予知研究センター長の長尾年恭氏は、現代日本の状況に照らして極めて重大な警告を発している。

「貞観地震の9年後に関東で直下型の大地震が起きており、さらにその9年後には「仁和地震」が起きている。

仁和地震は、南海トラフ巨大地震のことだと考えられています。」

「3.11以降の地質調査の結果で、西日本では2000年に1度、超巨大地震が起きていることが分かったのです。

南海トラフ巨大地震は、東海地震・東南海地震・南海地震の3連動地震のことですが、2000年周期で、地震の範囲が九州や沖縄まで延びて、かつ非常に大きな規模のもの起きているのです。

一方、東日本では、貞観地震や3.11クラスの地震が1000年に1度のサイクルで起きている。注意すべきなのは、この西日本での2000年に1度の超巨大地震の少し前に、東日本で巨大地震が起きている点です。」

東日本で1000年に一度のサイクルで巨大地震が起きている。

西日本では2000年に一度のサイクルで超巨大地震が起きている。、

そして、西日本の超巨大地震の少し前に東日本の巨大地震が起きている。

2011年3月11日にM9.0の巨大地震を経験した私たちは、これに連動する関東の巨大地震、西日本の超巨大地震を警戒しなければならないということになる。

鹿児島県の口永良部島がマグマ噴火を引き起こした。

日本全国の火山活動が活発化しているなかで、警戒されていた火山の一つがマグマ噴火を引き起こしたのである。

蔵王、草津白根山、箱根山、御嶽山、阿蘇山、桜島、そして口永良部島の火山活動の活発化が警戒されてきたが、御嶽山に続き、口永良部島が爆発した。

火山活動が活発化している阿蘇山、桜島と、同一直線状に位置するのが口永良部島である。

この状況下で、安倍政権は鹿児島県川内市に所在する、九州電力川内原子力発電所の再稼働をこの夏にも強行する構えを示している。

この行動が日本国憲法第13条に反することは明白である。

川内原発の再稼働を絶対に許すわけにはいかない。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

植草一秀の『知られざる真実』より
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日本列島は活動期に

巨大地震・火山噴火に挑む日本の予知力

――長尾年恭・東海大学海洋研究所教授

 地震予知研究センター長に聞く


ダイヤモンド・オンライン


【テーマ4】今度は“2000年に1度”の大津波が西日本を襲う!?30~40年以内に必ず来る「3つの巨大地震」の正体――東海大学地震予知研究センター・長尾年恭教授|2012年の論点を読む|ダイヤモンド・オンライン

「想定外」というキーワードで語られる東日本大震災だが、歴史的に見れば、同じ規模の巨大地震は繰り返し起きている。「起こることは確実だが、いつなのか?」という難問に、科学者たちはどのようにアプローチしているのだろうか。東海大学海洋研究所教授で地震予知研究センター長を務める長尾年恭氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 津本朋子)

活動期に入った日本列島

西日本で超巨大地震の可能性も

――3.11以降、日本列島は地震や火山噴火の活動期に入ったのでしょうか?

 そもそも、日本は明らかに地震国であり、火山国です。日本の国土面積は世界の0.28%ですが、世界の地震の10%は日本で起きている。火山活動は7~10%です。そして、地震や火山の活動には、揺らぎがあります。つまり「活動期」と「静穏期」があり、行ったり来たりする。今がどうかというと、明らかに活動期に入ったと見るべきでしょう。

この3月3日にはチリ南部の活火山・ビジャリカ山が噴火。日本列島も明らかに活動期に入っており、巨大地震や火山噴火が続くことを覚悟しなければならない



 東日本大震災では「想定外」という言葉を多くの人が使いましたが、これは正しくない。なぜなら、およそ1100年前に起きた「貞観地震」の記録が残っているからです。

 さらに言えば、貞観地震の9年後に関東で直下型の大地震が起きており、さらにその9年後には「仁和地震」が起きている。仁和地震は、南海トラフ巨大地震のことだと考えられています。

 こうした地震は、各地に残っている古文書をもとに研究されています。代表的な古文書である古事記や日本書紀は700年代に作られたもので、それ以前に関しては地質調査で調べます。

 そして3.11以降の地質調査の結果で、西日本では2000年に1度、超巨大地震が起きていることが分かったのです。南海トラフ巨大地震は、東海地震・東南海地震・南海地震の3連動地震のことですが、2000年周期で、地震の範囲が九州や沖縄まで延びて、かつ非常に大きな規模のもの起きているのです。

 一方、東日本では、貞観地震や3.11クラスの地震が1000年に1度のサイクルで起きている。注意すべきなのは、この西日本での2000年に1度の超巨大地震の少し前に、東日本で巨大地震が起きている点です。

大災害が重なれば経済損失は甚大

巨大地震は必ず起こる

想像を絶する経済損失に

――つまり、西日本の超巨大地震が近い将来、来るかもしれないということですか?

 そうです。東日本大震災は、西日本で2000年に1度起こる超巨大地震の前触れである可能性が高いのです。加えて、首都圏直下型地震や、富士山の噴火も警戒すべきです。

 これらが起こる確率は100%です。必ず起こる。富士山にしても、人間で言えばまだ20歳。非常にパワフルな火山です。

――想像を絶する被害となりそうです。

 多くの人が一番気にするのは、「起こるのは確実として、どのくらい人的・経済的被害が出るか」という点だと思います。首都圏直下型に関して言えば、日本の建物は耐震化が進んでいるから、倒壊よりは火事を警戒すべきです。

 一方、西日本の超巨大地震は津波が心配です。たとえば、西表島では標高85メートルのところに「津波岩」と呼ばれる岩があります。海から津波で運ばれた岩なのです。このほか、九州や四国、静岡でも数十メートルの津波の跡が見つかっています。

 経済損失に関しては、首都圏直下型と南海トラフは、それぞれ300兆円の損失と予想されています。富士山噴火による損失は、予測が難しい。2兆5000億円という数字が出ていますが、これは火山灰による農作物の不作など、直接的被害のみの予測です。

 たとえば、2010年にアイスランドで火山が噴火したとき、飛行機がたくさん欠航になりましたよね。富士山が噴火すれば、成田空港や羽田空港が使えなくなるのは言うまでもなく、東名高速もスリップするから通行止め、新幹線もパンダグラフが壊れて不通、という事態になるでしょう。こうした間接的な被害額については、まだ誰も計算できていないのです。

 しかも、過去の例を見れば、これらの災害はある時期にまとまって起きている。ただでさえ、日本は1000兆円以上の借金がある国なのに、さらに被害額300兆円クラスの地震が2回、そこに富士山噴火も加われば大変な事態となるはずで、日本発の世界恐慌というシナリオも考えられます。

方法論が間違っているから予知技術が発達しない

方法論と人手不足がネックだが
予知は決して不可能ではない

――起こることが確実である以上、地震予知ができればと思いますが、なかなか難しいようですね。

 1995年の阪神大震災、そして2011年の東日本大震災のいずれも、事前に予知をすることができませんでした。それで現在、地震予知関連予算が大きく削られたばかりか、全国的に地震学者や火山学者が不足する事態が起きています。志望する学生の数も少ないから、そのうち地震学者や火山学者がゼロになるのではないかと危惧されています。

 確かに地震予知は難しい。「30年以内の発生確率」といった程度ではダメで、起こる数日内くらいには分からないと、被害を食い止める効果がありません。その精度では現在、予知はできていない。

「できないのなら研究を止めてしまえ」という人もたくさんいますが、私は適切な手を打って研究を進めれば、予知は可能だと思っています。ただ、現在のやり方では無理です。

 全国に最新鋭の地震計をたくさん設置しても、予知はできません。理由は簡単。地震計は地震が起きないと動かないですから。起きてしまった地震のメカニズムを研究するには役立ちますが、地震計にいくら予算をかけても、予知の技術は進歩しないのです。

 ではどうするか。地震や火山の噴火には、必ず前兆があります。人間が病気の兆候を見つけるために、心電図やMRI、CTスキャンなどをとるのと同じで、こうした前兆をさまざまな角度から観察することが、予知には必要なのです。

 たとえば、私が注目しているジャンルの1つが、「破壊の物理学」と呼ばれるものです。物が壊れる際に起こることを調べている研究者たちのノウハウが今、地震予知に応用され始めているのです。また、火山活動に関しては、火口のモニタリングや火山ガスの観測などが不足しています。御嶽山の噴火も、こうしたことをしていれば、予知できていたのです。

2000年の有珠山噴火は、なぜ予知できたのか?

有珠山噴火はなぜ予知できたのか?
必要な「火山のホームドクター」

 人手不足も大問題です。たとえば、2000年に起きた、北海道の有珠山噴火は予知に成功し、事前に住民が避難できました。岡田弘先生(現・北海道大学名誉教授)という、有珠山の「ホームドクター」と言うべき方が、常時観測しておられたからです。ほかの火山はどうかというと、桜島や伊豆大島がそこそこ観測できている以外は、人がいないというのが現状です。富士山ですらそうで、毎日見ている研究者はいない。

 日本中が活動期に入っている今、定年退官された先生方を総動員して、全国の火山をモニタリングすべきだと、私は思います。

――地震・火山大国なのに、ずいぶんと遅れているのですね。

 そうなのです。たとえば、NATO(北大西洋条約機構)では、「戦争より自然災害の死者の方が多い」ことに注目していて、災害対策に力を入れています。また、ペルーやエクアドル、フィリピンなどの地震・火山国では、国際協力機構(JICA)の支援で最新鋭の火山のモニタリングシステムが導入されています。

 たとえば、フィリピンのマニラ近郊にあるタール火山の観測所は、日本の火山観測よりもはるかに進んだモニタリングができている。一方、支援している側の日本では「予知はできない」との理由で予算が縮小され、観測機器が老朽化していたり、人手不足に悩んでいる。皮肉なことです。

 日本でも、予知に適した研究を積み重ね、研究者育成に力を入れれば、5年後には「予知ができないなんて嘘だ」と思ってもらえるだけの実績は出せると思っています。天気予報のように7~8割の的中率にはならないかもしれないですが、5割、いや3割でも有効活用できるはずです。

 たとえば、すでに地震予知情報を活用している病院があります。大手術の際に、地震が来て停電になっても大丈夫なように、機材やスタッフをいつも以上にそろえておくのです。

 むろん、3割で満足ということではない。精度を増して行くのはわれわれ科学者の仕事ですが、科学は徐々に発展します。カネも人も限度を超えて削ってしまうことは、発展の芽を摘むようなものです。このことを、政府にはよく考えていただきたい。

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首都圏の地震は巣!都会襲う「火災旋風」の恐怖、超高層ビルが助長!箱根ー小笠原~富士火山帯の危険な

2015-05-31 15:12:14 | 地震
首都圏の地震は巣!都会襲う

「火災旋風」の恐怖、超高層ビルが助長!

箱根ー小笠原~富士火山帯の危険な動き!

島村英紀・武蔵野学院大学特任教授




地震でエレベーター緊急停止 首都圏で2万台 NHKニュース
5月30日、小笠原諸島と関東で震度5強や5弱の強い揺れを観測した地震の影響で、首都圏では少なくともおよそ2万台のエレベーターが緊急停止し、このうち人が閉じ込められたケースが14件あったことが分かりました。


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都会襲う「火災旋風」の恐怖!島村英紀ブログより
http://www5.pf-x.net/~shima/yuukanfuji-column91htm.htm


首都圏の地下はとても複雑だ。東から潜り込んでいる太平洋プレートと首都圏が載っている北米プレートの間に、さらに三つ目として南からフィリピン海プレートが潜り込んでいる。



大正関東地震(1923年)、このときの火災旋風は自転車をはるか木の上まで巻き上げるほどの強さだったことが展示してある絵に描かれている。

火災旋風の風速は秒速100メートルを超えるといわれている。

関東地震は、近代的な都市がいかに地震に弱いかということを露呈してしまった地震であった。

地震の揺れによる直接の被害よりも、地震によって起こされた火事などの二次的な災害のほうが

ずっと大きい被害を生むこともあることが、日本ではじめて分かったのだ。

近年、また心配が増えた。都会に増えてきた超高層ビルは、ふだんからビル風を起こしたり、

夜の海風をさえぎって熱帯夜を増やすなど人々を悩ませているが、火災旋風を助長する恐れもあるからだ。

全文は下記に…




箱根山の危険な動きは「東京直下地震の前触れ」と専門家指摘!富士山、箱根山も危機!日本列島に異変が…


富士山大噴火、箱根 へと続く~長野地震の「フォッサマグナ地溝帯」富士山噴火Xーは2015年?21世紀大地動乱… -




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小笠原諸島と神奈川県度5強!
2015・5・30、 NHKニュースより 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150530/k10010097321000.html




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首都圏の地震の巣



「東京地震」という名前がついた唯一の地震がある。

1894年(明治27年)に東京直下で起きた地震で、大正関東地震(1923年)以外では近年最大の被害を東京にもたらした直下型地震である。

死者数は31。神田、深川、本所といった下町で被害が多く、なかでも煉瓦(れんが)造りの建物と煙突の損壊が目立った。

 明治時代の文明開化で西洋風の煉瓦建築が首都圏で増えてきていた。欧州など地震がない国では煉瓦造りとは煉瓦をたんに積んだだけの建築だ。それをそのまま真似た日本の洋風建築がいかに地震に弱いものであるかを露呈した。日本の耐震建築の一里塚になった地震でもあった。

 当時東京には地震計が3ヶ所しかなかったので正確な震源は分かっていない。だが震度の大きかったところから考えると、震源はいまの東京都の東部だったと思われる。

 小説家の谷崎潤一郎は東京の下町の自宅で被災した。「幼少時代」に体験を書き残しているが、よほど怖かったのであろう、この地震で谷崎は地震恐怖症になったと告白している。谷崎は後に横浜山手の自邸を特別強く造ったので、大正関東地震では無事だったが、家は類焼してしまった。そして、地震後に京都に移住した。

 東京地震のマグニチュード(M)は7弱と推定されている。しかし不幸中の幸いで震源が40-70キロと深く、そのために地震の大きさのわりには被害が少なかった。

 ところで震源が浅いと余震が多く、震源が深いと余震が少ない。この地震も震度3のものが2回しかなかった。谷崎には幸いだったろう。

 首都圏の地下はとても複雑だ。東から潜り込んでいる太平洋プレートと首都圏が載っている北米プレートの間に、さらに三つ目として南からフィリピン海プレートが潜り込んでいる。

 この地震はフィリピン海プレート内部で起きた地震ではないかという学説が強い。太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界で起きたという説もある。いずれにせよ、複雑なプレートの動きが起こした、首都圏直下でしか起きない地震だった。

 やや深いこの震源も首都圏の地震の巣のひとつだ。じつは同じ巣の地震が2005年7月に首都圏を襲っている。都内で13年ぶりの震度5になった地震だ。64000台ものエレベーターが止まって多くの人が閉じ込められたり、多数の電車が長時間運転が止まって首都圏が大混乱におちいったのを覚えている人も多いだろう。

 この地震の震源は東京湾北部から千葉県側に少し入ったところの地下深くだった。この地震は幸いM5.8と大きくはなく、深さもやはり70キロと深かったから、この程度の「被害」ですんだ。

 しかし、この地震の巣でもエネルギーが百倍以上も大きい地震が起きる可能性がある。

 明治時代よりも住宅密集地が増え、地震に弱いインフラもまた増えた現在では、次の「東京地震」がもし来れば、はるかに大きな被害を生んでしまうかもしれない。

島村英紀ブログより
http://www5.pf-x.net/~shima/yuukanfuji-column19.htm


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都会襲う「火災旋風」の恐怖

島村英紀『夕刊フジ』 2015年2月27日(金曜)。5面。コラムその91「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」

都会襲う「火災旋風」の恐怖

『夕刊フジ』公式ホームページでのタイトルは「都会襲う”火災旋風”の恐怖 超高層ビルが助長も…」

 3月10日は70年前に東京大空襲があった日だ。この空襲は米軍による市民への無差別爆撃で、一日だけで10万人以上が殺された。被災者は100万人にも達した。

 この爆撃(いまでいう空爆)では焼夷弾(しょういだん)という燃えやすい液体を詰めた爆弾を大量に落とした。このため東京の広い範囲で大火が燃えさかった。

 火事の規模がある程度以上になると「火災旋風」というものが起きる。火で暖められた空気が上空に上昇し、それを埋め合わせるためにまわりから風が吹き込んで火災をさらに大きくする現象だ。

 第二次世界大戦では日本各地だけではなく、ドイツにも米英軍によって大規模な無差別爆撃が行われた。ドイツのハンブルグやドレスデンなどの大都会で火災旋風が起きて、石造りの建物が多いのにそれぞれ何万人もの犠牲者を生んだ。

 じつはこの火災旋風は1945年の東京大空襲だけではなくて、地震でも起きたことがある。地震後に起きた火災旋風で10万人以上の命を失ったことがあるのだ。

 それは1923年に首都圏を襲った関東地震(マグニチュード(M)7.9)。当時の東京の人口は現在の東京都の6分の1しかなかったが、これだけの被害になってしまったのである。

 関東地震による死者の9割は火災による焼死だった。住宅地をなめつくした火事が日本最大の地震被害を生んだ。

 地震のあと、水道も電気も電話も止まっていた。消防車が走るべき道も崩れた瓦礫がふさいでいた。水道が止まったから、当時かなり普及していた消火栓も使えなかった。このため火は次々に燃え広がった。地震の翌日には、東京の中心部の多くは燃え尽きて、火はさらに周囲に拡がっていったのだった。

 とくに悲惨だったのは、逃げ場になる空き地が少なかった東京の下町の人たちだった。いまの東京都墨田区にあった被服廠(ひふくしょう)の跡地では火に追われて4万人もの人たちが集まってきたが、猛火はここも襲って、このうち33000人もの人たちが焼け死ぬ惨事になってしまった。

 いまここには横網(よこあみ)公園があり、東京都の震災祈念堂(右の写真)が建てられていて、慰霊堂があるほか、構内にある復興記念館には震災の遺品が展示されている。

 このときの火災旋風は自転車をはるか木の上まで巻き上げるほどの強さだったことが展示してある絵に描かれている。火災旋風の風速は秒速100メートルを超えるといわれている。

 関東地震は、近代的な都市がいかに地震に弱いかということを露呈してしまった地震であった。地震の揺れによる直接の被害よりも、地震によって起こされた火事などの二次的な災害のほうがずっと大きい被害を生むこともあることが、日本ではじめて分かったのだ。

 近年、また心配が増えた。都会に増えてきた超高層ビルは、ふだんからビル風を起こしたり、夜の海風をさえぎって熱帯夜を増やすなど人々を悩ませているが、火災旋風を助長する恐れもあるからだ。

島村英紀ブログより
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100年以上続く余震 「嵐の前の静けさ」は本当かも



島村英紀『夕刊フジ』 2015年5月22日(金曜)。5面。コラムその103 「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」

 先週、強い地震があり、岩手県花巻で震度5強を記録した。地元の人たちは久しぶりの震度5だっただけに驚いたことだろう。幸い被害はなかった。

 これは東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の余震に違いない。

 余震が他の地震と性質が違うわけではない。それゆえ地震学的には余震を他の地震と区別することはできない。

 だがこの地震は本震の震源域の中で起きたこと、地震のメカニズムが典型的な海溝型地震であることから、ほぼまちがいなく余震と言っていいものであった。

 余震は、怪我をしたあとの「うずき」のようなものだ。本震で地震断層が動いたあと、本震の領域内で小さめの地震が起き続ける。それが余震なのである。

 余震は時間とともにゆっくり減っていく。

 ただし数学的には原子核の崩壊のように「指数関数で減って」いくのではなく、本震直後の減り方は指数関数より速いのだが、後に長く尾をひくという特徴がある。つまり、意外に長く続くのである。

 たとえば米国では余震が200年以上も続いている例もある。これはミズーリ州とケンタッキー州の州境で1811年から1812年にかけての3ヶ月弱の間に、マグニチュード(M)が8を超える大地震が続けて3回起きた。その余震である。

 日本でも、岐阜県と中心に愛知県や福井県まで地震断層が伸びていた濃尾地震(M7.9、1891年)の余震は100年以上も続いていたのが知られている。

 しかし日本ではふだんから地震活動が高いので、余震がたとえ続いていたとしても、他の地震にまぎれてしまう。米国では地震の活動レベルがごく低いから、こんなあとになって小さな地震がわずかに起きても、余震に違いないと分かる。つまり日本でも余震は続いているのだが、見えなくなってしまうのだ。

 M9という東日本大震災くらい大きな地震だと余震はやはり100年以上も続くと思われている。4年や5年では収まるものではなく、これからも余震が続き、なかには大きいものも混じることは間違いがない。

 経験的には最大の余震のMは本震よりも約1小さいことが多い。だが、東日本大震災のように陸から遠い海底で起きる地震は別だが、陸で起きた本震では、広がりがある余震域のどこで大きな余震が起きるかによっては、本震なみの震度のこともある。本震で傷んでいる家屋や、崩れかけている斜面の地滑りなどに余震がだめ押しになってしまう可能性がある。

 ところで、地震予知はむつかしくて世界でも成功した例はないが、余震のように、起きる場所も、起きるメカニズムもある程度分かっている地震群では、地震予知が出来るのではないかと研究した学者がいる。

 唯一分かったことは、大きな余震の前に余震の数が減る静かな期間があることが多いことだった。余震では「嵐の前の静けさ」は本当かもしれない。

 そのほかは残念ながら、いつ、どのくらいの大きさの余震が起きるのか、役にたつ情報にはほど遠い成果しか得られなかったのである。

島村英紀ブログより
http://www5.pf-x.net/~shima/yuukanfuji-column103htm.htm


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小笠原諸島と神奈川県で震度5強

NHKニュース 5月30日 20時49分

30日午後8時24分ごろ、小笠原諸島西方沖の深さ590キロを震源とするマグニチュード8.5の地震があり、小笠原諸島と神奈川県で震度5強の強い揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

震度5強の強い揺れを観測したのは、小笠原諸島の母島と神奈川県二宮町です。

また、震度5弱の揺れを埼玉県の春日部市と鴻巣市、それに宮代町で観測しました。

また、震度4から1の揺れを北海道から沖縄県にかけての全国各地で観測しました。気象庁の観測によりますと、震源地は小笠原諸島西方沖で震源の深さは590キロ、地震の規模を示すマグニチュードは8.5と推定されています。

NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150530/k10010097321000.html


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エレベーター停止の情報 約6000件

NHKニュース 5月30日 22時54分

大手エレベーター管理会社、三菱電機ビルテクノサービスによりますと、午後10時半現在、地震の影響で、関東近郊では東京都内を中心にエレベーターが停止したという情報が合わせておよそ6000件寄せられているということです。
三菱電機ビルテクノサービスでは現地に社員を派遣するなどして順次、復旧作業を進めていますが、けが人などの情報は入っていないということです。

NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150530/k10010097721000.html


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六本木ヒルズのエレベーター停止

52階に多くの人


NHKニュース 5月30日 22時10分

東京・港区にある大型商業施設「六本木ヒルズ」の52階にいる男性によりますと、この地震の影響で六本木ヒルズのエレベーターが停止していて、午後9時45分現在、52階のフロアには下に降りることができない人が200人ほど、通路に座って待機しているということです。
六本木ヒルズの52階では「スター・ウォーズ展」が開催されているほか、展望台があり、当時多くの人がいたということです。

NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150530/k10010097631000.html


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東京地震、南海トラフより警戒すべきは「首都直下型」首都圏のごく浅いところに地震の巣/恐怖首都圏大混乱


2015年に大地震は発生する!当たる予言者・科学者たちの見解を一挙紹介!富士山大噴火も…!日本列島大地動乱、関東大地震、東南海、富士山、桜島など!千年前の平安の地震、噴火大災害に似ている!


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5月30日(土)のつぶやき

2015-05-31 03:23:29 | 脱原発

戦争を知らない政治家の日本破壊!安倍政権は病んでいる…世界でもっとも恐ろしい国に変質してしまうだろう!兵頭正俊… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/5fe… その病気が国民に感染してきた!安倍晋三は国民を欺く…! #安倍晋三 #安保法制 #犬猫 #モモクロ #嵐 #カレー

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米兵の代わりに日本人の命を使う!CIAからカネをもらった岸信介、その末裔がいま日本を売ろうとしている… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d35… 売国奴という言葉がある。愛すべき国の防衛に携わった者としては、許せない者たちだ pic.twitter.com/BL3bMx51fq

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安保法制、中国・東シナ海への派兵…否定せず!安倍答弁/米軍の後方支援?単独戦闘もあり得る?blog.goo.ne.jp/kimito39/e/5f2… p.twipple.jp/MHBve p.twipple.jp/vX9Sq p.twipple.jp/h8xSH


日米軍産複合体が戦争で食っていくために、中国脅威論という物語が必要なのだ!戦争で食べていく国への堕落…兵頭正俊氏 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/343… …自衛隊を完全な米国の傭兵として売り渡す。 #安倍晋三 #犬猫 pic.twitter.com/ytUpVrwV5a


鹿児島・口永良部島で爆発的噴火!迫り来る桜島大噴火…桜島に続く霧島火山帯!川内原発再稼働? blog.goo.ne.jp/kimito39/e/4b0… p.twipple.jp/M88Mg p.twipple.jp/mkMmG p.twipple.jp/dlGnM


安倍のポツダム宣言否定、第二次大戦の続きをやろうという意味!安倍と日本の戦争屋を退治する時である! goo.gl/19LBE6


安倍のポツダム宣言否定、第二次大戦の続きをやろうという意味!安倍と日本の戦争屋を退治する時である! blog.goo.ne.jp/kimito39/e/b4e… 日本が救われるのは、安倍があんまり馬鹿で戦争するぞ!と、わめき続けていることだ!諸外国も国民も気づいて封じ込めになる #安倍晋三


小林よしのり氏:「10年前にこの番組(朝生)に出て、イラク戦争について議論した。ワシはあの戦争は侵略だからやってはいけないと言った。あの時、そこに座っていた森本敏氏も山本一太氏もあの戦争を支持した」。これ、忘れてはいけないことだよね。その後誰も反省してない。#asamadetv

復活さんがリツイート | 93 RT

牙をむいた安倍・自公内閣と日本財閥<核・原発・武器の売人に変身>日本衰退を軍国主義でカバー! blog.goo.ne.jp/kimito39/e/2b3… 不条理な無責任国家は、悪しき航海に踏み出すことになる。それが安倍・自公政権なのである。国民には負担を強いて、役人と政治屋は肥え、体制の存続

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川内原発、100年周期の火山噴火でも、火山灰が襲い【全電源喪失】送電線、電源、機械が!そもそも総研 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/40f… 火山灰に対する安全な装置、システムはない p.twipple.jp/C4V3L p.twipple.jp/cFVmo

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各国の戦争屋は、日中戦争を引き起こそうと企む!ポチ安倍晋三を利用して…新たな世界大戦の可能性! goo.gl/CIu9cC

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各国の戦争屋は、日中戦争を引き起こそうと企む!ポチ安倍晋三を利用して…新たな世界大戦の可能性!日米同時金融パニック… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/9d5… #安倍晋三 p.twipple.jp/RKt4f p.twipple.jp/s3kRL

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ようやく関東全域の放射能汚染を日本でも言い出したみたいだな。
遅すぎる。
ツバメの巣広範囲で放射性物質 - NHK 首都圏 NEWS WEB nhk.or.jp/shutoken-news/… pic.twitter.com/jA3QZ2coCu

復活さんがリツイート | 636 RT

国立競技場というのだから国が作るのだと思っていたが東京都にも金を出せとのこと。その額もドンドン増えていくらしい。話が最初と違うなら都としての案をぶつけて止めをささなきゃ
。競技だけなら屋根無しでいけそうだがそれ以上の採算を誰かがしているのだろう。でも金は無尽蔵にあるわけではない。

復活さんがリツイート | 232 RT

化学療法に頼らずとも突破出来るんだ。 RT @osiete_tukachan: 【ガン】細胞の98%を強制終了させる☆食物
rui.jp/ruinet.html?i=…
コレは苦いけど、沖縄に長寿の方が多い理由の1つかも???
pic.twitter.com/eN6djp5lY5

復活さんがリツイート | 29 RT

「がんが消えた!」しかも、「副作用はほぼゼロの代替療法」
手術や抗がん剤、放射線治療と何が違い、どんな作用が治療効果を上げるのか? 
⇒天然の抗がん剤“ビタミンC” rui.jp/ruinet.html?i=… pic.twitter.com/Omb7pZfORr

復活さんがリツイート | 38 RT

放射能被ばく、白血病「ビタミンC」を直ちに大量投与で大幅に軽減!がん予防と治療!防衛医大… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/38b… #脱原発 #癌 #健康 #安倍晋三 #嵐 #火山噴火 #ダイエット #ケーキ pic.twitter.com/2xDt7s3Hkm

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侵略戦争正当化目的の謀略工作は米国のお家芸だ!米国最大の産業は戦争産業である。目的のためには手段を選ばない!植草一秀氏 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/36a… 米国最大の産業は戦争産業である。軍事費は年間50兆円。米国は戦争を必要とし、人為的に戦争を創作する!ポチ安倍


小笠原諸島、震度5強、M8・5!埼玉5弱、東京4。津波なし。⇒小笠原、西ノ島さらに拡大、噴火頻発!大地震の前兆深まる!小笠原~富士火山帯/関東直下、東南海、富士山 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/4dc…

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小笠原諸島、震度5強、埼玉5弱、東京4、M8・5!津波なし。⇒首都圏地震3・11以後、9倍多発している!警戒せよ!首都直下地震/静穏期間終わった!21世紀大地動乱… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/fd4…

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小笠原諸島と神奈川県で震度5強、埼玉5弱、東京4!M8・5⇒首都圏地震3・11以後、9倍多発している!警戒せよ!首都直下地震/静穏期間終わった!21世紀大地動乱… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/fd4… #地震 #火山噴火 pic.twitter.com/ySOFCGPalE

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小笠原諸島、神奈川、震度5強!埼玉5弱、東京4、M8・5!口永良部島ー大噴火⇒2015年に大地震は発生する!当たる予言者・科学者たちの見解を一挙紹介!富士山大噴火も… blog.goo.ne.jp/kimito39/e/824… #地震 pic.twitter.com/uCkPv2BAbC

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ポーランド観光が、低いレベル?と受け取れかねない、コントだった。ポーランドには、このものとは思えない美しい自然があります。しっかり調べてからネタにしなさい。

"@tkokinosita: フジテレビ
お笑いグランドスラム
始まった♪"


世界的気候動乱、日本列島大地動乱!海水温上昇は地下のマグマ地殻変動!異常気象・地震・火山噴火を引き起こしている!CO2温暖化理論のウソ! blog.goo.ne.jp/kimito39/e/cac… #火山噴火 #地震 #嵐 pic.twitter.com/Td8tWKuzXV

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