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【いじめ自殺】日本の学校は地獄か!教育委員会がとった残酷すぎる言動!多発にもかかわらず学校の有害性が問われない不可解!首尾一貫した隠蔽工作!公務員による露骨な背任行為!

2017-09-30 21:07:31 | 政治
【いじめ自殺】日本の学校は地獄か!

教育委員会がとった

残酷すぎる言動!

多発にもかかわらず

学校の有害性が

問われない不可解!

首尾一貫した隠蔽工作!

公務員による露骨な背任行為!


市教委は無視し続けた!

筋書にはめ込むための調査!

オウム真理教と同じ?

教育に侵食された日本社会

(内藤 朝雄)現代ビジネス


日本の学校は地獄か…いじめ自殺で市教委がとった残酷すぎる言動(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)


「いじめ自殺」多発にもかかわらず、学校の有害性が問われない不可解(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)


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日本の学校は地獄か…いじめ自殺で市教委がとった残酷すぎる言動(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)


日本の学校は地獄か…いじめ自殺で市教委がとった残酷すぎる言動

茨城県取手市・中3女子自殺事件【前編】

内藤 朝雄

明治大学准教授

いじめ問題研究

■いじめ問題、変わらぬ構造

いじめによる生徒の自殺が、次々報じられている。

学校でおきる残酷なできごとも、その報道のされかたも、同じことが繰りかえされているとしか言いようがない。

いったい、何がどうなっているのか。どうすれば解決できるのか。

まずは単純明快な正解を示そう。

日本の学校制度は何十年も変わっていないのだから、不幸な結果の生じやすさも同じである。学校制度を変えるほかに、有効な手立てはない。

しかし、いじめを構造的に蔓延・エスカレートさせる学校制度の欠陥を、メディアは問題にしない。
〔PHOTO〕iStock

日本の学校は、生徒を外部から遮断した閉鎖空間につめこみ、強制的にベタベタさせるよう意図的に設計されている。これは世界の学校のなかで異常なものである。

生徒を長時間狭い場所(クラス)に閉じこめ、距離のとれない群れ生活を極端なまでに強制する学校制度が、人間を群れたバッタのような〈群生体〉に変える。そして、いじめ加害者を怪物にし、被害者には想像を絶する苦しみを与える。

学校で集団生活を送りさえしなければ、加害者は他人を虫けらのようにいたぶる怪物にならなかったはずだし、被害者は精神を壊された残骸や自殺遺体にならずにすんだはずだ。原因は、学校のまちがった集団生活にある。

学校であれ、軍隊であれ、刑務所であれ、外部から遮断した閉鎖空間に人を収容し、距離をとる自由を奪って集団で密着生活をさせれば、それが悲惨で残酷な状態になりやすいのは理の当然である。こんな簡単なことが、教育評論家やテレビのプロデューサーたちには、どうして理解できないのだろうか。

いじめが起きていない局面でも、学校は、人間関係をしくじると運命がどう転ぶかわからない不安にみちた場所になる。

この不安(友だちの地獄)のなかで生徒たちは、多かれ少なかれ、付和雷同する群れに魂を売り渡し、空気を読んで精神的な売春にはげみ、集団づくりの共鳴奴隷・共生奴隷として生きのびなければならない。

学校は、人のことが気になりすぎて自分を失う怖い場所なのだ。

ここまで述べてきた学校の問題について詳しくは、拙著『いじめの構造――なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)をお読みいただきたい。

NEXT ▶︎ 学校・教育の「あたりまえ」を疑え

■なぜ加害者を非難できないか

報道では、いじめ加害者の責任を問うという声もない。

というのは、次のような、はっきり言葉にならないタブー感覚がただよっているからだ。それを露骨な言葉にしてみよう。するとこうなる。

たとえ法が責任能力を認める年齢(刑法では14歳以上、民法ではさらに幅が広い)であっても、中学生や高校生は人間であるまえに〈教育のもの〉であるから、それを頭越しに、法や正義や人間の尊厳にもとづいて本人の責任を問うことは望ましくない。

生徒はあくまでも教育の論理で扱うべき。学校に外の社会の価値観を入れることは、教育の敗北であり、なによりも神聖な教育に対する冒涜である。

このように、法や正義や人権よりも教育が上位の価値であるかのような感覚が、知らず知らずのうちに世に蔓延している。だから人間の尊厳を踏みにじって笑っている加害者をおおやけに非難することができない。

そのかわりテレビや新聞は、教育委員会の隠蔽体質を集中的に報道する。

これは、生徒を狭い人間関係に縛りつけて逃げられないようにする学校制度の問題、そして加害者の責任を、おおっぴらに報道できないことからくる八つ当たりではないだろうか。     

学校は変わっていない。学校と教育にかんする私たちの先入観も変わっていない。こうして学校では、人が人をおそれ、人が人をいためつける集団生活の地獄が、いつまでも続く。

ひどいことがいつまでも続くのは、人がそれをあたりまえと思うからだ。それがあたりまえでなくなると、問題がはっきり見えてくる。逆にあたりまえであるうちは、どんなひどいことも「ひどい」と感じられない。

学校や教育の世界を、なにか聖なる区域のようなものとして扱い、それをあたりまえと思う私たちの習慣が、学校の残酷、理不尽、そして教育関係者の腐敗を支えている。

私たちは、この「あたりまえ」を、もういちど考え直す必要がある。教育という阿片に侵食された、思考の習慣を改めてはどうだろうか。

多くの人が学校がらみ、教育がらみの「あたりまえ」をあたりまえと思わなくなることによって、事態が改善し、不幸なできごとを減らすことができるからだ。

NEXT ▶︎ 「くさや」と書かれた付箋

この文章は、前回記事(日本の学校から「いじめ」が絶対なくならないシンプルな理由 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50919)の第二弾である。

今回は、茨城県取手市で起きたいじめ自殺事件と、教育委員会のふるまいに関する記事や番組をもとに議論を展開しよう。読者は、私たちが学校や教育について、どれほどまちがった認識をもっていたかに驚かれることだろう。

以下ではまず、取手市教委のふるまいに関する報道を紹介し、そこから私たちが教育について持っている困った先入観について議論を展開する。

次に、今回のいじめについての報道を紹介し、それを手がかりに日本の学校制度の問題を論じる。

教委のふるまいについて報じられたあらましは以下のとおりである。
朝日、読売、毎日、産経、日経、東京、茨城など、新聞各社の大量の記事をもとに、適宜、テレビや雑誌の調査報道を用いた。煩瑣な引用により文章が読みづらくなることを避けるため、新聞記事から引いたものは引用表記を省略した。各紙の文章をそのまま用いたり、合成したりした箇所があることをあらかじめことわっておく。もちろん紹介箇所のオリジナリティは報道各社にある。

2015年11月10日、茨城県取手市、市立中学3年の中島菜保子さん(15歳)が自室で首をつっているのを、両親が発見。

翌日11月11日、菜保子さんは死亡した。

同日、学校は市教委宛に「自殺を図り」と記した緊急報告書をファックスで送り、市教委は臨時会合を開いた。そこで、生徒に自殺と伝えない方針が決まった。

2015年11月12日、校長は全校集会で、「思いがけない突然の死」と生徒に説明し、自殺の事実を隠した。

2015年11月13日、学校は、自殺ではなく「死亡事故」「事故者」と記載された緊急報告書を市教委に送った。この書類で学校は、臨時保護者会を開かない方針と、警察への口止め行為(「警察から報道(機関)に広報しないことを確認した」との文面)を市教委に報告した。

後に市教委は「子供の心を考慮し、遺族の意向もあった」と釈明するが、それに対し父は「そうしてほしいと頼んだことはない」と語る。学校側は、3年生の受験を理由に中島さんの死を「不慮の事故」として生徒らに報告したいと父に同意を求めていた。

同級生は当時のことを次のように証言する(いつのことか日付は不明)。教員が生徒たちに「中島さんがなくなりました。いじめはなかったですよね。皆、仲良くしていたので先生も残念です」と説明した。保護者にも自殺の理由について「家庭の事情で」と発表があった。(『週刊文春』2017年6月15日号)

2015年11月16日、両親が、菜保子さんの日記をみつける。そこには、いじめの存在を示す記述があった。

制服のポケットからは「くさや」と書かれた付箋が出てきた。

両親は学校側にこれを示し、菜保子さんが自殺した事実を生徒たちに伝えて真相を究明するよう求めた。

NEXT ▶︎ 「きらい/うざい/うんこ」

■市教委は無視し続けた

2015年12月。自殺があったことを生徒に隠したまま、学校は全校生徒にアンケートをし、市教委の担当者が3年生に面接調査をした。

アンケート調査の質問票は、いじめや自殺に触れていなかった。

面接調査で担当者は、「くさや」の文字を隠した付箋のコピーを見せるだけで、具体的ないじめについて質問をしなかった。それと対照的に、習っていたピアノのことや両親との関係など、菜保子さんの家庭事情については質問をしていた。

ある同級生は「(ピアノのことなどで)お母さんは厳しかったの?」と質問された。また別の同級生は、いじめと関係があると思った菜保子さんからの手紙を面接担当者に渡したが、すぐその場でつき返された。いじめがあったとはっきり証言したという同級生もいた(TBS「News23」5月29日(以下「News23」と略))。

生徒たちは菜保子さんへのいじめを目撃しており、何人かの生徒はすでにいじめについて教員に話をしていた。教員は「わかった」「そうなんだ」などと言っていたという(NHK「クローズアップ現代」2017年7月18日(以下「クロ現」と略))。

市教委は両親に「いじめは認められなかった」と報告した。

市教委の調査に疑念を抱いた両親は、菜保子さんの同級生二十人と会って話を聞いた。彼らは両親にいじめを裏付ける証言をした。以後、両親はいじめがあったと訴えたが、市教委はそれを無視し続ける。

翌2016年2月。両親は市教委に第三者委員会の設置を求めた。

■「重大事態に該当しない」

同2016年3月卒業日。中学3年生になると卒業日に渡す個人アルバムを、1年間のいろいろな行事を書き加えてつくっていく。卒業式の朝、両親はアルバムを受け取った。そこには、「きらい/うざい/クソやろー/うんこ」などと書かれた菜保子さんに対する寄せ書きがあった。

「そのアルバムは自死から卒業式まで、学校側による調査があったにもかかわらず、ずっと隠されていたわけです。それで、いじめはなかった、という調査結果でした」(菜保子さんの母)。

2016年3月16日。市教委は前もって学校から重大事態発生報告書を受け取っていた(3月4日)。それにもかかわらず、市教委は臨時会を開き、「いじめがなかったとの判断」を示した(「クロ現」)。

そして、菜保子さんの死を「(いじめ防止対策法で規定された)いじめによる重大事態に該当しない」と議決したうえで、調査委員会の設置を決定した。この臨時会の議事録は大半が黒塗りであり、発言者の個人名が記載されていなかった(取手市議会2017年6月8日、染谷議員質問より)。

2016年6月、市教委は定例会で5人の調査委員を決定した。茨城大教授1名(教育学)、筑波大教授2名(精神科医と臨床心理士)、東京の大学教授1名(臨床心理士)、茨城県で開業している弁護士1名である。

2016年7月、調査委が調査を開始。

NEXT ▶︎ 筋書にはめ込むための調査

■筋書にはめ込むための調査

調査委員の聞き取りを受けた同級生は、菜保子さんの家のことばかり聞こうとする委員の不審な言動について、次のように証言する。

「聞かれたのはそっち(いじめ)の方が少なくて、家のこととか聞かれた数ではそっちの方が多かった。ピアノの練習もきつくて死んじゃったとか、お母さんがピアノ厳しいから亡くなっちゃったんじゃないのかとか、なんでそんな話しになるんだろうと思いました」(「News23」)

翌2017年3月。調査委は両親への聞き取りをしようとしなかったので、両親は調査委がきちんと機能するよう文科省に訴えた(「News23」)。

同2017年4月、両親が文科省に訴えるとしばらくして、第三者委二人が両親に聞き取り調査を行った。このときの委員の不審な言動について両親は次のように証言する。

母:「食欲が落ちてませんでしたか、否定的な発言をしていなかった、とか、私たちの思春期の反抗期まで聞いてきたので、それがどういう調査に関わるのだろう」。

父:「いじめのことについては聞かれないんですかということを言いましたら、学校の調書があります、っていう回答が返ってきました」。「いじめのことに関しては、もう学校・教育委員会の聞き取った以上のものは何も調べないんだな。その流れを固めるためにそういうことを行おうとしているんだな、ということを感じました」。

母:「いつ学校は向き合ってくれるんだろう。学校っていったい何なんだろうなあ」(「News23」)

第三者委について評論家の尾木直樹は、「ピアノの練習が厳しかったので虐待ではないか、など家庭に問題があったという筋書にはめ込むための〝調査〟だったと聞く」と証言している(『週刊文春』2017年6月22日号)。

■「弁解する余地ない」

2017年5月29日、両親が「中立性や遺族への配慮を欠く」として調査委の調査の中止と解散を文科省に直訴する。

翌日5月30日、市教委は文科省の指導を受けて臨時会を開き、「いじめによる重大事態に該当しない」との議決を撤回。また、これまでの「いじめがなかったとの判断」をおおやけに撤回した。

この突然の撤回に関して、市教委の教育部長は記者会見で次のような言動を示している。

記者:「お上に言われたからあわてて(臨時会を)開きました感が否めないのですけど、そのへん、いかがですか」

教育部長:「それについては、あの、もう、あえていいわけはしません。正直いって、私たち、弁解する気もないので、弁解する余地ないと思っとります。むしろ文科省も、この件に関しては、指導いただいてありがとうございます、というところでございます」。(この発言の際、教育部長の怒りにゆがんだ顔とにらむような目つきがテレビで放映される)(フジテレビ『とくダネ!』2017年6月1日)
NEXT ▶︎ 調査資料は全部消去…?

■教委への「不信」「信頼の危機」

市教委は、調査委を解散してほしいという遺族からの要求を拒んだ。

2017年6月1日、市教委はまた文科省の指導を受けると、すぐに調査委を解散する方針を表明した。

市教委の教育長は、「両親の申し入れを重く受け止め、信頼回復しながら次に向かっていくために解散する方向で進めたい」と話した。

2017年6月9日、同教育長が市議会で「調査委員会の中立性を重視するあまり、一番寄り添う必要のあったご遺族の意向を聞くことをせず、さらに苦しめることになった。慚愧(ざんき)に堪えない」と謝罪した。

この事件の報道に際し、新聞各紙で教委への「不信」「信頼の危機」「信頼回復」といったたぐいの語が見出しや本文にあらわれるようになった。

2017年6月13日、調査委の解散をうけて、当該委員長は、新たな委員会にバイアスをかける(予断を与える)ことになるのを避けるために調査資料は全部消去すると話す。

以上、取手市教育委員会のふるまいについて、報道より概略を示した。

次回、これらの報道を前提に市教委の行動について分析を試みたい。

<つづきはこちら「『いじめ自殺』多発にもかかわらず、学校の有害性が問われない不可解」>

……………★……………

「いじめ自殺」多発にもかかわらず、学校の有害性が問われない不可解(内藤 朝雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

「いじめ自殺」多発にもかかわらず、学校の有害性が問われない不可解
茨城県取手市・中3女子自殺事件【後編】

日本の学校からいじめがなくならないのはなぜか? それは有害な学校制度がいつまでも変わらないからである。茨城県取手市ではひどすぎるいじめ自殺事件が起きた。学校は事実を隠し、教育委員会は当初無視しつづけていた。いじめ研究の第一人者がこの事件を徹底分析する。
前編はこちら:日本の学校は地獄か…いじめ自殺で市教委がとった残酷すぎる言動(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52631

■首尾一貫した隠蔽工作

茨城県取手市で起きたいじめ自殺事件に関する市教委の行動を、「いじめがあった」とするのに役立つものと、「いじめがなかった」とするのに役立つものに分類すると、そのほとんどすべてが「いじめがなかった」とするのに役立つタイプになる。

逆に、通常であればしてもおかしくない行動のなかで、「いじめがあった」とするのに役立つ行動はことごとく選択されていない。

「いじめがあった」ということになりそうな調査を強いられる(あるいは、そうなることが予測される)場合は、調査の検出効力を最大限弱める努力がなされる。

さらに、これらの行動群の組み合わせに関しても、「いじめがなかった」とするのに役立つように、前の行動が後の行動の布石となっている戦略的コンビネーションを見出すことができる。

偶然の一致とはとうてい考えられない、上記のいちじるしい行動の偏りと組み合わせが、市教委の行動原理をくっきり浮き彫りにしている。教委の行動群は「いじめはなかった」と社会的現実を改変するための合理的戦略行動(隠蔽工作)として首尾一貫しすぎているのである。

さらにこれらは、嘘をつく、隠蔽する、誘導する、知らせない、調査の正確性を意図的に毀損する、といった職務に関する背任行為を多く含んでいる。

「いじめはなかった」とすることだけでなく、全般的に、利害計算が市教委の首尾一貫した行動原理となっている。

教委は利害損得によって行動しながら、なんとでも言える〈教育〉的なストーリーから都合のよいものを巧みに選択して「いいわけ」に用いている。

以上のことを報道に即して説明しよう。
教員はいじめを知っていた…?

中島菜保子さんの自殺直後、学校と市教委は、生徒に「思いがけない突然の死」と説明して自殺を隠蔽した。書類には「事故死」と嘘の記載をしている。しかも生徒の証言によれば、すでにこの段階で一部教員は「いじめはなかった」とのアピールをしている。

学校が熱心に遺族にしたことは、自殺でなく「不慮の事故」にしてほしいという依頼だった。学校は保護者会を開かないことにし、警察に口止め工作をし、これを市教委に報告した。

市教委と教員は――通常の判断能力を有する社会の成員であれば明らかに意味が了解可能(わかるはず)であるという観点から――菜保子さんの日記を読み、「くさや」と書いてある付箋紙を見た時点で、いじめがあった可能性が高いことを知ったとみなすことができる。

さらに以前からいじめについて教員に話をしていたという同級生の証言にしたがえば、一部教員はいじめを菜保子さんの自殺以前から知っていたことになる(『週刊文春』2017年6月15日の記事によれば、担任教員自体が実質的にいじめグループの一員であった可能性がある。知らないはずがないともいえる)。

NEXT ▶︎ なぜ自殺は隠蔽されたか

■自殺といじめにふれない調査の不可解

ここで、次のような仮説を立てることができる。

すなわち、自殺直後の段階で、学校と教委は菜保子さんへのいじめがあったであろうと考え、だからこそ、今後いじめ調査をしなければならなくなるときに備え、自殺の隠蔽を行った。

事前に自殺といじめを隠し、大多数の生徒を何も知らない状態にしておいたうえで、来たる調査でいじめを話題にしないでいれば、いじめがあったという証言は少なくなるはずである。

一部教員が「いじめはなかったですよね」とアピールしたのも、いじめを知っていて後に責任をとらされるかもしれないのが不安だったからではないか。

教委側の立場にたっていえば、案の定、遺族は調査を要求してきた。断ることはできない。ここにきて自殺直後からの、多方面への自殺の隠蔽、いじめ無視が、いじめをなかったことにするための有利な条件として効いてくる。

学校と教委は、アンケートと面接の双方で、自殺といじめにふれない調査をおこなった。

市教委は、面接調査で用いざるを得なくなったと思われる付箋紙から「くさや」の文字を消してコピーしたものを置いて調査をした。

「くさや」の文字がなければ市販の付箋紙の意味が生徒たちにわかるはずがないということを――通常の判断能力を有する社会の成員であれば明らかに意味が了解可能(りょうかいかのう)であるという観点から判断して――、教委は知っているはずである。

意図的に付箋紙が記憶のカギになる効果を失わせる加工をしつつ、付箋紙を用いた調査らしいことを形だけしたことにする、というのが最も整合性のある解釈である。

■公務員による露骨な背任行為

報じられた生徒の証言によれば、このとき、教委はいじめについて質問せず、「お母さんは厳しかったの?」といった誘導を積極的におこないながら家庭の事情について質問した。

また市教委は、生徒がいじめについて証言しても無視し、証拠を手渡そうとしたらその場で突き返した。当時学校は同級生の保護者に、菜保子さんが自殺した理由について「家庭の事情で」と嘘の発表を行ったという。

これらが報道どおりであるとすると、公務員による露骨な背任行為といえる。

遺族が第三者委の設置を要求すると、教委は上記の不正な調査を用いて、事務局として「いじめはなかった」との判断を示し、「重大事態に該当しない」と議決したうえで、第三者委の設置を決定する。第三者委のメンバーは5人中4人が地元茨城県の専門家である。

生徒の証言によれば第三者委はいじめのことはごくわずかしか聞かず、家庭のことばかり聞いてきたという。

そればかりでなく、ピアノの練習が厳しいから死んだというストーリーへの露骨な誘導を行ったと生徒に感じられ、「なんでそんな話になるんだ」と反感を持たれるありさまだった。

また調査委は最初遺族を無視していたが、それを文科省に訴えられてはじめて遺族に質問を開始し、そのときにも家族状況に関する質問ばかりし、いじめの質問はしないのかと問われると、教委の調書があると言う。

NEXT ▶︎ 市教委にとって真実に意味はない

■巨大すぎるバイアス

父は、第三者委の調査は、家庭に問題があったというストーリーを固めるための中立性を欠いた調査であると判断し、文科省に調査の中止と調査委の解散を訴える。

文科省の指導が入り、第三者委解散が決定されると、第三者委は、報告書については、新たな委員会にバイアスをかける(予断を与える)ことになるので、調査資料は全部消去すると決めた。

これも、以前の行動と照らし合わせると辻褄があわない。生徒の証言によれば、聞き取りではいじめのことをわずかしか聞かず、家のことに偏った質問をしていた。遺族に対する調査も同様のものであった。

遺族には、いじめについてのソースは教委が調べたものしか使わないという。これは桁外れに大きいバイアスである。このように調査委は、本務ともいうべき調査活動で巨大なバイアスを入れておきながら、資料を消去するためのいいわけとしては、ほんのわずかのバイアスを気にするしぐさをする。

資料をあつかう専門家であれば、資料批判を当然の前提として、なるべくたくさんの資料を集め、自身の観点で評価しポイントを取捨選択する。それを考えれば大したバイアスにはならない。ある意味、バイアスがあるから消去するというのは、後続の専門家に対して失礼な行為でもある。

つまり第三者委は、聞き取り調査をするときは専門家としては考えられないような大きなバイアスを生む方法を用いながら、資料を消去するときはとるにたらない些細なバイアスを理由にしている。

上記2時点のバイアス感度が極端にかけはなれていて、辻褄があわない。

文科省の指導を受けた教委は、自分たちの利益のためにいじめはなかったと主張してきたのを、文科省から圧力を受けると同じ利害計算により、手のひらを返したように、そのストーリーを固める作業をあきらめる。

つまり、強者(文科省)からの圧力を、「いじめはなかった」とすることから得られる利益を上回るリスクとして計算に入れると、長期間主張し続けた「いじめはなかった」という判断を一晩で撤回する。
強い方にしたがうだけ

ここからわかるのは、いじめを隠蔽することだけではなく全般的に、利害計算が市教委の首尾一貫した行動原理となっている、ということだ。

さらに、市教委が真実、あるいは真理というものを、どのように扱っているかを見てとることができる。市教委にとって「ほんとうのこと」は意味がないのである。

あるのは、利害と技術と上下関係が混合した職業上の生活様式だけである。このように考えると、市教委の行動様式を明確に理解することができる。

その行動様式を露骨に示しているのが、テレビで放映された教育部長の言動である。

それが真実であるかどうかではなく、強いもの(文科省)に言われると即座に従い、いじめがあったのかなかったのかという真実(ほんとうのこと)に関する判断を簡単にひっくり返したのはなぜかという質問(真実を尊重する立場であれば当然気になる質問である)には、怖い顔をして「あえていいわけはしません。弁解する気もないので」と言う。

この言葉の意味は、真実をめぐる対話には答えない、力と力のぶつかりあいで強い方にしたがうだけだ、という本音であると理解できる。

力と力のぶつかりあいのなかで、都合のよい意味づけを成功させる戦略として、とってつけたような〈教育的〉ないいわけを饒舌にくりかえしてきた市教委にとって、真実のありか(ほんとうのこと)を主題とする質問に答えることの方が無意味な「いいわけ」なのである。
NEXT ▶︎ 内申制度は廃止せよ

■教育委員会に真理はない

おそらく教育委員会自体が、そのような上には卑屈、下には尊大で、真実は無意味、力関係とそれに応じた欺瞞のアートがすべてという職業的生活習慣の上に運営されてきたのであろうと考えられる。

一言でいえば、教委に真理はないのである。

力関係のなかで利害損得に従って仮象をはりあわせて演劇的に生きる者に、記者は手練手管とは別の真理(ほんとうのこと)という生活習慣によって応答することを求めた。強者である文科省であれば、何を要求されても教委はひたすら平伏する。

しかし、たいして強者とも感じられない記者からそのようなことを要求されると、教委は怒る。教委は、教育的な仮象をはりあわせるいいわけを繰りかえしてきたし、これからもそうするであろう。

しかし、真理を要求されても、生活習慣上、真理の言葉など出しようがない。別種の生き物のしぐさを要求された動物のように、怒りしかでてこない。相手がムチを手にした(と教委が思う)文科省であれば必死で真理のふり(もっとも苦手な芸)をしてやってもよいが、たいした強者でもない記者ごときに、そんな芸当はしてやらない。

これが、怖い顔をして「あえていいわけはしません。弁解する気もないので」と言う教委の真意(非真理の反応)である。真理の言葉こそが、教委にとって最も意味のない「いいわけ」なのだ(この考察に際しては、哲学者ニーチェの著作群を参考にした)。

■学校制度の有害性

ところで、このような世界の住人たちが、学校で道徳教育をし、情意評価で成績をつけ、高校入試の内申点によって生徒の将来を左右している。

こういう者たちに、生徒はへつらって生きるしかない。こういった学校制度の有害性が社会問題にならないのが不思議である。

「内申や推薦や情意評価といった制度は、卑屈な精神を滋養し、精神的売春を促進し、さらに課題遂行という点では人間を無能にする」(拙著『いじめの構造』)。

教員に生徒の態度や道徳を評価させ、成績をつけさせると、醜悪きわまりない人格支配が蔓延する。

特に「おまえの運命はおれの気分次第だ。おれはおまえの将来を閉ざすことができるんだぞ。おれのことをないがしろにしたら、どういうことになるかわかっているだろうな」という高校入試の内申制度は、青少年の健全育成にとってきわめて有害である。即刻廃止しなければならない。

■信じがたき陰惨な行為

話を元に戻そう。

教委が用いるストーリーやいいわけは、利益追求のために都合良く貼り付けられる。

さまざまな時点の言動を照らし合わせることによって、その特質があきらかになってくる。

ここで、教委が遺族に行ったことを観測のための一つの定点とすることができる。生徒の証言によれば、学校は同級生の保護者に、自殺の理由について「家庭の事情で」と発表した。

教委による聞き取りと、第三者委の聞き取りの双方で、いじめについての質問をしない(あるいはほとんどしない)で、「家庭の問題」というストーリーへの露骨な誘導をともなう質問を繰りかえしていた。

これらの行動は、「いじめはなかった」ことにしたい自己利益のために、菜保子さんはいじめではなく、あたかも「親が厳しすぎたせいで、つまり親が虐待したせいで自殺した」かのようなフィクションをつくりだし、それを公的なものとして固めようとする政治的な行動であると考えるのが最も整合的で自然である。

筆者は報道された同級生と遺族の証言から、以下これを前提に論を進める。
極端なまでに辻褄があわない

遺族はわが子を失い、その直後から、教委・学校関係者が一丸となって「親が虐待したせいで子が自殺した」という社会的現実を、同級生たちが証言するような中立性をいちじるしく欠いた調査によってつくりだしていく。

これは、愛するわが子を失った遺族に対して、これ以上の残酷なしうちがないと言ってもよいような非道な行為といえる。

市教委が手を染めたのは、寄り添いとか、信頼とかが問題となる次元を超えた、いじめの隠蔽から得られる利益のためには両親の人間の尊厳をくつがえす、いわば遺族を虫けらあつかいするような行為である。教委が遺族にしていたことは、けたはずれに陰惨な行為といえよう。

また、いじめを無視し、家族の落ち度ばかり拾おうとした調査は、意図的かつ極端なまでに調査の中立性を破壊して利益追求を図ったものであるといえる。

その同じ教委が、文科省から指導を受けて立場が悪くなった2017年6月9日の市議会で、「調査委員会の中立性を重視するあまり、一番寄り添う必要のあったご遺族の意向を聞くことをせず、さらに苦しめることになった。慚愧(ざんき)に堪えない」と発言している。

この発言と最初に遺族にしていた陰惨な行為とは、極端なまでに辻褄があわない。この2時点間の言動の極端な食い違いから、次のように考えることができる。

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■オウム真理教と同じ?

教委は、遺族のことを「一番寄り添う必要」がある存在と思っているはずがない。

「慚愧に堪えない」はずがない。当時教委は、いじめをなかったことにするのにやっきになっていて、調査の中立性を率先して破壊していた。中立性を重視していたとは考えられない。

市議会での発言は、利害情況に応じて組み立てたいいわけであるとわかる。

まず利害があり、それに応じて〈教育〉の世界で多用されるストーリーのなかから便利な素材が選び出され組み立てられる。

これは、オウム真理教の教祖が、教団にとって都合の悪い人物を殺害することを命じるときに、魂を高いところに引き上げてあげるのだと意味づけたり、性的な劣情にかられて教団内部の女性と好きなように性交することを、ヨーガの修行を助けてあげていると意味づけたりするのと同じである。

しかし、決定的に違うところがある。オウム真理教の教祖のいいわけは社会からまったく受け入れられないが、教委や学校関係者のいいわけは受け入れられてしまう。

■教育に侵食された日本社会

これは、私たちの社会に、教育に関しては、他のジャンルであれば許されないようなことを、あたりまえと感じて受け入れてしまう思考の習慣がいきわたっているからである。

教委や学校関係者はそれにつけこんで、他の業種であればとうてい許されないようないいわけを通してしまう。私たちの社会自体が、教育という阿片におかされているのである。

重要なのは、特定の教委がどうであるということではなく、その類のものを受け入れてしまいがちになる(教育なるものに侵食されがちな)日本社会のありかたである。


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『希望の党』の主体は小沢一郎である!小池と安倍は戦争屋CIAであるが!小沢の言動は常に国民側にある!支援するのは反世界戦争、反CIAのプーチンらの世界グループ!小池は人寄せパンダか!安倍政権を倒すため

2017-09-30 16:43:53 | 政治
『希望の党』の主体は小沢一郎である!

小池百合子と安倍晋三は

戦争屋CIAであるが!

小沢一郎の言動は常に国民側にある!

小沢氏を支援するのは

反世界戦争、反CIAの

プーチンらの世界グループである!

小池百合子は人寄せパンダか!


板垣英憲氏によれば

小沢一郎代表、プーチン大統領

キッシンジャー博士らの

天皇陛下を戴くゴールドマン

・ファミリーズ・グループ、

さらにG20の世界各国が

恒久平和と繁栄の新機軸で

小沢一郎の総理大臣を

支援、熱望している!という。

『希望の党』は安倍政権を倒すため

小沢氏が5年間追い求めていた「最善策」

CIA戦争屋の謀略で総理の座、

民進をおわれた小沢一郎が

今度は戦争屋の小池を利用、

CIAの不正選挙も利用して

票、議席を取りの最善策か。

CIA日本メディアも利用。

理想だけで安倍政権は倒せない。

リアリティーが必要なのだ。

ただ単に『希望の党』を忌み嫌う

ネットの皆さんも政治という世界を

勉強して欲しいものである。

前回の都知事選挙でも

細川氏が主体であったのに

小泉を嫌う記事がネットにあふれた。

小池が勝利したのはCIAの

不正選挙も味方したのだが…。

共産党、野党共闘も

重要であことは当然である。


小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho)さんのツイート – Twitter

『希望の党』は小沢一郎代表が5年間追い求めていた安倍政権打倒のための「最善策」とも言うべき新党である『希望の党』に公明党からは「連携したい」と打診!天皇陛下と小沢一郎代表に託された巨額資金から軍資金が『希望の党』に提供!板垣英憲氏- みんなが知るべき情報/今日の物語

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『希望の党』の共同代表に小沢一郎、小池百合子【原発ゼロへ】自民党から100人『希望の党』に入党希望!連合の神津里季生会長も原発ゼロ容認!板垣英憲氏 - みんなが知るべき情報/今日の物語



小沢一郎代表…動いて!民進、希望の党合流!世界恒久の平和と繁栄を築くため!小池「希望の党」に…小沢一郎代表に託されている天皇陛下を戴くゴールドマン・ファミリーズ・グループ「MSA」巨額資金から「50億円」を小池百合子知事に提供している! - みんなが知るべき情報/今日の物語



「国民ファースト」小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが活発化 「小沢一郎代表+小池百合子都知事」によるメイク・ドラマの幕開け「私利私欲」安倍晋三首相を倒し、全国民有権者待望の「血湧き肉躍る大活劇」世界は、米キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日、モスクワ市で合意した「新機軸」に基づいて「世界恒久の平和と繁栄」を築くため大きく動き出している! - みんなが知るべき情報/今日の物語



G20各国の間で「小沢一郎政権誕生」を待望する声が高まっている「北東アジアの和平」実現にとって中国・ロシア・韓国・北朝鮮に太いパイプを持つ「小沢一郎政権誕生」は待ったなしだ !安倍晋三【肺ガンの末期】ステージ4!板垣英憲氏 - みんなが知るべき情報/今日の物語


天皇陛下を戴く世界支配層は、小沢一郎代表を担ぎ上げ新党を結党「本格政権樹立」を進める!安倍晋三改造内閣を「つなぎの政権」と見て!板垣英憲氏 - みんなが知るべき情報/今日の物語



『希望の党』小沢一郎+小池百合子によるメイク・ドラマは既に2016年2月3日には「世界恒久の平和と繁栄」に合意!小沢一郎代表を『総理大臣』に推す動きが活発化!天皇陛下を戴くゴールドマンFG、G20各国が推す!天皇陛下を戴くゴールドマン・ファミリーズ・グループの米キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領2016年2月3日、モスクワ市で合意した「新機軸」に基づいて「世界恒久の平和と繁栄」を築くため大きく動き出している!2017年8月16日の記事です。 - みんなが知るべき情報/今日の物語



自由党・山本太郎議員『希望の党』との合流、小沢代表の結論待ち!結論に数日かかるという!小池は勝つ、ゆえに内部で止める人が必要!まずは安倍政権を止める!そして次に女王様を止める!という政治的な圧力を市民が覚えるしかない!もしかして『希望の党』を仕掛けた自由党・小沢氏は秘策で合流しない?!新党を作る!?考えすぎ…! - みんなが知るべき情報/今日の物語




安倍沈没は本物になる!公明、創価学会は【都知事に逆らえず】小池都知事の意向一つで、創価学会は宗教法人を外される『希望の党』小池も乾坤一擲の勝負をしている!場合によっては認可をしないという判断もありうる!小池爆弾には、自民党反安倍派の石破派も、水面下で連携している!本澤二郎「ジャーナリスト同盟」通信!いま、安倍政権を倒すには小沢・小池の【希望の党】と共産党を選ぶしかないだろう! - みんなが知るべき情報/今日の物語

衆院選、共産党の躍進に期待!共産・志位委員長、安保法廃止求める民進出身者と連携も!小沢一郎氏が仕掛ける民進党と希望の党の合流!リベラル色の強い民進党の議員は共産党が支援! - みんなが知るべき情報/今日の物語



プーチンは第三次世界大戦を避けるため、できる限りのあらゆることをしている!戦争を望んではいない!米国オバマ政府が世界を核戦争に駆り立てる!安倍政権も戦を崇拝する!いま世界の平和と安寧は【プーチン一人】の肩にかかっている!救世主!と言っても過言ではない!欧米唯一の指導者、ウラジーミル・プーチン!ブラックマスコミはプーチンを悪と洗脳し続けるが!マスコミに載らない海外記事…



イギリス人の8割がプーチン大統領に英国の首相になって欲しいと!安倍日本は侵略国家=米国のいいなり!侵略戦争、殺人国家、米英イスラエルの戦争屋たちと本気で戦えるのはプーチンただ独り!/プーチンは秘密結社(イルミナティ)と本気で戦い始めた!彼は殺されそうになって…!/米オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリーのメールでロシアが握り!


この候補落選させよう【公選法には抵触しない】ネットで【安倍ヤメロ】選挙区ごとの 【××を落選させよう】当選させるなと【落選候補を開設】落選運動で安倍政権に打撃!口コミやインターネットで呼び掛ける運動だ!落選運動で安倍政権に打撃!この候補を応援するは違反!上脇博之・神戸学院大学法学部教授!NEWSポストセブン - みんなが知るべき情報/今日の物語


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自由党・山本太郎議員『希望の党』との合流、小沢代表の結論待ち!結論に数日かかるという!小池は勝つ、ゆえに内部で止める人が必要!まずは安倍政権を止める!そして次に女王様を止める!

2017-09-30 12:48:59 | 政治
自由党・山本太郎議員

『希望の党』との合流、

小沢代表の結論待ち!

結論に数日かかるという!

小池さんは勝つ、

ゆえに内部で止める人が必要!

まずは安倍政権を止める!

そして次に女王様を止める!

という政治的な圧力を

市民が覚えるしかない!

もしかして『希望の党』を仕掛けた

自由党・小沢氏は秘策で合流しない?!

新党を作る!?考えすぎ…!



【評判】山本太郎インタビュー「まずは安倍政権を止める。そして次に女王様を止める、という政治的な圧力を市民が覚えるしかない。」(IWJ)


自由党・山本太郎議員が希望の党との合流報道について語る!「小沢さん曰く2・3日ほどで結論」「小池さんは勝つ、ゆえに内部で止める人が必要」 – ゆるねとにゅーす

伝統のNoEL @NOEL_724: 「自由党がどうするか答えが出るまでに2~3日かかるんだって。 / @yamamototaro0 キャス https://t.co/t4jeTT7ARc | 1:00:41経過」


「女王様の『踏み絵』――安保法制・改憲」~自由党・山本太郎議員が胸中を語る「『希望の党』に手を挙げた民進党議員で心ある人は有事には『トロイの木馬』となってくれ」 170928 - YouTube


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自由党・山本太郎議員が希望の党との合流報道について語る!「小沢さん曰く2・3日ほどで結論」「小池さんは勝つ、ゆえに内部で止める人が必要」 – ゆるねとにゅーす


自由党・山本太郎議員が希望の党との合流報道について語る!「小沢さん曰く2・3日ほどで結論」「小池さんは勝つ、ゆえに内部で止める人が必要」

2017年9月29日 ゆるねとにゅーす

どんなにゅーす?

・2017年9月28日、自由党・山本太郎共同代表が街頭での会見を行ない、自由党と希望の党の合流報道について、内情を詳しく語った。

・山本太郎氏は、小沢一郎氏から「(小池氏を中心にした野党の大共闘について)2・3日ほどで結論が出る予定」と聞いていることを明かし、自らも合流するか、再び無所属で活動するかで深く悩んでいること、小沢氏らの交渉の結論によって改めて考慮し、結論を出す考えがあることを語った。

・また、山本太郎氏は、希望の党が政権交代を果たす可能性もあるほどに勝利することを予測しており、「それだけに、中で(彼女の暴走を)止める多くの人が必要」とした上で、それでも、入党に当たって「安保容認・憲法改正・沖縄基地容認」の「踏み絵」を踏まされる辛い実情があることにため息を漏らした。

録画ライブ 山本太郎 密着ライブ映像 #407203235 - ツイキャス

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【評判】山本太郎インタビュー「まずは安倍政権を止める。そして次に女王様を止める、という政治的な圧力を市民が覚えるしかない。」(IWJ)


【評判】山本太郎インタビュー「まずは安倍政権を止める。そして次に女王様を止める、という政治的な圧力を市民が覚えるしかない。」(IWJ)

公開日: 2017/09/29 

「女王様の『踏み絵』――安保法制・改憲」~自由党・山本太郎議員が胸中を語る「『希望の党』に手を挙げた民進党議員で心ある人は有事には『トロイの木馬』となってくれ」

【文字起こし掲載】「女王様の『踏み絵』――安保法制・改憲」~自由党・山本太郎議員が胸中を語る「『希望の党』に手を挙げた民進党議員で心ある人は有事には『トロイの木馬』となってくれ」
――今回の展開について

山本議員「はっきり言って、信用できる政党があると思わない方がいいです。党ではなくて政治家も。信用できる政治家もいると思わない方がいい。思ったら間違いの始まりです。

 小池氏の政治観、今まで言ったことや文について、引っかかる部分が多いリベラルの方って多いと思います。はっきり言って私もその一人です(笑)。だけど現実問題として、あれだけTVでパワープレイをされたら、今の状況が何かによってひっくり返るとは考えづらいです。だからまず、安倍政権を引きずり下ろすという第1目標に向かって、世の中が進む、勝つと思います」

――実際合流した場合、リベラル派はどのように動くべきか

山本議員「『小池さんいいね』と言っている人たちが、何かあった時にじゃあ共産党や社民党に入れるかって言うと、話が別だと思うんです。『TVでよく映っている小池さんだから、何となく入れました』というふんわりした人たちが今の政治をもっていってる。それにどうやってアプローチしていくかを考えないといけない。デモだけじゃなく、ロビー活動だけでもなく、実際に票を動かせるということを、中に行く政治家に対しては『ちゃんと反発して、止めろよ』と圧力をかけなければいけない。

――実際にこの先はどうなると思うか?

山本議員「この先は、党の決定が出るまでは決められない。ベターを選びながらやっていくしかない。まずは安倍政権を止める。そして次に女王様を止める、という政治的な圧力を市民が覚えるしかない。今一番動いている層は、これまで政治に興味のなかったふんわりした人たち。『女性初の首相』ということで、初めて政治に興味を持った人たちかもしれない。それに対し『安保』『憲法』と言ってもちんぷんかんぷんだと思います。自分もそうだったし。

 青臭いことを言ってていいのか、と自分でも思います。考えてる間に1ミリでも実際にできることを進めろと。

 (自身については)短く言うなら『自分が合流することは(多分)ないと思いますよ。わかんないけどね~』? まず考えておかなくちゃいけないのは、小池勢力によるその先を考えておかなければいけない。でもそのために街頭演説しかないのか……チラシを散々作って喋ってって……、一人ひとりに訴えることをみんながやらなきゃ間に合わない。できることをやっていかなければならない。

 TVの1%の視聴者は100万人ですよ。今この演説会で2時間喋ってどれだけの人が来てくれたか……電波は企業に握られていますよ」


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衆院選、共産党の躍進に期待!共産・志位委員長、安保法廃止求める民進出身者と連携も!小沢一郎氏が仕掛ける民進党と希望の党の合流!リベラル色の強い民進党の議員は共産党が支援!

2017-09-30 08:57:49 | 政治
衆院選、共産党の躍進に期待!

共産・志位委員長、

安保法廃止求める

民進出身者と連携も!

小沢一郎氏が仕掛ける

民進党と希望の党の合流! 

リベラル色の強い

民進党の議員は共産党が支援!



共産 志位委員長 安保法廃止求める民進出身者と連携も | NHKニュース

小沢一郎氏が仕掛ける民進党と希望の党の合流 リベラル色の強い民進党の議員は共産党が支援か - シャンティ・フーラの時事ブログ

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共産 志位委員長 安保法廃止求める民進出身者と連携も | NHKニュース


共産 志位委員長 安保法廃止求める民進出身者と連携も

9月29日 15時04分

共産党の志位委員長は、横浜市で記者団に対し、民進党が希望の党に事実上合流する方針を決めたことについて、「大きな政治的変節だ」と批判する一方、希望の党から立候補せず、安全保障関連法の廃止を訴える民進党出身の候補者とは連携を模索したいという考えを示しました。

この中で、共産党の志位委員長は、民進党が希望の党に事実上合流する方針を決めたことについて、「民進党は安全保障関連法にあれだけ反対して、ともに戦った。その後も『憲法違反で廃止すべきだ』と主張しており、法律を容認する希望の党との合流は大きな政治的変節だ」と批判しました。

一方で志位氏は「民進党出身者でも共闘の原点である『安保法制の廃止』という大義に立って行動する人であれば共闘を追求していきたい」と述べ、希望の党から立候補せず安全保障関連法の廃止を訴える民進党出身の候補者とは連携を模索したいという考えを示しました。

また志位氏は、希望の党の代表を務める東京都の小池知事について、「もし、衆議院選挙に立候補するのであれば『都政を踏み台にしたのか』という大きな批判は免れない」と述べました。


志位和夫 @shiikazuo: 「民進党は希望の党と「合流」するというが、小池氏は「合流」ではない「一人ひとり選別する」という。これは対等な2つの党の合流では決してない。希望の党による民進党の「併合」というのが事の真相だ。野党第一党がここまでプライドを投げ棄てていいのか。プライドをここまで貶めることが許されるか。」

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小沢一郎氏が仕掛ける民進党と希望の党の合流 リベラル色の強い民進党の議員は共産党が支援か - シャンティ・フーラの時事ブログ


小沢一郎氏が仕掛ける民進党と希望の党の合流 リベラル色の強い民進党の議員は共産党が支援か

2017/09/29 8:15 PM '17

竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の記事では、“関係者によれば、小沢氏は今回の民進党と希望の党の合流構想を前原誠司、小池百合子両代表を仲介して働きかけた黒幕”とのこと。今回の民進党解党の動きは、計画通りという事でしょう。

「希望の党」の小池百合子代表は、民進党の議員の誰をも「希望の党」が公認する訳ではないと言っています。おそらく、菅直人、枝野幸男などの、民主党時代に小沢一郎氏を排除した者で、今の前原代表のように小沢氏と和解出来ていない者たちは、排除されるのではないかという気がします。
 
「希望の党」の公認を得られなかった民進党の議員は、無所属で出るよりありませんが、次の記事を見ると、山尾しおり議員を共産党が支援するというのです。ここから推察される事は、枝野氏のようなリベラル色の強い民進党の議員は、共産党が支援することが水面下で決まっているのではないでしょうか。

そう考えると、“民進の…党両院議員総会では、全会一致で怒号は一切なかった”という不思議な結末が、理解できます。
 “続きはこちらから”以降の田中龍作ジャーナルにおいても、二大政党制につながる今回の出来事を、“小沢の秘策”としています。この通りではないでしょうか。
 ネット上では、「希望の党」を自民別働隊として警戒していますが、仕掛け人が小沢一郎氏である以上、そう考えると様々な矛盾点が出てきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
小沢一郎議員「なんやかんや動きがあるが、いかにすべきか考えたい」 カツカレーを食べながら
転載元)
情報速報ドットコム 17/9/28

民進党と希望の党の合流について、自由党の小沢一郎共同代表がメディアのインタビューに応じてコメントしました。



28日に小沢一郎議員はカツカレーを食べながら、「民進も今なんかやっている最中なので、その経過を見ながら今後のことを決めていきたい」と述べ、民進党の行方を見守りたいと強調。



両院議員総会でも「なんやかんや動きがあるが、われわれとしても政権交代のため、いかにすべきか考えたい」などと発言し、色々な動きに対応して政権交代を第一に今後の行動を考えたいとコメントしました。


今回の合併騒動は小沢一郎議員が仕掛け役だといわれていますが、非常に余裕が感じられるコメントだと言えるでしょう。


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『希望の党』小沢一郎+小池百合子によるメイク・ドラマは既に2016年2月3日には「世界恒久の平和と繁栄」に合意!小沢一郎代表を『総理大臣』に推す動きが活発化!天皇陛下を戴くゴールドマンFG、G20各国が推す!天皇陛下を戴くゴールドマン・ファミリーズ・グループの米キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領2016年2月3日、モスクワ市で合意した「新機軸」に基づいて「世界恒久の平和と繁栄」を築くため大きく動き出している!2017年8月16日の記事です。 - みんなが知るべき情報/今日の物語



安倍政権存続こそ国難だ!野党は悪魔とでも組む覚悟が必要!野党が割れれば自民を利するだけ!小池氏が打ち出した原発ゼロと消費税凍結は安倍政権の痛いところを突いている!蛇の道は蛇ということわざもありますが、小池氏は自民党の弱点を知り尽くしています。「毒をもって毒を制す」で安倍政権を終わらせることが命題!日刊ゲンダイ - みんなが知るべき情報/今日の物語


ビートたけしが安倍政権の【軍国主義】道徳教育を真っ向批判【道徳を守れない】お前らが道徳を語るな!道徳なんてものは権力者の都合でいくらでも変わる!そんな「偽善」の極みが、いじめの問題だ!日本の道徳観は単なる郷愁だ!愛国教育によって軍国主義に駆り立てた戦前の「修身」の復活を目論んでいるのは明白だ!リテラ、2015.10.24 - みんなが知るべき情報/今日の物語



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9月29日(金)のつぶやき

2017-09-30 03:44:41 | つぶやき
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今日の物

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セイセキ

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