羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

イタリア動画、マンマ解説 ミラノ在住さんが翻訳してくださいました。

2016-04-01 23:01:18 | 日記
 YH - WC16 - SP (ITA)
 Elena C (エリーナ)さんが動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。

 そして、こちらはアイスさんの動画です。
 (YOU TUBE)

 マンマ解説です!
 (こちらへの掲載はミラノ在住さんの了承済みです。)

 実況:アリアンナ・セコンディーニ
 解説:ファブリツィオ・ペドラッツィーニ

(演技前)

 ア:並外れたスケーター
 羽生結弦にはどんな形容詞を見つけるべきかしら?

 ファ:神だよ

 ア:神々しい?ファンタスティコ?素晴らしい?

 羽生結弦、オリンピックチャンピオン、2014年に獲得した世界タイトルを奪還
 するつもりです。埼玉での感動は途方もありませんでしたが

 羽生結弦は(タイトル奪還の)準備が出来ています。

 ライバルで友人のフェルナンデスとは、互いに大変リスペクトし合っています。
 でもここでは勝負は勝負です

 (演技中)

 ファ:4サルコウ、言葉がない

 ファ:4トゥループ/3トゥループ

 ファ:3アクセル

 (演技後)

 ア:これはファンタスティコな羽生結弦への喝采です!マンマ・ミーア!!!
   またしても彼にこの言葉を使わなければなりません。
   何故なら本当に驚異的なスケーターだからです。
   技術、熟練、芸術、表現
   本当に唯一無比の選手です。

   ご覧のように大勢の日本人が来ています。
   日本ではこの大会の観戦ツアーが飛ぶように売れました。
   皆、このチャンピオンの試合を見るためにボストンにやってきました。
   彼だけではありません。女子では浅田真央が復帰したことも
   忘れてはなりません。

 羽生結弦・・・マンマ・ミーア
 何と言う試合! 言葉がないわね(笑)

 ファブリツィオ・ペドラッツィーニを絶句させる人をここに見つけたわ。
 「ブラボーユヅル」×2ね!(笑)

 ファ:ありがとう・・・(笑)
    あまりにも完璧過ぎて、僕はやる気をなくしているんだよ

 ア:(実況中の)あなたのジャンプの名前を言う口調といったら
   彼はどうせ決めるだろうって投げやりだったわね(笑)

 ファ:いや、僕はただ・・・

 ア:ブライアンを見て。勿論、プーと一緒です

 ファ:僕はいつものように彼があれをやるか見ているんだよ

 ア:ブライアンの反応を待っていますけれど、彼も今回はあなたと同じように
   言葉がないでしょうね

 ファ:僕はいつもユヅルがリンクを出る時、必ずリンクに一礼することを強調したいんだ。

   僕が言葉を失ったのは・・・このイーグルを見てよ

   リラックスしてポール・ド・ブラ、外側にスリーターン、モホークを入れて、
   何でもないことのように4サルコウ、それも空中での回転が驚異的な

   着氷したら何をするって?

   勿論、イーグル、如何に簡単なことか見せびらかすために両手を上げながら

   こんなものを見せられたらやる気を失くすだろう

   そしてこんな風に突如出現する4トゥループ、一瞬の間をおいて

   ちょっと着氷がこらえ気味だったけれど、実際には彼は微笑みを浮かべて袖から
   「はい、3トゥループ」って差し出して見せる

   ここではイナバウアー、アウトエッジ、バックカウンターから回転速度が
   驚異的な3アクセル素晴らし着氷 ポール・ド・ブラ

 ア:本当に素晴らしいわ

 ファ:君も何か言ってみる?僕は落ち込んでいるんだよ

 ア:こんな試合を実況できて私は意気消沈するどころか、奮起しているわ
   OK、確かに彼を言い表せる言葉はもはやないけれど

 ファ:勿論そうだよ、アリアンナ、そうじゃなくて僕が言いたいのは彼を見たら、
   『よりマニーフィコ』
  (「素晴らしい」、「盛大な」、「立派な」を意味する最上級の形容詞)って
    実際には使わない言い方だけど、他にどんな言葉を追加出来る?

 ア:確かにそうね

 ファ:僕の言う意味が分かった?
    メラヴィリオーゾ(奇跡的/驚異的なほど素晴らしいという意味)?

 ア:メラヴィリオーゾね。本当にメラヴィリオーゾだわ

 ファ:鮮烈なステップシークエンスで彼がどんな風に爆発したか

 ア:最後に絶叫したわね

 ファ:そしてステップシークエンスの前にも雄叫びを上げた

   メラヴィリオーゾ

   そして必ずブライアン・オーサーに感謝するのも素晴らしい
   師匠である彼をまず立てる、僕はもう何て言ったらいいのか分からないよ

  (得点発表)

 ア:出ました! 110.56点

   ニュースは彼が保持する記録110.95点より低いことです
   でも私達は何らかのニュースを見つけなくてはなりませんから(笑)
   ファンタスティコ! 110.56点

   皆さん、本当に羽生結弦の試合は驚異的です。

   Skating skill 9.89、 Transition 9.61、Performance 9.93、Choreography 9.79
   Interpretation 9.89 そして演技構成点は49.09

   まさに地球外生命体、ファンタスティコ!

 ファ:彼だけのための選手権が必要だね

 ☆番組の終わり、上位選手のハイライト映像を見ながら

 ア:そしてフィギュアスケートの神、羽生結弦
  彼は一人で別の試合をしています。
  そして私達を別の銀河系に連れて行ってくれました。

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 ミラノ在住さん、お仕事が大変お忙しいなか、翻訳してくださいました。
 いつも、ありがとうございます。
 どうぞ、お体には気をつけてください。
 
 ミラノ在住さんのブログは羽生選手関連のイタリア記事満載です。
 もちろん翻訳済みです!!是非ご覧になってください。

 「惑星ハニューにようこそ」です。

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 羽生結弦の演技をノーカットで。フィギュア世界選手権の全種目がFODで6日配信

 フジテレビは、3月31日よりテレビ放送している「世界フィギュアスケート選手権2016」
 の全種目/全選手の演技を、4月6日0時から「FOD(フジテレビオンデマンド)」において
 ノーカットで配信する。FODの月額コース(300円~)加入者は、追加料金不要で視聴できる。

 詳しくはこちらです。

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 フィギュアスケート出場選手の使用楽曲を集めました♪

 こちらです。

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 文藝春秋さんのツイより
 明日2日朝のサタデープラス(TBS系)にて
 『羽生結弦 王者のメソッド 2008-2016』(野口美惠)
 テレビCMが流れます。
 全国放送は1回きりの予定なのでお見逃しなく

 こちらです。

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 首位発進のフィギュアスケート・羽生選手。フリー演技で使用の「SEIMEI」を、
 『陰陽師』の音楽・ヴィジュアルとともに堪能できるサイト開設中

 昨日のフィギュアスケートの世界選手権、男子ショートプログラムで羽生結弦
 (ANA)が110.56点と、自身の世界歴代最高得点に迫り首位発進した。
 4月2日に行われるフリー演技「SEIMEI」(19:00-21:30 フジテレビにてOA)。

 くわしくはこちらです。

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 シエナさんのツイより
 「鍵盤上のスケート靴」。スイスの高級紙にも羽生くん記事が♪

 こちらですね。

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 日本女子、出場枠「3」確保へ瀬戸際に/フィギュア

 世界選手権第2日(31日、ボストン)日本女子が次回出場枠「3」の確保へ向け、
 瀬戸際に立たされた。最多の3枠は上位2選手の順位合計「13」以内が獲得条件だが、
 SPは宮原が6位、本郷は7位、浅田9位とぎりぎりの状況だ。

 3枠を逃せば、女子では2002年以来。男子は昨年、羽生以外が不振に終わり、
 今回出場枠は2枠となっている。(共同

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 2016 0401 夕方News
 yuzupinoさんが動画をUPしてくださいました。

 こちらです。

 2016 0401 お昼のNews
 yuzupinoさんが動画をUPしてくださいました。

 こちらです。 

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ワールド 女子SP

2016-04-01 00:24:26 | 日記
 
 ゆづ小町さんの作成です

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 羽生、4回転サルコー確認 フリー控え男子が調整

 【ボストン=共同】フィギュアスケートの世界選手権で3月31日、フリーを
 翌日(日本時間4月2日)に控える男子がボストンの練習会場で調整し、
 ショートプログラム(SP)首位に立った羽生結弦(ANA)は4回転サルコー
 などを入念に確認した。

 曲をかけた練習でも切れのある動きを披露。2位以下に大差をつけており、
 日本男子で初となる2度目の優勝へ順調さをアピールした。
 SP4位の宇野昌磨(中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を
 きれいに着氷した。前回王者でSP2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)
 は右足首周辺を気にする様子を見せ、練習を途中で切り上げた。

 日経より

 

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 2016 0401 朝News①
 yuzupinoさんが動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。

 2016 0401 朝News②

 こちらです。

 2016 0401 朝News③
 
 こちらの動画です。

 2016 0401 朝News④

 こちらの動画です。

 2016 0401 朝News⑤

 こちらです。

 yuzupinoさん、動画をあげてくださりありがとうございます!

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 マイレピ
 
 こちらです。

 

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 女子のSPの結果

 こちらになります。

 

 真央ちゃんSP
 Mao Asada, World 2016, SP-9 65.87

 

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 【フィギュア】羽生一問一答「今も整理できてない」

 ◆ゆづに聞く

 ―最後の叫び。

 「よっしゃーって思って。きたーって思って。見たかこのやろうみたいな。
  そういう気持ちでいた」

 ―見たかとは誰に?

 「みんなに対して。あとは自分の気持ちに。
  自分が一つの答えにたどりつけたという、うれしさが強かった」

 ―公式練習でのテンとのトラブル。

 「前の練習でも(自分の)ステップに、トウループで無理やり入ってきた。
  昨年の世界選手権のショートの前も自分が転んでいるにもかかわらず
  そのまま突っ込んできて、4回転を跳ばれてひかれそうになった」

 ―怒りをあらわにした。

 「その後のトリプルアクセルを跳べなかった悔しさというのもあった。
  練習がぐちゃぐちゃになってしまったことも。
  ただ、今までやってきた練習や支えてくれている人のことを考えたときに、
  すごく独りよがりになっていたというか。今も整理できてない」

 ―どう集中?

 「スケートを始めて17年目。試合なんて数え切れないくらいやっている。
  その中の経験からいろんな方法論というのを導き出しているが、
  それが通用したことがよかった」

 ―この状況下で首位発進。

 「今までの試合とは、心境が違った。そのなかで一番大きな舞台で、
  まとめられたことがうれしい」
 (スポーツ報知より)

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 羽生、進路妨害されても揺るがないメンタルの強さ証明
 佐野稔の舞評論

 世界選手権第1日(30日=日本時間31日、ボストン)自身の前に滑走した
 フェルナンデスやチャンにミスが相次いだことで、羽生に精神的な余裕が生まれた。
 冒頭の4回転サルコー、演技後半のトリプルアクセルは、GOE(出来栄え点)
 で3点がついた。手をつけられない強さだった。

 誰であろうとなかろうと、曲をかけての練習で進路を妨害してはいけないのが
 暗黙のルール。羽生が怒るのも無理はない。
 トリノ五輪金メダルのプルシェンコ(ロシア)が同じような状況に遭遇し、
 コーチが激怒したシーンを思い出した。

 テンはこの一件で萎縮したわけではないだろうが、結果的に12位と出遅れた。
 自己ベストに近いスコアをたたき出した羽生とは対照的。
 改めて羽生のメンタルの強さがライバルを圧倒していることが証明された。
 フリーで再び世界歴代最高得点の更新が期待できる。
 (サンスポより)
 

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 レベル3に対する見解も書かれています。

 織田さんのブログより

 こちらになります。

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 女子滑走順

 こちらになります。

 

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 圧巻の首位、女子公式練習&抽選会
 hana02015さんが動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。

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 シエナさんのツイより
 英ユロスポささっと>スプレッドイーグルで入って出る最も美しい4S。
 着氷完璧でない4Tからの楽々3Tには思わず二人でワオ。
 キャメルスピンの音楽にあった素晴らしいフレージングと上下の動き。
 ジャンプが繋ぎの一部になった最初から最後までシームレスな演技。
 演技後はニッキーが3回ワーオ。

 プレッシャーがある時こそチャンピオンは成し遂げる。
 トレードマークのBOカウンターからの3A素晴らしい。
 スピンステップジャンプ全て驚異的。BVとGOEですごい点出る。
 PCSも10.00だらけのはず。以上覚え書きですのであしからず。

 もうひとつ、シエナさんのツイより
 独ユロスポ>演技中無言からの

 「完璧という他言葉がない。ショッキングなほど完璧。
  他選手が苦労して降りるクワドの軽さ。フィギュアスケートにおける総合芸術。
  こんな見る者にこんな幸福感を与える瞬間が銀の盆に載せて運ばれるのは
  滅多にないということを忘れてはならない。」

 「これは全く新しい次元。
  これからトップを目指すには羽生を超える必要があるが誰ができるのか。
  本当に彼はどこまで行ってしまうのか。演技終盤も生き生きとして見える。
  スポーツ界のどこかに無敵な選手がいるとしたらそれは彼」

 本当に、羽生選手の今日の演技をみてこんな素晴らしい演技を 
 見られて、なんて幸せなんだろうと思いました。 

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 羽生結弦が見せた桁違いの強さ――。
 世界選手権SPで見せた驚異のメンタル。


 日本時間の3月31日、マサチューセッツ州ボストンで開催された世界選手権の
 男子SPでは、ソチ五輪王者、羽生結弦がその強さを改めて世界に見せつける
 ことになった。

 ショパンのメロディにのって冒頭の4サルコウ、4トウループ+3トウループの
 コンビネーション、そして得意の3アクセルをきれいに降りて、力のこもった
 完ぺきな演技だった。110.56という点が出ると、会場は割れるような歓声に
 つつまれた。

 公式練習で大声をあげた羽生結弦。

 演技直後にミックスゾーンの記者たちの前に現れた羽生は、屈託のない笑顔を
 見せてこう言った。

 「もう気持ちよく滑りました。精神状態は皆さん見てわかったように、
  ちょっとぐちゃぐちゃでしたけど……」

 羽生の言う「ぐちゃぐちゃ」の理由は、もちろんその日の昼間の公式練習での
 出来事を指しているのに違いなかった。

 サブリンクで行われていた練習中、音楽に合わせてランスルーをしていた
 羽生のステップの筋道の中央でスピンをしていたデニス・テンに、大声で
 「それはねえだろう! お前!」と日本語で叫ぶという、異例の出来事が
 あったのだ。羽生はその後、得意のアクセルで転倒。
 悔しそうに壁を手で叩いた。

 続きはナンバーでご覧ください。(3ページあります)

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 羽生「よっしゃー」、不安振り切る会心ジャンプ

 ピアノの旋律が鳴りやむ。羽生は笑みを浮かべた直後、2度叫んだ。
 「よっしゃー」「見たかー」

 「来たーと思って。見たかこの野郎みたいな、そんな気持ちになった」。

 昨年12月に自身が作ったSPの世界最高点に0・39点差に迫る演技を見せ、
 感情を爆発させた。

 ログイン前の続き年末の全日本選手権から約3カ月ぶりの実戦。
 「計画通りに練習できた」と語るが、不安はあった。周囲によると、全日本前に
 負傷していた左足首の痛みは、年が明けても引かなかったという。
 その影響で、4回転トーループの精度が落ちていた。

 前日の練習で4回転トーループを失敗。この日午前の公式練習では、曲をかけた
 練習でデニス・テン(カザフスタン)と接触しそうになり、怒声を上げた。
 曲をかけた練習では、周りの選手が進路を譲るのが礼儀だが、
 「怒ってしまった自分に対してダメだなと思う」と反省した。

 心を静め、本番は立て直した。
 4回転トーループからの2連続ジャンプは、出来栄えで満点の3点近い加点を得た。
 SPは2季連続でショパンの「バラード第1番」。
 滑り込んでいるからこその自信も、好演への後押しになった。

 2位のフェルナンデスに12点以上の大差をつけた。
 ただ、課題のステップは最高のレベル4を取り損ねた。
 羽生は「まだまだ改善の余地がある。SPを良い意味の糧にして、フリーに
 向かいたい」と王座奪回へ気を引き締めた。(前田大輔)

 朝日デジタルより

 

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 タラソワ解説:羽生自身は空気のない空間に一人でいる感じ
 (世界選手権2016SP)
 ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァさんのブログより

 タラソワ解説
(演技前)

 それでは羽生結弦。彼のことも、私たちは愛さずにはいられない、
 なぜなら…。

 トレーナーも良いし…。

( ショパンは)大好き。

 (無言)

 (演技後)

 他にはいない、才能の中の才能。言葉もない。感嘆するしかない。

 何年も何年も、登り続け、力をつけ、願い続けてきたのか。
 これまでは、彼が想像できるすべてのことをやるだけの体力が足りなかった。
 (※この部分聴き取れず、違う可能性あり)

 でも今は…。

 50年コーチとして働いてきた私が、この演技を見て、こんなにも幸せを
 感じられることに対して、彼に感謝。
 人間の向上には限界がないことを見るこができて。

 続きは、ユーリさんのところでご覧ください。

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 SP後、英語インタビュー
 
 

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 羽生結弦、宇野昌磨 SPの技術、演技構成点詳細

 2季ぶりの優勝を狙う羽生結弦(21=ANA)は、110・56をマークして
 首位に立った。

 技術点は61・52、演技構成点は49・04だった。
 自己ベストの110・95には0・39届かなかった。

 初出場の宇野昌磨(18=中京大中京高)は90・74で4位。
 技術点は47・17、演技構成点は43・57。

 2人の技術点、演技構成点の詳細は以下の通り。

 細かく表示されています。(日刊スポーツより) 

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 男子SPの動画

 こちらです。

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 【世界フィギュアスケート選手権2016】女子シングル日本代表選手見どころ
  ~五輪への折り返し地点「ボストンワールド」でのピョンチャンに向けての
 確認事項~


 女子シングルは、
 【ショートで三回転+三回転・フリーで三回転ジャンプ7回をミスなく決める】
 という勝負が長らく続いています。
 その勝負に挑み続ける女子達のたゆまぬ精進の結果、今では子供世代から
 大人世代まで、トップ選手は技術面では横一線(※3アクセルジャンパーを除く)。
 技で失敗をしない猛者達による、『技の加点』とそれぞれの個性を出した
 『演技構成点』の勝負がピョンチャン五輪でも見どころとなるでしょう。
 折り返し地点となるボストンワールド(世界選手権)での女子日本代表選手の
 白熱するアスレティシズムとアーティストリィーを、澤田亜紀先生
 (関西大学アイススケート部コーチ)に解説して頂きました。
 五輪まで、今から盛り上がりましょう!

 jスポーツより

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 【CCTV】羽生結弦 2016 世界選手権 SP

 パントンさんの解説

 

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