羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

羽生不在・パワーリスト投票~他。

2019-08-15 19:48:37 | 日記
 powdersnowさんのツイより
 これから国外へ行かれる方
 成田空港 ゲート近くの全日空の免税店
 雪肌精のオトナル クリアファイル
 まだありますよ😊

 羽生結弦不在のお知らせ
 羽生結弦は2019/8/19-2019/9/3は
 不在となります。
 あらかじめご了承ください。
 マダムタッソーより

 

 
 ※台風の影響で雨に降られた~~!
 スコールみたいな・・お勉強しようっと。 

 

 ミッツ☆さんのツイより
 2018CoRでの羽生さん演技前後の
 マッシさん解説部分をUPして
 くださってます。ざっくり要約も
 頂きました💖
 新ルールの元でユヅ、ショーマ、
 ネイサンはクワドを推し進めることを決め、
 一方ではロシア勢はクワドの本数を減らした
 2つの異なる戦略: どちらが正しいのか?

 コリャダはGP派遣ではあまりラッキーで
 はなかったよ、ロシアのスケ連が
 ユヅを招き、自国でも彼と対戦しなきゃ
 ならなかったからね。
 ユヅだとチケットが売れるので、
 みんな彼が欲しいんだ

 林檎の花さんのツイより
 中国の雪氷関連アスリート選手の
 パワーリスト投票です。
 今年12月まで続くようですが、
 羽生くん桁が違いますね✨✨✨

 ✩chiffon♪さんのツイより
 今日の深夜放送

 08/15(木)24:54~24:59
 日テレ
 24時間テレビカウントダウン(4)
 ▽羽生結弦・被災地北海道で夢の
  アイスショー
 ▽羽生結弦SPアイスショー!
 北海道の被災地で松任谷由実と
 「春よ、来い」を披露!
 ピアニスト清塚信也も地元の
 吹奏楽団を支えて夢の合奏
 ---------------------------------
 <過去の記事ブログから>
 王者・羽生結弦が演じる“プリンス”の秘密
 極寒の地ヘルシンキで3月29日に開幕する
 世界フィギュア選手権2017。4回転新時代の幕開けを
 王者として迎えた今シーズン、羽生結弦の演技には
 ひときわ大きな注目が集まる。羽生が演じるのは
 プリンスの『Let's Go Crazy!』。
 昨日の続きです!

 “Let's get nuts”ロックなジェスチャーが
 ファンを熱狂させる


 「今の境遇が嫌だって?周りを見渡してごらんよ。
  友達くらいいるだろ」

 二本のギターが互いを追いかけるように並走する
 リフは、羽生のキレを一層引き立たせる。
 「俺なんて昔の彼女に友達として電話したら、
  受話器をとったはいいけど、すぐに床に落とされたよ。
  聞こえてきたのは、Ah-s ah-s(喘ぎ声さ!)」。

 たびたびセクシーかつ露骨な表現で世間を騒がせた
 プリンスだが、羽生との共演は想像していなかった。

 この楽曲には様々なジェスチャーが登場し、歌詞と振付が
 シンクロするので面白い。前述の部分では
 “電話”ポーズが確認できるはずだ。演技中に何度となく
 天を指さすのは、

 「落ちるな! アゲていけ! 楽しめ!」

 といった感じだろう。

 直後のLet's get nuts(イカレちまおうぜ)に
 変形ランジをはめ込んでいるのは、
 振付師ジェフリー・バトルののチャーミングなところだ。

 人差し指と小指を立てる“コルナ”サインに気が
 付かれただろうか。これは「Rock on!」の意味だが、
 もともとサタンを表すサインから生まれたものだ。
 プリンスの映画やライブでもたびたび登場する。
 連続シットスピンの後には、やはりロッカーが大好きな
 “666”のジェスチャーもあるので、これにも
 注目してみよう。 

 ギターソロの音がユヅに共鳴する

 ギターソロが始まると、見せ場のステップが
 たっぷりと待っている。バトルはシーズン前に
 
 「ギターソロの音がユヅに共鳴して感じられた」

 と言っていた。ギター二本によるオクターブの
 ユニゾンはプリンスと羽生、あるいは羽生とバトル
 なのかもしれない。鳴きのギターソロでは、
 ギタリストのいわゆる〝のけ反りポーズ〟が表現され、
 歓声がひときわ大きくなる。
 ワウをめいっぱい効かせた速弾きに、高速スピンが
 応える。
 「Take me away!」終わった後の疲労感を伴う余韻が
 心地よい。なんて楽しいプログラムだろうか。
 アンコールをしたくなる雰囲気である。

 このプログラム曲で一か所、謎めいたところがある。
 よく話題になる箇所だ。
 
 「パープルバナナを探しに行こう。
  俺ら(の死体)がトラックに積み込まれるまでに」。

 “紫のバナナ”の解釈は多数あるが、いまだ定説はない。
 ここは永遠に謎のまま、プリンスは次なる世界へ
 旅立ってしまった。おそらく、

 『死んじゃう前にうんと楽しめよ』

 ということなのだろう。以上です。
 文=いとうやまねより

 

 Yuzuru Hanyu GPF 2016 SP 羽生結弦
 Notte Stellataさん

 
 ---------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング

 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マダム・タッソー名古屋・動画~

2019-08-15 08:58:52 | 日記
 snowさんのツイより
 昨日のFaOI神戸放送、最終日の4回転ルッツ
 成功の後に上田アナウンサーの未公開
 インタビューが流れました
 ファン冥利な怪我からの成功の話や
 振り幅についても話してくれました
 書き起こしたのでよかったらどうぞ
 ※書き起こしありがとうございました。

 
 おかかさんの作品です。
 
 龍玄としさんのツイより
 おやすみの前に 読んでくださいな
 『人生で一番暑かった夏の日』
 マスカレイド展・・
 
 yumiさんのツイより
 名古屋にマダム・タッソーの
 パリ散羽生さんが展示されるとか
 2度目のイベントでは赤ファントムの
 衣装や一緒にバレエを踊る特殊な
 動画作成があったりw

 会場のゆづ像のメイキングのビデオが
 古いiPhoneに残ってた
 さわりだけだけど
 これ 本物の羽生さん!!
 もう今から見ても凄いスタイルの良さ!!
 動画です。

 ao☆さんのツイより
 東大王📺
 記憶に残るオリンピック金メダリスト
 2位 羽生結弦‼️
 ---------------------------------
 <過去の記事ブログから>
 王者・羽生結弦が演じる“プリンス”の秘密
 極寒の地ヘルシンキで3月29日に開幕する
 世界フィギュア選手権2017。4回転新時代の幕開けを
 王者として迎えた今シーズン、羽生結弦の演技には
 ひときわ大きな注目が集まる。羽生が演じるのは
 プリンスの『Let's Go Crazy!』。
 昨日の続きです!
 
 And if the de-elevator tries 2 bring u down. 
 Go crazy(Punch a higher floor!)
「もしもエレベーターが君を下の階に引き降ろそう
 としたなら、狂ったように上の階のボタンを
 叩くんだ!」

 ここでいうde-elevator
 (the elevatorではない)とは、サタン(悪魔)
 の比喩だという。elevate(上昇する)を接頭辞deで
 否定する、すなわち「上昇できないもの」
 「落ちていくもの」を意味するプリンスの造語である。
 羽生は両ひと差し指を頭に向けて“クレイジー”の
 ジェスチャーをする。60年代を彷彿とさせるサイケな
 マーブル柄のベストに、プリンスの代名詞ともいえる
 紫色のシャツとパンツ。これは、生前本人が身に
 着けていた衣装へのオマージュである。
 どうやらプリンスが憑依したようだ。

 神か悪魔か。
 時空を超えたツワモノふたりの競演

 “何か吹っ切れるようなクレイジーな曲”という
 コンセプトの元に選ばれた今プログラムは、
 昨年この世を去ったプリンスの『Let's Go Crazy』だ。
 1984年の自伝的映画『パープル・レイン』の
 オープニングに使われている重要な曲である。映画の
 ストーリーは極めてシンプルだ。問題家庭に育った
 才能溢れる主人公が、バンド仲間や恋人、夢や現実の
 中で、やがてスターへの一歩を踏み出すという
 青春物語である。脚本が素晴らしく、主人公のナイーヴ
 さと暴力性、愛情を欲する姿と不器用さ、真実と嘘、
 神を求めながらも冒涜する、その両面性が鮮やかに
 描かれている。

 “自伝的”とうたっているのは、実在する登場人物の
 立ち位置やエピソードをある程度変えているからだ。
 アルバート・マグノーリ監督がうまいことを言っている。
 「架空のストーリーに合わせてキャラクターを誇張
  したり、あるいは抑えたりしたが、奇妙なことに
  それは彼らの現実でもある」。
 フィギュアスケートもまた、競技であると同時に、
 演目は競技者の「史実」である。

 羽生は“その時間”自身である以上にロミオであり、
 安倍晴明であり、場合によっては神であり、
 悪魔であり、プリンスなのだ・・・
 明日へと続く・・
 文=いとうやまねより

 

 

 
 --------------------------------
 Yuzuru Hanyu - Masquerade
 (Arashi 嵐) 
 Yuzuru Hanyu Loversさん

 
 --------------------------------
 yuzuru hanyu羽生结弦 MAD
 《What Makes You Beautiful》
 梁慧权さん

 

 yuzuru hanyu
 羽生结弦MAD 来自哈牛星的可爱光波
 Give me your love
 梁慧权さん

 
 ---------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング

 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする